轟轟戦隊ボウケンジャー Return−White.adventure 作:竜の蹄
登場人物
ー主人公side
サージェス財団
−白瀬雪歩/《誠しき冒険者》ボウケンホワイト
新世代ボウケンジャーの一員。20歳。
伝説の冒険家、白瀬冬次郎を祖父に持つ。幻の都プレシャトピアを探求し、ボウケンジャーに加わった。
年齢の割に幼い言動が目立ち、重度の天然かつ天真爛漫な性格の為、仲間を振り回す。
だが、物事の真理を見抜く勘の鋭さを持つ。
名前の由来は、明治時代の軍人で南極探検家、
−松浦紺亮/《明るき冒険者》ボウケンネイビー
新世代ボウケンジャーの一員。20歳。
雪歩の幼馴染。良くも悪くも時代に流されている民間人気質であり、我の強いメンバーに振り回されている。
しかし、ギスギスした空気中も明るく振る舞い、仲間達を支える縁の下の力持ち。
雪歩の事は、ぶっきらぼうに接しながらも何かと気に掛けている。
名前の由来は幕末の探検家、松浦武四郎と紺色から。
−植村菖/《逞しき冒険者》ボウケンバイオレット
新世代ボウケンジャーの一員。24歳。
植村財閥の令嬢であり、自身も登山や海洋などで功績を残す優れた冒険家である。
故にプロ意識が高く、お嬢様である事も手伝い、高飛車で高圧的な言動が目立つが、あらゆる困難にも折れない不屈の精神力を持つ。実は、幽霊や妖怪が大の苦手である。
名前の由来は昭和時代の登山家、植村直己と菖蒲=紫から。
−間宮菜月
新世代ボウケンジャーのチーフ。
かつては、ボウケンイエローとして活躍したが、出生の影響によって老化が遅くなっており、18年前と変わらない容姿である。
現在は新世代のアクセルスーツに不適格となり、チーフとしてボウケンジャーをサポートする。
天真爛漫さと人懐っこさは変わらず、雪歩から「なっちゃん」と呼ばれている。
−最上蒼太
新世代ボウケンジャーのアドバイザー。
かつては、ボウケンブルーとして活動していたが、菜月と同様に前線から離れて、プレシャスの探索や情報収集など、スパイ時代のスキルを用いて、ボウケンジャーをサポートする。
歳を経て落ち着きを見せたが、未だに女の子が好きである。
−李紅花
サージェスミュージアムのサブメカニック。
中国人女性であり、サージェス中国支部から出向して来た。テンプレな中国人キャラの様な「〜アル」「〜ヨロシ」と言った喋り方が特徴。
牧野影斗の補佐を務めるが、影斗がミュージアムを離れている際は彼女が現場を取り仕切る。
ゴーゴービークルには強い拘りがある。
ー敵対者side
ネガティヴシンジケート
−呪術師ラアナ
新世代ネガティヴ「ネオ・クエスターズ」を率いる女リーダー。
ゴードム文明の出身であり、大神官ガジャの娘を自称するが、詳しい詳細は不明。
呪術を操り、カース等を使役する。見た目は際どいボンテージの衣装を来た美女だが、雪歩から「オバさん」と呼ばれると怒る。
外見モチーフは天装戦隊ゴセイジャーのゴセイグレート。
−雷のツルギ
ネオ・クエスターズの参謀。
ダークシャドウの残党であるが、現在は袂を分かっている。
自身が考案した忍術と科学の融合である「忍科学」にて生み出したツクモガミを発展させたツクモロボを使役する。
インテリを気取るが詰めが甘く度々、ボウケンジャーに遅れを取る。
外見モチーフは手裏剣戦隊ニンニンジャーのシノビマル。
−狂竜ドゴラン
ネオ・クエスターズの戦闘隊長。
ジャリュウ一族の末裔。体格は巨体だが、まだ子供らしい。
「ドゴラン」としか喋れないが、他の仲間達とは意思疎通が可能。
外見モチーフは獣電戦隊キョウリュウジャーのキョウリュウジン。
−マスターD
ネオ・クエスターズに指示を出し、メガ・プレシャスを探索させる人物。正体は不明。
−第三勢力side
−牧野影斗/仮面ライダーディエンド
サージェスミュージアムに所属するメカニックであり、各装備品やゴーゴービークルの整備を担当する。
前メカニックである牧野森男の義理の息子。
表の顔は料理好きな穏やかな好青年だが、裏の顔は謎の人物から手にしたディエンドライバーで、仮面ライダーディエンドに変身する。
牧野に拾われる前、12歳より前の記憶を欠落しており、失った記憶を取り戻す為、ディエンドとなってメガ・プレシャスを探している。
ボウケンジャーとは立場上、対立関係にあるが、雪歩のピンチの際には助け舟を出す。
因みに、牧野影斗としては真面目に業務を全うしている。
ーその他
−牧村隆
元、某大学の考古学助教授の経歴を持つ。現在はネガティヴシンジケートに所属し、プレシャスのブローカーを行っている。
サージェスの闇に勘付いており、アドベンチャー時代に抵抗するかの様にネガティヴに加わり、プレシャス《雷帝の腕輪》を盗み出した。
ボウケンジャーとネガティヴの交戦後、ディエンドによって気を失うが突然、現れた謎の存在によって殺害された。
−樺蔵美江
大富豪の老婦人。夫は既に他界し、未亡人である。
夫の死後、寂しさを紛らわす様に美術品や珍品の収集に明け暮れていたが、プレシャス《妲己の腕輪》を手にしてからは、見境が無くなった様に欲した物を収集する浪費家となった。
プレシャスの影響下にて強欲かつ傲慢な性格となっていたが、本来は良識人であり、自身の過ちを認めてプレシャスを渡した。