こんな会話小学生はしないという批判は、ませた餓鬼どもだと思ってください。
さて、あれから一年たってめでたく小学校に入学した桐裂≪きりさき≫ 糸識≪いとしき≫だ。
突然だが俺は重大な危機に遭遇している。
「なあ、おい糸識、俺の話きいてんのか。」
そう、問題はこの俺の隣にいる不良な俺っ子である。
どうしてこうなったorz
事は入学式の時だった
「ふぁあ、眠い」
その日はふと思いついた鋼糸で町を守るための陣を徹夜で組んでいて少々眠かったんだ。
親は去年どこかに行った、詳しくは聞いてなかったが父親の出張に母親もついて行ったらしい。
だから一人で入学式に来たんだがどうも空いている席がないな。
そう思って席を探していると二つ空いているせきがあった。
一つは何んか見たことのある金髪と紫と栗色の髪の少女三人の隣
もう一つは目つきの悪い少女の隣だ
うん…これは目つきの悪い方一択だな、俺に魔王に関わる勇気はない。
「隣いいか?」
「あぁ?まあいいが」
うわ、目つき悪、てかにらむな、怖いわ。
「はぁ、めんどくせえ何で俺が学校に来ないといけねえんだよ」
「それは義務教育だから仕方がないだろ」
俺がそういった時少女の目が何か獲物を見つけた時の猛獣のような目になった。
ヤバイ、何か地雷でも踏んだか?
「へぇ、お前義務教育なんてよく知ってたな。」
しまったな、どうにか誤魔化さないと
「家にあった本に書いてあったんだよ」
「へぇお前も本を読むのか、俺の名前は、片霧≪かたぎり≫ 潤≪じゅん≫だ、よろしくしてくれなくていいぞ」
潤か、ぜひとも人類最強にはなってほしくない物である。
「分かった、よろしく。」
「しなくていいっていってんだろ!」
あらあら、お怒りの様で、てかこいつとは長い付き合いになりそうだな
「怒んなよカルシウムが足りてないぞ。」
「お前のせいだお前の!」
そんなこんなで入学式は終わった。
「回想は終わったか、それじゃあお前の家に行くぞ。」
何でわかるし。
「カンだよ、カン。」
「さっきから、ナチュラルに心読んでくるのやめてくれませんかねえ」
「いいじゃねえか、減る物でもあるまいし、それより行くぞ」
いや、減るから、主に俺の精神とか
そう考えながら俺は家に向かうのであった。
家についた俺は扉をあけながら気になった事を聞いてみた。
「なあ、お前親はどうした?」
「あぁ、いないよ、俺は孤児だ孤児」
ふーん、だからませてるのかね?
「そうか孤児か、まあ俺には関係ないな」
「へえ、そんな反応をする奴は初めてだ、もうちょっと同情してくれてもいいんじゃねえか?」
「同情してほしかったのか?」
そんなわけないだろうけどな
「そんな訳あるか、むしろ少しでもしたらぶん殴ってるところだ」
そう言って拳をこっちに向ける潤
まあ、そんなことはどうでもよろしい問題は
「何で、てめえはそんな大荷物で来てるのかってことだ」
「人の話聞いていたか、俺は孤児なんだよだから住むところがねえんだ」
と薄い胸を張っていう潤、意味が分からん
「ということは、つまり」
「これからここでお世話になるってことだ、最初は公園で野宿も考えていたんだが、お前が居てくれてよかったよ。」
はぁ、こいつは俺が悪いやつだったら、どうするつもりだったのか
「俺が、お前をどうにかしないとは限らないだろ」
「お前なら俺をどうにかしていいよ、少なくともお前なら許せる」
そんなセリフを俺にしだれかかりながら言ってくる潤、こいつほんとにませてんな
「あほか、誰がお前みたいな貧乳に欲情するか、俺は年上のお姉さんが好みなんだよ俺よりでかくなってから出直しな」
確かに、こいは背が高いが、胸がない所詮貧乳というやつだ、それに背も同年代のやつと比べてだからな、せいぜい小さいころから修行している俺と同じくらいだ
「おいおい、これでも俺はこのナイスボディーに自信をもってるんだけどなあ、小学生くらいは簡単に落とせるとおもったんだが」
「はいはい、御託はいいいからだまっとけ貧乳、どうせ落とすと言っても恐怖にだろう、それとお前の部屋はあっちな」
そう言ってある一つの部屋に案内する
「いや、自分で言っててなんだが、良いのか親とかに言わなくても、それに貧乳っていうな!」
「大丈夫基本、放任主義だし今いないしあと、俺は性格はお前みたいなのがいいがな(友人としては)」
「そ、そうかじゃあこれからよろしく頼む」
なんか、急にもじもじし出したが大丈夫か?こいつ
「ああ、俺は部屋に居るから、分からん事があったら来いよ」
そう言って俺は自分の部屋に戻って鋼糸の陣を考えている内に寝てしまった。
SIDE 潤
何なんだあいつは、
俺は部屋に入ってもあいつの事ばかり考えていた。
入学式でわざわざ俺みたいな男っぽい不良みたいな奴に平然と話しかけて、なおかつ部屋を貸す奴なんて、居るとは思わなかった。
まあ、部屋を貸してくれた事には感謝してるが、貧乳とはなんだ、貧乳とは!
実際彼女は自分の体には自信は持っていた、そう胸以外は
「くそ、やっぱり胸か、胸がないとだめなのか!」
と、やべえ、思わず叫んじまった、
あいつはいいやつだ、こんな目つきが悪くて、体系は一年生とは思えないほどいい(胸以外)がおれおれ言ってる不良みたいな奴を家にとめるくらい。
だから襲われても(小学生がそんな事するはずがないのだが)別にいいとかなと思っていたのに、あいつは、興味がないと言い放った、
この時糸識は一つ間違いを犯していた、素直に流せばよかったのだが、彼は、潤に火をつけた、おれおれ言っているが彼女は立派な女性である。
おれおれ言っている理由も、不良っぽくふるまっている理由も自分に言い寄ってくる男が嫌だったからである。
潤はそんな、彼女に平然と声をかけ、普通に話しかけてくる糸識が気になっていた、最初は変な奴だと思っていたが、話していくうちに、どんどん引かれていったのだ。
基本、糸織は子供を怖がらない元居た世界での汚染獣に比べれば蟻と地球くらいの差があるからだ、実際潤の容姿は不良だ、背が高く、目つきも悪く、口調も悪い。
しかし糸識に言わせてみれば、「汚染獣の方がもっと怖いわ」である
それに、精神年齢30過ぎのおっさんが、小学生相手にどう欲情しろと…
と枯れた爺さんみたいな思考になって居るので、ほとんどの大人が潤を見ていたようにみることはない(施設の奴らは相当なグズだった)
それが決定的だった、糸識は子供みたいに怖がらずに、大人たちみたいに、潤を見ていなかった、むしろ不良っぽい性格でも良いと言ってくれた。
そして糸識は知らなかった、女の執念を
「俺をこんなに夢中にさせたんだ、責任は取ってもらうぞ」
そう言った潤はふと何かを思い出したかのように糸識のいる部屋にむかった。
「そうだ、押し倒そうそうしよう、叔母さんも好きな人ができたら、早めに押し倒しなさいって言ってたし」
そう言って潤は糸識の部屋のドアを開けたが、そこには机に突っ伏して寝ている糸識が居た。
「おいおいこれは俺を誘ってんのか、もう食べていいよな」
完璧に変態である、もうまごうことなき変態である
「でもな~、最初はやっぱりロマンチックに行きたいよなあ」
純情である、さっきまでの変態が嘘のようだ
「よし、今回は添い寝だけにしとくか」
そう言って潤は糸識をベットに運んだ後自分もそこに横になるのであった。
叔母さんなに教えちゃってんの!!
すいません潤の事は一目ぼれだと思ってください。
途中から作者も何かいてるか訳が分からなくなってきました。
さて皆さんにアンケートを取りたいと思います。
①このまま糸識と潤のイチャラブをみてから無印へGO
②そんなものは興味ねえ、はやく戦闘や原作へ、キンクリして無印へ
ちなみに潤は精神年齢高いですけど転生者ではありません
ヒロインは潤一択です。
ちなみに潤は黒髪のショートで私服はパーカーにサラシというこれまた露出の高い服装となっております。