これは単純に性癖の話です。言及するジャンル、作品について好き嫌いはあるが決して否定はしないつもりです。
これは、作者のリハビリを兼ねています。長らく書く事から離れてたこで文章を書くノリを取り戻す為でもあったりします。
何故これを書いたのか、何故これを投稿しようと思い立ったのかは正直自分の正気を疑ってます。きっとワクチン接種で5Gに繋がって宇宙からの電波を受け取ったのでしょう。
コレは、作者のの性癖怪文書です。作者の色が見えて気持ちが悪いかもしれません。
ここまで長い前置きをしたので、本編でブレーキは踏みません。一年か二年後に黒歴史として残るとしても!好き《性癖》に嘘は付けないのです!
「うん、催眠モノはやはり良い文明だ。自信とかそう言うモノのない竿役でも良い感じに美人と付き合えて、なおかつ背徳的だ」
そう馬鹿な事を言うのは、『私』である。
そして、それを見ているのは『ボク』。
ここは、ある男性の人格の中である。
脳内会議と言ってみれば大体あっているだろう。
カタリナ会議は果てしなく大好きな絵になりました。アニメ効果って凄いね! ただしニコ動のコマンドーの動画の印象が強すぎてまともに見れない。
「“私”よ。催眠モノが好きなのは良いが、いささか受け入れ難いモノがある」
「どうした“ボク”。『現実にないモノなんだから』と言う話はそもそも私達の存在自体が妄想なんだからと言い返すよ?」
「いや、嗜好の話だ」
「催眠で女の人を好き勝手に操ってエロい事をする、というのは素直に好みだ。だが、だが!……その女の人の幸せが見えないと辛いのだ」
「……コイツは何を言ってるんだ? 手の届かない高嶺の花を踏み躙るのが催眠モノの醍醐味だろうに。というか、催眠で人間性を破壊するような話の先に幸せとかあるわけがない」
「確かにその通りだ“私”。だが、踏み躙られた先で幸せを見つけて欲しいとは思うのだよ。『奴隷としての自分の居場所を見つけた!』とかでもいいのだ」
こういう“おままごと”を嫌う層はだいぶ居るだろう。だが好きなものは好きだ。つまり性癖である。ストックホルム症候群になる話が好きなのではないか?という自己分析がある。自分探しの結果そんなモノを見つけて恥ずかしく無いの?恥ずかしいです。
「……それすらも催眠での植え付けだろうに」
「だが、少なくともその時の女性は幸せなのだろう? 心が壊れてても、えっちな時に蕩けてた方が良いじゃないか。そういう表情だったり描写だったりがあると、素直に楽しめる」
「面倒なオタクめ」
「悪いか」
「悪いとは思ってない。ただ、それなら復讐系の話もダメか?」
「いや、しっくり来ないだけでそういうのも好きだ。しかし、催眠で人生をぐちゃぐちゃにした後の女性を放置する類のヤツは読了感が悪いと勝手に思っている」
「そうなると、悪役令嬢モノとかの悪役も大体そうなるよな。憑依だのされる前の元キャラの方」
「自分勝手に人を踏み躙った貴族の敵が権威を失って、真っ暗な人生を歩むといのはまぁ嫌だな。処刑というのもそれはそれで嫌だが」
「罪には罰が必要だと思う。罰があれば罪をきちんと認識できるし、罰を耐え切った後になら次に進んで良いという目安になる。そして、罰を受けている間に人生観を変えられるかもしれない」
そんな事を、思うきっかけが最近あった。
「ご高説どうも。しかし、それが催眠モノとどんな繋がりがあるのだ“ボク”」
「いつか、竿役の方も罪を認識するかもしれない。その時に罰を“与えてくれる”ヒトである被害者が完全に駄目になってたら、罪の意識で耐えられないだろ」
「催眠術で相手を手籠にするような類のクズにそんなモノがあるとは思えないが」
「もちろんそうだ。そんなものがあったら単純にその瞬間の『エロさ』に集中できない。だが、エロとエロの繋ぎにそういうのがあると竿役の方への思い入れが変わるだろ。そうなると感情移入ができて、より深く作品に入り込める」
「つまりアレか? “ボク”はエロ関係の催眠モノの竿役の男に魅力を求めているのか?」
「そうなるか」
「自分がホモであるとは思いたくないのだが」
「ボクだってそうだ。美人ロシア人とかAVで見かけると踊る心が嘘であるとは思いたくない」
「だが、そういうのが好きなのだ」
念を押すがこれは、善悪だのの話ではなく性癖の話。つまりはシュミ! である。*1
ガンヴォルトの3作品目の
「それは理解できたよ“ボク”。だけど言わせてくれ」
「罪とか罰とかの類の言い回しを思いついたのは月姫やったからだろ」
「……気付いたら、そんな言い回しになっていた」
ネタバレが一応解禁された*2ので書きますが、シエル先輩は心から幸せになって欲しいと思いました。ただ、シエルルートの完全クリアはまだ!の人も多いらしいので大手を振ってのネタバレはしにくい。
「しかし、貴様は他人の作品にケチをつけられるほど偉いのか?」
「そんな訳ない。自分の好き嫌いと作品の良し悪しは別だ。嫌いな展開が一部あるからと全体を否定するのはもったいないだろう」
「しかし、嫌いではあると」
「そうなる」
「“ボク”は基本的に作品の終わった時に主人公とヒロインが幸せに向かっていないと嫌になるヒトなのだよ」
「そんな貴様に言っておく事がある」
「なんだ?」
「貴様が書いて
「……そうだ、それが原因だ」
「なんだ突然」
「“ボク”が今エタらせている作品には共通点がある。それは、主人公がグチャグチャな精神のまま何処かに消えるようなエンディングを想定していたという事だ!」
「……え、お前自分の性癖理解してなかったの?」
「作品としての性癖とヒロインへの性癖は違うモノだったんだ。かつての“ボク”にとっては。だから、平然とそんなプロットを立てていた。しかし、頭の中で『この先は地獄だぞ』と警告を鳴らしていたのだろう。ペースは落に落ちて停止した!」
「最悪に自業自得じゃねぇか」
「返す言葉は何もない。しかし納得できるように方針変換できるほど『前のプロット』の自分の中にある比重は軽くないのだ。そうなると、どっち付かずの中途半端なモノになる」
「そんなモノを投稿できはしないだろう」
「お前今投げてるこの性癖怪文書の事見て言えよ」
詰まる所、“書かない理由”があると怠けて終わるクソ野郎がそこに居るだけだった。
これを読んでしまったアナタへ。
あと何話か投げるつもりです。