なんて思いながら書きました。
神威が京都に着くと空は真っ暗で闇に包まれていた。
だがその中である1角は光輝いていた。人祓いの結界はしているのだろう。一見花火に見えなくもない。
神威からしたら結界など意味を成さない。
「あそこ魔力が馬鹿みたいに飛び交ってるな~。とりあえず行ってみるか」
神威は向かう事にした。向かう場所は関西呪術協会総本山のある場所。
そこではナギ・スプリングフィールドの息子、ネギ・スプリングフィールドと神楽坂明日菜、桜咲刹那、長瀬楓、龍宮真名、古菲、綾瀬夕映の麻帆良学園組対フェイト・アーウェンルクスと犬上小太郎、月詠、天ヶ﨑千草が戦っていた。
理由は天ヶ﨑千草等によりサムライマスターこと近衛詠春の孫。近衛木乃香が拉致されたことに繋がる。
それを取り返しにネギ達麻帆良組が来ているということだ。
それを神威は木の上からみていた。
「あれがナギの息子か。なんかインテリっぽいな~無理かもああいうやつ」
そんな独り言を言ってると近くに知ってる魔法陣の反応があった。
その魔法陣から出て来たのは金髪幼女体型の女とメイド服来た女だった。二人の内一人はこちらに気づき口を開けている。
「よぉ。エヴァ」
「よぉ。ではないわ!!今までどこをほっつき歩いていた!!約束を破るわ。麻帆良に私を縛るわ!!何やってた!?」
「何やってたって普通に世界何週でもぶらり旅だよ。てかチャチャゼロは?」
「あぁ持って来とらんぞ。元々貴様が縛ったせいで魔力がほとんど無くなってな。それで今は化学の力を借りてこの茶々丸を作って従者にしている」
「よろしくお願いします茶々丸です」
「おぅよろしくな茶々丸」
「あの僭越ながらお名前は?」
「何?エヴァ教えてないの?」
「約束破った男の名前など教えるか」
「そうか。俺の名前は橘神威。よろしくな」
「はい。神威様よろしくお願いします」
そんなことを話していると近衛木乃香の魔力により光っている4本手のある鬼が出て来た。
「リョウメンスクナじゃねぇか。懐かしいな。それよりエヴァ行かないのか?」
「なんで貴様がいるのに行かなきゃならん。それよりぼーやのこと気づいているか?」
「あぁナギの息子だしな。だが見た目嫌いだな」
「ふっだろうな」
「とりあえず俺も行っても良いから行かないか?下でめちゃくちゃボコられてるぞ」
「なに!?」
よく下を見るとネギ等麻帆良組は倒れていた。
「しょうがない早く行くぞ!」
「分かった分かった。めんどくせぇな」
「お前が仕留めろよ」
「いや口寄せで十分だ」
神威とエヴァはリョウメンスクナの前にでる。
「なんやあんたらは!?」
「エヴァンジェリンさん!!」
「ぼーや助けに来たといいたいが私は手を出さんぞ」
「えっ……じゃあ誰が?」
「なに。こいつがやってくれる」
エヴァは隣のフードの男を指さす。その指さされた方を見て地面に倒れていた何人かは顔を驚愕の色に染める。
「その人が……」
「なに腕は確かだ。私よりも強いしな」
そんなことをネギとエヴァが話していると天ヶ﨑千草が割り込んで来る。
「とりあえずあんたら敵なんやな。じゃあリョウメンスクナにやられろや!!」
そう天ヶ﨑千草が言うとリョウメンスクナが手を振り上げてくる。
「リョウメンスクナ……正式名称リョウメンスクナノカミ。所詮まがい物の神だ」
そう神威が言うとリョウメンスクナのパンチを片手で受け止める。
「なっ」
「お前エジプト神話って知ってるか?」
「そんなもん知っとるわ!!」
「エジプト神話で3体の神がいてな。オシリス、ラー、オベリスクだ。オシリスは死者の神。まぁ死後の世界の管理者みたいなものだ。ラーは最高神。太陽のことだ。オベリスクは……わすれた」
「そんなのがなんやって言うねん」
「まぁ見てな。口寄せの術!!」
ポンと3回なり巨大な影が3体出て来た。
みな驚いているようだ。
「さて説明しようか。赤いのがオシリスの天空竜、青いのがオベリスクの巨神兵、そして最後に黄色いのがラーの翼神竜。こいつらはリョウメンスクナみたいな紛いものではない。本物の神だ」
「か、神なんて嘘や!!本物なんているわけないやないか!!そんなもんリョウメンスクナで潰したるわ!!!」
「しょうがないサンダーフォース」
オシリスが動き出し口から雷を吐き出すそれによりより迫っていたリョウメンスクナの手が2本消えた。
「ゴッドブレイズキャノン」
今度はラーが口から炎を吐き出す。実際には炎なんて生温いぐらいの温度だ。それによりもう2本リョウメンスクナの手が消えた。
「最後だ」
「あ、あ、あ、あんさん何者や。き、規格外にもほどがあるやろ」
「なぁーに。ただの通りすがりの魔法使いさ。
消し飛べ!!
ゴッドハンドクラッシャー!!!」
最後にオベリスクが動き出しパンチを繰り出す。それによりリョウメンスクナは跡形もなく消し飛んだ。さっきから他の皆は驚愕のしっぱなしなのか顔が凄い事になってる。
「危なかったよ」
そういうって現れたの真っ白な髪の少年。
「アーウェンルクスか」
「そうだよ。『無敵超人』?」
「懐かしい名前だな」
「今ここでやるかい?」
「やって勝てるとでも?」
少し殺気を含めながら神威が言うと苦笑しながらも答える。
「確かに今の僕じゃやられてしまうね」
「よく分かってるじゃないか」
「またね」
「あぁ。じゃあな」
こうしてリョウメンスクナは倒されアーウェンルクスは帰った。
2000文字意外と行けますね
自分でもびっくりです。
感想や評価待ってます