自称ヤニカスはアストルフォの容姿でガラルを舞う   作:賽振り狂

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ダイパリメイク、追加コンテンツでメガシンカ来ないかな〜来ないかな(クソデカボイス)


自称ヤニカスとジムミッション?

 ハンサムから呼び出されて1月が過ぎた。その間に色々あった……ハンサムがアデクさんから貰ったタマゴをこちらに渡してきて(色違い確定のヤツでは?)カブさんと仲良くなって、ポプラさんのお茶の手伝いをした。だが、一番の変化は、

 

「アストルフォマスター!仕込み終わったッス!」

「マスター!内装は仕上がったぜ、ありがとうニンフィア。よしよしよしよし……」

「マスター!リーダーの方はそろそろ退院できるそうです!リーダーもマスターに感謝してたです!」

 

 例の不良たちがボクの部下?的なものになったことであろう。ちなみに呼び方は最初は姉御だったが、男だと判明し、兄貴は違うとのことで、マスターになった。うん、聖杯戦争でも始まりそうだなオイ。

 

 それで問題なんだが、ジムってさ、毎回毎回何か仕掛けあるじゃん?アレ、今作ってる(パワーワード)

 前のクサギのおっちゃんは相性のクイズにしてたみたいだけど、なんか味気ないじゃん(唐突のdisり)

 

 ってなわけで、まぁ一通り完成した。んだけど……

 

「これ結構難くね?」

 

 不良たちが一回チャレンジしたんだが、全員成功できなかったんだ。その驚愕の内容は……

 

 

 

「バナバーナ♪」

「「「ダネダーネ〜♪」」」

「ピカ〜チュウ!」

「チャア〜♪」

「グルルルル……」

「ピャア!」

「グォォォ!」

「キュキュ!」

 

 

 

 ポケモンたちの放牧された場所を 駆 け 抜 け ろ しかも、ワイルドエリアって呼ばれる強い野生のポケモンの住処で。(ちゃんとある程度の柵は作ったけど)

 勿論、あくまでもバトルの範疇を超えたことはしないし、全員が全員バトルが好きってわけでもない。但し、中にはテトテト歩きながら、やることはえげつないレベル4くらいのココドラ(かいがらのすずは勿論持たせてますとも)、メタルバーストを覚えているボスゴドラ、ピカチュウと何故かペアを組んでるミミッキュ、まひるみ最速スカーフ持ちトゲキッス、キョダイマックスを“自力で”できるカメックス、拾った色違いのサザンドラ(凄くつおい)や、こちらも色違いボーマンダ(メガストーン持ち)、そして我らが

 

「グオオォォォォ!!!」

 

 クロロンさん等々。いやぁ、クロロンさんは静かに(?)お散歩してるだけなのに、凄い威圧感。凄い(語彙力喪失)。でも、後ろには何体かのキバゴが付いていっているし、背中にはピカチュウがいるし、頭には花冠みたいにキュワワーが乗ってるし……可愛い。

 

『はぁ、ところでグラシデアの花畑はいつできるでしゅか?』

「ふっふっふ、今作ってる途中さ!」

 

 不良たちのリーダーが詳しく、今度手入れをしてくれるらしいぞ。なんでもリーダー群生地の近くに住んでたらしく、その群生地の管理を知り合いの爺さんと暫くやってたんだって。今はシンオウのリーグとかが助けてくれているらしいんだけどね。そのお爺さん、こっちに来てくれないかなぁ……

 

 ん、そろそろかな?

 

 

「やぁ、アストルフォ君。例の物、できたんだって?」

「ああ、カブさん!えっへん、できたよ!」

 

 まぁ、難易度高すぎるけどね。

 ジム3つ突破できてイキがってるアホどもは悉く粉砕されていくだろうけどね、ふふふ……

 

 それにだ、ここの放牧にあたって、ほかのジムリーダーのみなさんに手伝って貰ったところもある。カブさんのミッションは似通ったところがあって大いにアドバイスをくれたし、キバナ(例の一回戦の相手)は柵を作るの手伝ってくれたし、ダンデはワイルドエリアに作るのを許可してもらうための仲介役になって貰ったし、ジムリーダーたちは捨てられてたり、理由があるポケモンたちを頂いたし、シュシュはワイルドエリアに住んでいたポケモンたちに説明をしてくれたし(ジムチャレンジの面を持ちつつ、ポケモンたちの保護の面もあるからすぐOKもらった)他にも……

 まぁ、沢山の人とポケモンに支えられたわけだ。圧倒的感謝ッ!!!

 

「アストルフォ君……これは……やりすぎだね。」

「あっ、やっぱり?うーん、シュシュ、とりあえずみんなにもうちょっと手加減するようお願いしますね〜」

 

 おーい、みんな!もうちょっと手加減……えっ、嫌?なんかブーイング起こってるし。そこまでバトルしたいの?

 

 

 

「・・・ねぇねぇ、アストルフォ君ってさ、みんなに絶対懐かれてるよね?」

「・・・えぇ、ポケモンたちの為に特注の鍋でカレーを何度も作ったり、みんなが過ごしやすいよう、場所に応じて色々な変化を加えたり、ホウエンのきのみプランターを買ってきたり、そのきのみをポケモン1体1体の好みに合わせて作ったりと、マスターは確実にヤバい人です。」

「あっ、きのみプランターなら僕使えるよ!」

 

 少し尊敬した顔で見つめる不良と、少しズレてる、こちらも人垂らしなカブさんがそこにいた。そして、不良たちの視線の先には、沢山のポケモンから抗議の「じゃれつく」を受けているアストルフォがいた。

 

 

 

ー・ー・ー・ー・ー

 

 

 

side 緑色のボーマンダ

 

 拙者、ボーマンダと申す。あくまでボーマンダというのは、人間共が言っていただけで、本当かどうかは知らぬが、おそらくボーマンダであろう。拙者の主人もボーマンダと呼んでいる。うむ?この口調変であるか?昔、人間共が見ていた“てれび”なるものに出てきた人間の口調を真似ているのだが……ふむ、たしかに主人とその仲間たちの口調とは全然違うがもう慣れてしまってな。うむむむ……

 

 

 

 おっと、其方は拙者の過去が知りたいのであったな。ふむ、まず生まれた地はよく覚えておらん。周りに拙者と似た、そして決定的に色が違う仲間?兄弟がいたのは覚えている。其方も同じ経験をしなかったか?

 だが、そやつらは拙者を攻撃してきた。拙者はその時、生まれてまもなかったので、抵抗する術を持たなかった。そして、すくすくと、攻撃されながらも育っていく中、拙者は進化した。周りより圧倒的に早く。そして、すぐに次の進化もした。ほかの仲間が進化するよりも早く。その時、拙者は飛ぶ術を得た。そして出て行った。初めて飛ぶ空は気持ちよかった。

 

 

 

 さまざまな地を巡った。天にも届く雪山、伝説なるポケモンが暮らす水域、遥か昔に人間共が作った塔のてっぺん。色々と巡った。そしてある時、とんでもない威圧感の竜とであった。拙者は力を欲していたので、当然戦いを挑んだ。結構いい戦いをしていたと思う。序盤は、だが。突然、相手は変形したのだよ。竜から人のような型に。そこからは一方的だった。拙者は辛うじて生き残ったが、一歩間違えれば死んでいたであろう。拙者はその時誓った。新たなる進化を得ようと。

 

 

 

 数年経ち、ある老いた仲間と出会った。そのお方は拙者のことを攻撃してこず、拙者を快くもてなしてくれた。あのお方は拙者の親のような人物であったよ。拙者はお方に進化の可能性を尋ねた。すると、“めが進化”なるものが存在するそうではないか!拙者はその鍵を必死に尋ねたが、はぐらかされた。しかして、そのお方はいい方であった。拙者にバトルのコツをさまざま教えて貰った。しかし、そんな日々は長くは続かなかった。寿命だ、お方の命は尽きかけていたのだ。拙者は必死に看病をした。だが、その甲斐もなくそのお方は亡くなった。初めて泣いた。

 

 

 

 拙者はお方の墓を作った。不器用だったが、必死に作った。すると、お方の口からある石が現れた。その石は拙者となにかを結んでいるようだった。拙者はその石を口に入れ、お方を埋め、旅立った。その時だ。拙者を光が包み込んだ。光が収まり、空を飛ぶと速い。とんでもなく速いではないか!拙者は歓喜した。お方のお陰で新たな道がひらけた!その時、拙者は結んでいるものに気づいた。お方とのキズナだ!縁だ!かのお方が天から拙者を見守っているのだ!

 

 

 

 それから拙者はこの地にたどり着いた。さまざまな人間共がポケモンたちとキズナを結んで挑んできた。拙者は人間共とポケモンのキズナもあるのかと感嘆していた。中にはキズナどころか拙者と同じく攻撃されていたポケモンもいた。その時は大抵人間共が悪いので、大怪我を負わせることもあった。ポケモンはボールを壊せば離れることはこの時知った。そうやって攻撃されてきたポケモンもここには居る。なんなら拙者の子分たちは皆そうであった。

 

 

 

 ある時、拙者の子分たちを狙い、様々な人間共が襲ってきた。拙者も必死で戦った。中には倒れ、起き上がらなかった人間も、ポケモンもいた。全員が逃げるか動かなくなって拙者は子分たちを連れてその場所を離れた。拙者がここまで傷ついたのはあの新たなる進化を見て以来であった。子分たちは必死に看病をしてくれた。だが、拙者の意識は薄れていく。そんな中、拙者の目の前に現れたのは主人であった。

 

 

 

 あとは其方も知る通りだよ。むむむ?其方も新たなる進化を物にしたいと?拙者にもよくわからないが、其方ではできない……と思う。しかし、其方は新たなる進化をものにしたいのであろう?例えば其方の口……口?両手のそれを使うとかはどうであるか?むっ、今から勝負がしたいと?待て待て、今から主人にお客さんが来るんだ。せめてそのお客さんが帰ってからにしよう。確か名を……ユウリと申したか?




ボーマンダ いじっぱり Lv76 キズナしんか(自力でメガシンカする) 
ボーマンダナイト 
H32 A198 B18 D10 S252
げきりん じしん りゅうのまい そらをとぶ


サザンドラ ひかえめ Lv75 ふゆう
じゃくてんほけん
H4 B56 C252 D52 S146
りゅうせいぐん だいもんじ あくのはどう はかいこうせん



>タマゴ
→ハンサム曰く「バトルしないから」と、もらった。色違い確定のフカマルかタツベイが生まれるが……?少なくともアストルフォの手持ちには入らない。おっと、少し揺れてるようだが?



> レベル4くらいのココドラ(かいがらのすずは勿論持たせてますとも)
→頑丈ココドラで調べてもろて。連続持ちやかたやぶり持ちには弱いが、その他には強く出れる。強い(確信)



>メタルバーストを覚えているボスゴドラ
→こっちも伝説級をワンパンしてくるヤベェ奴。ただ、伝説系はかたやぶりに似たものを持つ場合もあるので注意。



>ピカチュウと何故かペアを組んでるミミッキュ
→マジかよ(真顔)設定的には不味いんですけどねぇ……(USUMミミッキュイベント参照)



>まひるみ最速スカーフ持ちトゲキッス
→シュシュの弱体化版(タイプ的にはトゲキッスの方が優秀だが)それに、夜でも使える。



>キョダイマックスを“自力で”できるカメックス
→こちらもヤバい。ワイルドエリアでのレイド以外でのトレーナーの特権を奪う勢い。



>拾った色違いのサザンドラ、色違いボーマンダ
→一昨日ゲットした。モノズとボーマンダの厳選をしてたら孵った。びっくりした。個体値は、得意であった方がいいものを高くし、野生でありそうな(無いと思うけど)物にした。



>キズナしんか
→オリジナルの特性。キズナへんげみたいなイメージで



>ユウリ
→剣盾の主人公。なお、アストルフォはそのことを知らない。
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