あなたはウマ娘である。   作:サイリウム(夕宙リウム)

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これが原文であの衝撃的な名言が生まれた理由は翻訳にあるんですって奥さん。


Holy Cow.I'm talking to a dead man

 

あなたが思い浮かべる夏の風物詩とは何があるだろう。

 

今、これを投稿している時期は12月の師走という寒さで震えてマッチ売りの少女が徘徊しだす時期ではあるが、この作品世界では夏真っ盛り。寒い中で暑い時期のことを考えさせてしまうのは大変申し訳ないのだが、少しだけ考えていただきたい。

 

 

やっぱり夏と言えば……、水遊びだろうか? プールや海で水浴び、遊泳なんかも楽しいだろうし、サーフィンやバナナボートなどのウォータースポーツも楽しいでしょう。海の暑い日差しが嫌ならば比較的日影が多い川などで遊ぶのもいいでしょう。

 

 

まぁそろそろ本編の方に移っていくのですが、なんでこのような話題を皆様に振ったかというと、あなたちゃんも今から夏の遊びに興じようとしているからです。

 

前回あなたちゃんは対勇者のためにガチ練習を始めたのですが……、さすがに連日本気トレーニングはあなたちゃんの強靭(狂人)な肉体でも疲れます。物理法則を無視した肉体でもたまの休みを要求するわけですね。

 

担当の沖野氏も『ちょっと、というかありえないほどのハードワークじゃね? でもなんでコイツ疲れたそぶり見せないんだ? というか1tタイヤ引き砂浜ダッシュ何十本もした後に「今からブラジル行ってくる!」って言いながら底が見えない穴掘れるの???』という感じであなたちゃんのケガを心配していらっしゃったので今日はゆっくりお休みDayなわけですね。

 

野菜が苦手な子のために焼きそばからキャベツを抜くバイトをしていたゴルシちゃんも、ちょうどいいからという理由でお休みが出されましたので、ここに『ほっといたら絶対ダメなウマ娘さんチーム』が野に放たれたわけです。

 

残念ながらストッパーのマルゼンスキーお母様は本日お体を焼くためにビーチでごゆっくりなさる様子。そして参加していると自然と被害が大人しめになるチヨノオーちゃんは先日あなた先輩に触発されたため今日も練習するそうです。……つまりヤベー奴しかいねぇぞ!!!

 

 

そんな二人が取った夏の余暇の過ごし方は………

 

 

 

 

「「鳥人間コンテスト!!!!!」」

 

 

 

 

だそうです。

 

 

 

「ゴルシ! 頼んだ!」

 

 

「がってん! ……っすぅ。」

 

 

 

「説明!」

 

 

 

「鳥人間コンテスト! 正式名称『鳥人間コンテスト選手権大会』(英称:JAPAN INTERNATIONAL BIRDMAN RALLY)は、讀賣テレビ放送主催による人力飛行機の滞空距離および飛行時間を競う競技会だ! 毎年滋賀県彦根市の琵琶湖を舞台に開催される大会で名前のインパクトから結構ネタにされやすいけど実際はかなりガチガチの競技大会だぞ!!!(Wikipedia参照)」

 

 

だ、そうです。んで、お二人急にご参加なさるようですけど……、色々と大丈夫なんですか? 普通こういうの飛び入り参加とかできないでしょうし、そもそもハンググライダーみたいな機体もお二人お持ちじゃないでしょ?

 

 

「おう! それは大丈夫だぞナレーターさん! このゴルシちゃん、ワープ使えるからな! ちょっち過去まで飛んで参加登録してきた!」

 

 

お、おう。そういえばゴルシちゃんワープ使えましたね……。それで過去に行って参加登録してきたのか……。ゴルシちゃんのワープは距離だけだと思っていましたが時間まで飛翔することができるんですね。驚きました……、それで機体の方はどうするんです? ちょっと参加者名簿の方見せていただきましたけどお二人、人力プロペラの方の部門で参加なされるんですよね?

 

 

「そうだぞ~。あと機体の方は師匠が今作ってるって言ってた。ちなみにゴルシちゃんは“椅子の人”で師匠が搭乗者だぞ!」

 

 

“椅子の人”? ……あぁ、サポーターとかの裏方さんのことですかね? 多分危険な搭乗者の方はあなたちゃんが担当してゴルシちゃんは後ろでパソコンの前に座りながら指示したりする役をするそうですな。……ん? そういえばあなたちゃんまだまだシニア級でブイブイ言わせてるのにケガする可能性があるこの大会に出場してもいいのかな? そこんとこどう思います沖野氏?

 

 

 

 

「……くしゅん! なんだ? だれか噂してるのか?」

 

「風邪か沖野? 夏だからと言って油断したら示しがつかないぞ?」

 

「あぁ、おハナさん。そうだな、気を付けるわ。」

 

 

 

 

……残念ながら相談すらされてないみたいですね。まぁあなたちゃんですから致し方ないね☆ まだ常識があるゴルシちゃんなら直前ギリギリあたりで許可取りに行くんでしょうがあなたちゃんですしまぁそんなことしません。ゴルシちゃんも『まぁさすがに許可取ってんだろ』と思ってるからつっこめる人がいませんね。

 

 

「ゴルゴル~~! 機体できたから運ぶの手伝って~~!!!」

 

 

「あ、は~~い!」

 

 

 

そう言いながらあなたちゃんが運んできた機体は……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アヒルボートでした。

 

 

「あひるさん号Ⅴ3だ!」

 

 

 

空気抵抗なんて全く考えていないフォルム。黄色い体に丸っこく上に伸びたまんまる顔。白いお目目に真っ赤なくちばし。どこからどう見ても湖で貸し出されているアヒルボートです。一応浮力を得るために機体の横面から羽が伸びてますし、機体の背面、アヒルさんのお尻部分にプロペラがついてますからそれで飛ぶつもりなんでしょう。……これホントに飛べるの???

 

しかもこれ内部のギアとか改造してなくない……? あの湖とかに浮いてるのそのまま持ってきた感じ? え、水用のプロペラを空用の大き目プロペラに変えて発射台をうまく滑るためにタイヤ付けた感じ? つまりあの微妙にちっさくて漕ぎにくいペダルそのままでアイキャンフライするつもりなのですかあなた!?

 

 

 

「お、そうだが?」

 

 

「いいじゃん師匠! この黄色いペンキ塗り直した感じが特にいいな! まだ乾いてなくて触ったら手が真っ黄色になりそうだぜ!」

 

 

「いいでしょ~~! 琵琶湖のアヒルボート屋さんから廃棄品もらったから改造して色塗り直したの。これでソラヲカケル、だ!」

 

 

 

う、う~ん。これは普通にネタ枠の参加になりそうですね。いくらウマ娘の脚力でペダルを回したとしてもこのアヒルボートじゃそのまま自由落下がオチでしょう。

 

 

 

「あ、ここに居ましたか! 『カプコン製ヘリコプターにジョセフ乗せよう!!!』のお二人! そろそろ時間になりますので発射台の方に移動お願いします~。」

 

 

「「あ、は~い! わかりましたぁ!!!」」

 

 

 

いや、名前よ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『さぁ大空に羽ばたく英雄たちの祭典、鳥人間コンテストも佳境になってまいりました。先ほど『イカロスの鉄羽』チームが大会新記録を樹立し、残るは一チームのみとなります。ではではご登場です! 今大会屈指のダークホース。何故お前たちが参加しているのか! レースとか練習は大丈夫なのか! いや聞く方が可笑しいか、あなただし! 『カプコン製ヘリコプターにジョセフ乗せようぜ!!!』の“あなた”とゴールドシップです!』

 

 

『さぁ、機体のセッティングがもうそろそろと言ったところ。ほか参加者がどうにかして強度と重量の問題を解決するか頭を悩ませているのに“あなた”ちゃんにかかればそんなこと気にしません! この琵琶湖に浮かんでいた廃棄前のアヒルボートをそのまま持ってきて羽を付けただけ! プロペラが大型化していますが逆に重量が上がっています。』

 

 

『普通ならばその重量で発射台から離れた瞬間に自由落下ですが何かやらかす気配がプンプン致します! 毎度毎度レースで実況させていただいている身なのであの変に笑っている顔から絶対何かやらかすと、今から悪寒が止まりません!』

 

 

 

安全のために20世紀初頭の飛行機乗りが付けていそうな内側ふわふわなお帽子とゴーグルをつけたあなたちゃんがアヒルボートに乗り込みます。足を延ばしてペダルをキュルキュルと回し、動きを確認するそのお口はとっても三日月です。いい笑顔ですね。

 

 

『さぁ準備が完了したようです! サポーターのゴルシちゃんが機体から離れ、後ろからアヒルボートを押せるように準備万端です。さぁ空の旅に出発だぁ!!!』

 

 

 

「行くぞ師匠ォ!」

 

 

「おっしゃあぁ!!!」

 

 

 

 

 

その声と共に思いっきりアヒルを押すゴルシ。その重いからだが坂を下るために重心を下げていきます。そしてあなたちゃんも全身全霊でペダルをこぎ始めました!

 

 

 

 

 

『さぁウマ娘ならではスゴイ脚力だぞ! 回る回る! プロペラが回ります!』

 

 

 

徐々に速度を増しながら発射台の坂道を下るアヒルさん。

 

 

その速度のまま琵琶湖の空に飛び立つその瞬間! あなたちゃんは自身が座るアヒルボートの操縦桿(無意味)に付属しているスイッチを激烈にオンぬ!

 

 

「土星エンジン点火ァ!!!」

 

 

 

『おぉっとここであなたちゃんコンテストのルールを全く守らない! アヒルさんボートに内蔵された謎のエンジンが点火ァ!!!』

 

 

 

「そしてそのまま空へ!」

 

 

 

『あなたちゃんそのままリフトオフ!!! 大会運営から不正のため失格が宣告されましたがそのまま空へ!!! ロケット雲と共に高度を上げていきます!!! どんなエンジン積んだんですか!!!』

 

 

そしてそのまま重力の井戸に後ろ髪を引かれながら徐々に高度を上げるアヒルさんボート。いつの間にか単にペンキが塗られたはずの操縦席には高度計などが出現しています。

 

 

「高度1000……5000……10000……」

 

 

《ガガガ……ピ! お~い師匠聞こえるか~? 椅子の人のゴルシちゃんだぜ。そろそろ空気薄くなってくるだろうから酸素ボンベ必須よ~!》

 

 

「了解、酸素ボンベ着用する。……高度順調に25000突破。」

 

 

 

さらに土星エンジンが灯す火が大きくなり、速度を上げるアヒルさんボート。いやもうこれはアヒルさんボートって言っていいものか。とにかくあなたちゃんを乗せた黄色い物体はどんどんと高度を上げます。それに伴ってガラスなどが張られていないボートの外側の景色は空の青からどんどんと色が濃くなっていきます。

 

 

 

「高度10000000突破。」

 

 

《お! 大気圏超えたな。おめでとうだぜ師匠! もう宇宙だぜぃ! ……あと今更だけど体とか空気とか色々大丈夫なの……? 普通死なない?》

 

 

「フフフ、ウマ娘は強靭なのだよ。」

 

 

 

※あなたちゃんは特殊な訓練と出自をしております。絶対にマネしないでください。

 

 

 

「さて、後はこのアヒルちゃんボート改めEMS-04A ヅダ改修型アヒル機を爆散させねばな……。やはり土星エンジンのオーバーフローで空中分解後の爆散をしなければヅダが廃る!!!」

 

 

 

「土星エンジン出力最大!!! このまま宇宙へ進むぞ!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その日、世界中の天文所で地上から発射された謎の飛行物体が爆散した映像が観測された。その様子は宇宙ステーションからも観測され、まさに彗星のようだったという。

 

 

 

え、あなたちゃん? さっきそこでハチミー飲んでましたけどどうかされました?

 

 

 

 

 

 ーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

『あなたちゃん、凱旋門賞への出走意思固める!!!』

 

 

 

 

その日、日本中に激震が走った。

 

なんとあの問題児が世界に飛び立とうとしているのである。

 

 

まぁ確かに実績と実力的には申し分ないのだ。あれでもジュニア級王者(ホープフル制覇)であるし、皐月賞も勝っている。ダートだがダービーも勝っているし……、今年6月に開催された宝塚記念も勝っている。負けてしまったレースもそのすべてが掲示板入りというとんでもない成績であるためそこに問題はない。

 

 

問題なのは彼女の性格というか存在である。

 

 

西に行けばゲートを壊し、東に行ってもゲートを壊す。三女神によって記憶処理しているから人間は知りようがないが、毎日世界を崩壊させているし、外宇宙から邪神クトゥルフも呼んでしまった。お茶の間にあなたちゃんのヌードをさらしそうになったこともある。

 

あなたちゃんを本当にお外に出していいのかについて連日連夜会議している最中に、とある雑誌記者があなたちゃんに対して、『そういえば次走はどうするんです?』と聞いていたのにあなたちゃんは普通に答えてしまってこの事項は世界中に発表された。URAから口止めされていたのに普通に口からすり抜けちゃうあなたクオリティ。

 

URAは頭を抱え、一般の方はお腹か頭を抱えた。

 

みんな同じことを思ったのである。

 

 

 

 

『本当にコイツ海外に出しても大丈夫なんだろうか』、と。

 

 

 

 

 

実際かなり強いあなたちゃんのことだから凱旋門で掲示板入りぐらいは普通にしてきそうなのであるが、それ以上にどんな問題を引き起こすか解らない。最悪国際問題につながってしまうわけである。ここで連日の会議で何も決まらなかったURAの皆様、政府にお伺いすることにしました。

 

 

『あの子海外に出しても大丈夫ですか? 問題とか起こしそうですけど。』

 

 

そういった質問をしたとき。予想していたよりも格段に早く帰ってくる返答。

 

 

 

 

『いいよ。』

 

 

 

 

 

URAの皆様、目を疑う。そして外務省だけでなく総理大臣の印鑑も押してある。

 

つまり首相がオッケー出しちゃったわけである。

 

 

この首相。先日あなたちゃんが真面目に練習したせいで全世界に向けてキューバ危機みたいな放送をしたご本人であるが、あの事件からあなたちゃんに注目するようになり、普通にファンになっちゃったお方である。この前ご自身のTwitterであなたちゃんとのツーショットを投稿しているくらいの方である。

 

 

ま、ウマ娘世界においてレースの占める割合スゴイ大きそうだし、世界最上のレースである凱旋門賞を狙えそうとなれば許可しちゃうよねと言うことで……。

 

 

 

 

あなたちゃん、国外放出である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「と、いうわけでお前さんはこれからフランスに行く訳なんだが……、ホントにいいのかマルゼン? お前さんもドリームシリーズがあるのにコイツの付き添いなんかしてもらって。」

 

 

「いいのいいの。沖野ちゃんスピカのトレーナーさんだからゴルシちゃんの面倒も見ないとでしょ?

これからゴルシちゃんもデビュー戦なわけだからやっぱり沖野ちゃんがついてかないといけないだろうし。……それに一度フランスに行ってみたかったのよね! ちょうどいい機会だしあっちの強い子とも戦ってみたかったからダイジョ―ブイ!」

 

 

場所は空港、今からあなたちゃんと付き添いのマルゼンスキーがフランスに向かおうということで沖野氏を含めた皆様が見送りに来ているのである。ゴルシにチヨノオー、次走に秋天を定めたミホシンザン。それに色々と迷惑を掛けたシンザン会長まで来ているのだが……。あなたちゃんは空港のカフェでたらふくパンケーキを食べてしまい、マルゼンスキーのキャリーバックの上で丸まって寝ているのだ。

 

さすがあなたちゃん、マイペースを通り越して普通に失礼である。

 

 

あ、さすがにキレたミホちゃんにはたかれてようやく起きましたね。ホント面倒をかける子なんですから。

 

 

 

「はぁ、やっと起きたか……、みんなお前さん見送りに来てるんだから普通寝ないだろ……。」

 

 

「……ふぁあ。あれ、もうフランスついた?」

 

 

 

おっきなため息をつくミホシンザン。後ろで見ていたチヨノオーちゃんも苦笑い。シンザン会長はもう諦めてます。

 

 

「はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…………。あっちにはシリウスだけじゃなくてシンボリ家の人たちも来てるんだろうから迷惑かけんなよ……。」

 

 

「ん~~~~~? わかった~~。」

 

 

「……ホントに解ってるのお前。」

 

 

 

 

『〇〇航空より、ご搭乗のお客様方にご案内いたします。只今から、〇〇航空110便、○○行きの搭乗手続きを承ります。お客様は出発カウンター(J)まで、お越しください。本日も○○航空をご利用頂きまして、誠にありがとうございます。』

 

 

「あら、もう時間ね。おチビちゃ~ん、行くわよ~。」

 

 

「あいあい!」

 

 

そう言いながら見送りに来てくれた方々の方を見るあなたちゃん。

 

 

「あ~、何だ。とりあえず適度に暴れ回って来い! お前さんゲート嫌いなんだから凱旋門賞ぐらいドカンとやっちまえ! ……マジモンの凱旋門の方には近づくなよ、マジで。」

 

「師匠~! ゴルシちゃんもいつか行くから下見よろしくな~!」

 

「はぁ……、私のライバルなんだから恥ずかしいところ見せないでよ。シリウスによろしく伝えといて。」

 

「がんばって来てくださいね先輩! 私も頑張ります!」

 

「……とりあえず問題を起こさないように。お願いだから学園から離れても遠隔攻撃とかで私の胃を破壊しないでくれ。ま、頑張ってな。」

 

 

 

 

暖かい声援を受け取るあなたちゃん。“化け物”を呼び起こしてから夏合宿の間とっても頑張りましたし、応援してくれるみんなのためにも頑張らないといけませんね。

 

 

 

「うん!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おぉ! レオン君じゃないか! 君もこの便に?」

 

「あぁ、ジョセフさん。えぇそうなんです。」

 

「いや~、懐かしいのう! あの時は大変じゃった!」

 

 

 

 

 

 

 






あなたちゃん

あなたちゃんが乗った飛行機はレオンお兄さんとジョセフお爺さんと同じ便で、無事墜落しました。う~ん、何が起きたんでしょうね!


マルゼンスキー

う~ん、絶対何か起こると覚悟してたけどヤバいわね!


飛行機

なんて事だ、もう助からないゾ♡


カプコン製のヘリコプター

カプコンの製作するゲーム、特にバイオハザードシリーズなどの物語冒頭などで登場するヘリコプター。誰が乗っていたとしても、どうあがいても墜落する。


レオン・S・ケネディ

言わずと知れたバイオハザードの主人公。かなりたくさんの作品に登場するが、乗ったヘリは大体悲惨な結末を迎えている気がする。

ジョセフ・ジョースター

ジョジョの奇妙な冒険に搭乗する第二部主人公及び第三部主要キャラ。彼の乗った飛行機は大体墜落する。でもちゃんと生還する。


EMS-04A ヅダ改修型アヒル機

廃棄寸前のアヒルさんボートに土星エンジンをくっつけてフレームだけ大気圏突破が可能となるように強化改修した機体。武装などは積んでおらず、またガラスとかも貼ってないので大気圏突破時にかかる圧力やら熱量は直に搭乗者に降りかかる。あなたちゃん専用機というかあなたちゃんぐらいしか乗れない。




それと最近カクヨム様の方で出没するようになりました。
見ていただけると泣いて喜んだ後に私は腹を切ります。
オリジナル作品です。

https://kakuyomu.jp/works/16816700429287703353
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