テラリア転生者が次はグラブルに転移した話 作:nakaemon
見てくださった皆さん本当にありがとうございます!!
あとゆゆゆ03さんまた誤字修正ありがとうございます!
ゴーレムから逃げたのはいいが途中でイオが泣き崩れてしまった、さっきのゴーレムに呼び掛けても返事がなかったせいだ、だがグランがゴーレムの攻撃を防ぐのを間に合ったのはあのゴーレムがイオの声を聞いた時、一瞬止まったのである。
多分声かけも無駄ではない
イオを励ましたあとゴーレムがここを守ると言うことはなにかあると思い探索することにした
「そういえば、ザガ大公ってどんな人なんですか?」
とルリアが聞くとイオは
「すごく大きな子供ね」
と言った、なんでも魔法とか機械のためにご飯も食べ忘れるらしい、
俺も素材集めのためにご飯を食べないことはあったがテラリアでは無理に食事を取らなくても死なないんだ、もしテラリアの人に食事があったら大体の人はライフポーションかマナポーションを食事にしているだろう。
「師匠は人を笑顔にするために笑顔で頑張れる人なんだよ」
ほんといい人だなザガ大公、テラリアのNPC共も見習って欲しいよ
そうこう話していると明らかに造りの違う通路に出た、
この奥にザガ大公がいる
そうして通路を通り広場に出るととても大きな鎧がある
ジャングルテンプルで戦ったゴーレムくらいはあるか?
「なにをしている!!」
と怒声が聞こえその方向を向くとドラフの男がいる、あれがザガ大公なのだろう
イオは帰ろうと言うがザガ大公は聞く耳を持たない、なにか様子が変だ
「ようやく揃った、星晶の力を操る手段が!!」
マジか、星晶の力ってことは星晶獣?あれは実力はピンキリなんだろうけど、それでもあんな力を持つやつを人の力で操れるのか?
ザガ大公はルリアの力を貸せと言うが聞くわけがない、だが何故か鎧はルリアがなにもしていないのに動きだした。
目も黄色く光っている
これはこの鎧とやるしかない
俺はインベントリから”渦潮の刃 ”を取り出した、この世界には属性があり火は風に強く、風は土に強い、土は水に強い、水は火に強い、と言う関係がある唯一光と闇だけはお互いに弱いらしい、
鎧に属性があるのかわからんがこんなマグマがあるような国だ火属性と考えるのが妥当だろう、まあ効果が薄かったら変えればいい
鎧がまた剣を振りかぶる
「「させるか!!」」
カタリナと俺で魔法を放つ、カタリナな青色の剣のようなものを飛ばすが鎧は反応し鎧の腕で防がれる
剣から蒸発するような男が聞こえたからあの鎧はめちゃくちゃ熱いのかもしれない
俺の放った渦潮の刃から出てきた丸ノコのような台風は鎧に向かっていき何回も切り刻むがかすり傷しかつかない
(固すぎだろ!?)
デストロイヤーでもこれだけで切り刻めるのに
ラカムも銃を撃つが聞いてる様子がない
グランもルリアからバハムートの力を借り切りかかり、ようやく大きな傷が付くがその代わりグランが吹っ飛ばされる、なんとか天井の鎖に捕まり、石の壁に叩きつけられるのは避けた
正直、グランの危険と俺の魔法の効果を考えたらジリ貧だ、
「はは!良いぞ!良いぞ!”コロッサス ”」
あの鎧はコロッサスって言うのか
イオは自分の体よりデカイ氷塊をコロッサスに放つがコロッサスは止まらない
がイオの杖にルリアも手を添えるとさっきよりもずっとデカイ氷塊がコロッサスに当たった
さすがのコロッサスもあの氷塊ではノーダメージではなく後ろ向きに倒れた。
「イオちゃん、みんなと一緒なら大丈夫だよ」
その通りだ、と言っても今までテラリアでは一人で戦い続けたから偉そうなことは言えないが、
イオはルリアと一緒に魔法を放つようだ、緑色のでかい魔方陣が出てきた。
そして俺以外のみんなの武器が緑色に光る
俺の武器が光らないのはある程度察しがつくこの世界の武器じゃないからだろう。
俺はテラブレードを抜く、正直これでも有効打は与えられないだろう、だからこそ
「みんな!イオとルリアの魔法の時間稼ぎをするぞ!!」
といい俺はゴールデンシャワーを取り出す
ゴールデンシャワーは当てると相手にデバフを与えるそのデバフはイコルと言う効果は相手の防御力を下げるデハフだ、ルリアの武器を緑色にしているバフに比べたらショボいが無いよりはましだ
カタリナが先陣切って足を斬る
ジータとグランが鎧の体を斬る
「おら!!」
俺はテラブレードで片腕を切り落とす、てかヤバくないか?ルリア一人の力で剣の性能がテラリアのハードモードの剣くらいの性能になってるぞ?
ラカムはもはや銃弾ではなく火球を銃から放った
だがこれで終わるような甘い相手ではなかった
コロッサスは残った片手で剣を掴み地面に突き刺す
すると地面があまりの熱さでほぼマグマ化している
溶岩が鉄砲水みたいにルリア達に迫っていくが
もう遅い。
ルリアとイオの力で放った氷魔法は溶岩を一瞬で固め、
固めた溶岩を砕き、コロッサスを貫いた。
コロッサスの目が見えなくなったのでもう動かないだろう
しかし、この世界の魔法は威力と規模ならテラリアより上だな、最もテラリアの魔法の方が人間に使ったらエグいことになるけど
ザガ大公は膝から崩れ落ちている
「コロッサスが!バルツの守護神が!」
イオは何も言わずザガに近づいて行く
そして子どもをしかるように両頬をペチン、と叩き
「目を覚ましなさいよバカ師匠!!なんでこんなもの作ったの?」
「イオ?なんでこんなところに?」
?イオに気づいてなかったのか?
「こんなもの作っても誰も笑顔にならないじゃない!師匠まで私の前から居なくならないでよ・・・」
最後の方は泣いていた、ザガも泣いている、
「すまないイオ、また寂しい思いをさせてしまったな・・・」
そう言い師匠のザガと弟子のイオは抱き合う、師匠と言うより親だな
正直俺はこの光景を見れただけでも十分な報酬だ、なんせ金には興味ないのもあるが
テラリアの世界ではあんな光景見れないからな、
この光景に声をかけるのは無粋だろう。
「イッテェ!!」
ん?なんか無粋な声が聞こえたような?
てかヤバい!イオとザガの上に瓦礫が落ちてきてる!!
ヤバい間に合わない!
瓦礫は二人の上に当たる前に
コロッサスが身を挺して守った
操られてはいたが元はバルツの守護神、二人を守ってくれたのだろう。
俺はラカムと一緒にザガ大公を安全なところまで運んだ
その後なぜあんなことをしてしまったのか聞くとザガ大公は少年にも少女にも見える者に力の源を渡されてから記憶が朧気なそうだ
あとルリアはコロッサスにわたされた空図の欠片をザガ大公に渡そうとしたが、君たちが持ってなさいと断られた
次の行き先はグランとルリアの言葉からすると水の都アウギュステ、なんでも海があるらしい
テラリアでは水による溺死さえ気を付ければあとは特に強い敵もいないようなところだが、この世界だとどうなるか、今からとても楽しみだ。
宿で夜、星空を見ながら流れ星とかないか探していると
「ケインさ~んこの前の話覚えてますか~?」
「ああ、たしか剣を見せるやつだっけ?」
「はい~そうです~なんでも普段は忙しいので出来れば今見せて欲しいそうです~」
「いいぞ、でどこにいるんだ?」
「ちょっとこちらに来てください~」
普段忙しいってことはボンボンなのか?
シェロカルテについていくと少し広い平原についた、暗くてよく見えないが誰かいる、背格好から男だろう。
シェロカルテがランタを渡してくれた、誰かよく見てみる、金色のところどころアホ毛が立っている髪に黒い鎧、白いマントそしてなにより
「お前胡散臭そうだな」
「開幕一番に言うことがそれ!?」
なぜか獣耳野郎みたい怪しいニヤニヤしている顔、そして今までの経験でわかる
”強い”
「で、君が俺の剣をみたいって言っていた人かな?」
「う、うんそうだよ」
ならさっさと見せるか
「ほれこれがその剣だ」
「・・・君はこれをどこで手に入れたんだい?」
「作った」
「え!?これを君が!?」
「ああ、」
「・・・ところで、君はこの剣を使って戦えるのかい?」
「?当たり前だろ?」
何を当たり前のことを、そう思っていると目を輝かせて
「なら俺と戦ってくれないか!?」
うわ、すごい食い付き、しかし戦うか、これはテラブレードだけで戦うなら防具はフルセットで行くか
「あと勝ったらさせて欲しいことがある!」
厚かましいなこいつ
「君の剣の剣拓をとらせて欲しい」
マジで厚かましいなこいつ、まあ剣拓くらいならいっか、そーゆー剣が大好きな人なんだろ
「ちょっと待っててくれ」
今回は近距離のガチ装備で行く
sideシエテ
この前シェロカルテちゃんと話してると面白いことを聞けた
「そういえば~この前ポート・ブリーズで面白い剣を見つけたんですよ~」
へぇーシェロカルテちゃんから珍しいって言葉が出るのは珍しいな
「しかも~その剣、名剣って言っても良い剣なんですよ~」
「へー、そりゃ見てみたいな」
俺は名剣の剣拓を取るのが好きだからな、是非とも剣拓
をとってみたい、
「誰が作った剣かわかる?」
シェロカルテは商人としての目利きはたしかな腕を持っており、普段は剣の銘まで答えられるが
「すみません~わかりません」
マジ?
シェロカルテちゃんが名剣って確信してるのに誰が作ったかわからない?
やばいめちゃくちゃ興味が出てきた。
「シェロカルテちゃんさ今度その人にあったらさその人に会う予定つけてほしいな」
「わかりました~けど彼は忙しそうなのでもしかしたらかなり時間が立つかもです~」
だが結構はやく会えた。もしものために俺と同じ十天衆のソーンにもついてきてもらってるが姿は見せないでもらってる
いざ剣の持ち主を見るとお世辞にも強いとは思えない、
だが雰囲気がある、多分死線をくぐり抜けてきたのだろう、だが歩き方などを見ると剣の腕は多分そこまでうまくない
(矛盾しているな・・・)
彼と戦いたいと言うと彼は少し待っててくれ、と言った
その後どこかに行き
次に現れた時、防具をしていた
紫色の頭巾に燃えているような胴の防具そして紫色の脚の防具そして靴に
ハッキリ言って見た目はダサい、だがそれ以上に
(装備を着けただけでここまで変わるのか?)
威圧感があるのである、
(これは軽い気持ちで挑んじゃったけど苦戦するかもな)
sideケイン
久しぶりに本気で戦うな
見た目はダサいがこの装備が一番近距離の火力が出るのである、まあ相手は人間なのであえて対人戦では強そうな”マスターニンジャギア ”をつけている翼は見られたらやばいし使えないからな、
アクセサリーは他にも破壊、復讐、戦士の紋章をそれぞれつけている。
正直人一人に使う装備じゃないけどいきなり強い癖に戦おうとしているんだ、これくらいいいだろ?”なんか遠くで見ているやつ”にも見せつけてやる、テラリアに住んでいたおかげで視線には本当に敏感なんだ
渦潮の刃・・・フィシュロン公爵を倒した時に確率で貰える魔法、高威力多段ヒットホーミングの三拍子を持っており普通に優秀、ルナイベントまでは個人的に一番強い魔法だと思う
主人公の装備・・・シノビインフィルットレイターの頭と脚にソーラーフレアの胴と言う頭の悪い構成
近接攻撃の火力40%アップにクリティカル率20%アップおまけで移動速度20%アップする
アクセサリーの破壊の紋章ですべての攻撃力10%アップクリティカル8%アップ、復讐の紋章ですべての攻撃が12%アップ、戦士の紋章で近接攻撃力15%アップしている
マスターニンジャギア・・・複合型のアクセサリーで三アクセサリー分の効果をひとつにしている
効果は壁を無限の登れて、一瞬高速で移動でき、10%で攻撃を避けれる
ニンジャの見た目にこのアクセサリーをつけると本当にニンジャみたいなことができる、
ちなみ後半になるとほとんど使わない
グラブルかテラリアどちらか知っている?
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グラブルは知っている。
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テラリアは知っている。
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両方知っている
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両方知らない。