紅き翼の不死者   作:一人多国籍軍

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久しぶりの投稿。


頑張りました


久しぶりの再開

リョウメンスクナを倒し三幻神を戻した神威は帰ろうとした。

 

「じゃあエヴァ帰るわ」

 

「あぁ。さらばだってちょっと待てぇ!!」

 

「なんだよエヴァ?」

 

 

「なんだよじゃない!!だいたいいつもお前はなー」

 

ガミガミとエヴァの説教が始まった。『悪の魔法使い』なんて呼ばれていても中身はただの少女だ。こうして見ているととても微笑ましい。

 

「あ、あの~」

 

エヴァを微笑みながら見ていると眼鏡を掛けた赤髪の男の子。ナギの息子ネギ・スプリングフィールドが話しかけて来た。

 

「エヴァンジェリンさん。この人は誰ですか?」

 

ネギからの質問にエヴァが答えようとするが

 

「その質問には私が答えましょう」

 

後ろから歩いてきた眼鏡を掛けたおじさんこと近衛詠春に邪魔された。

 

 

「貴様はまたあの変態と同じで私の事を遮りおって!」

 

「アルと詠春は昔からそうだろ」

 

「まぁまぁ取り敢えずネギ君この人は誰って話ですよね?」

 

「は、はい!」

 

「後ろの子たちも聞きたいかい?」

 

「はい!」

 

 

そう言って桜咲刹那、龍宮真名、古菲、神楽坂明日菜、近衛木乃香、長瀬楓、綾瀬夕映は大きく返事を返した。

 

 

「じゃあ言おうかこの人は」

 

「ちょっと待て」

 

詠春が言おうとしたのを今度はエヴァが止めた。

 

 

「お前らの中でこいつに見覚えあるってやつは手を挙げろ」

 

そう言うとネギと神楽坂明日菜、以外が全員手を挙げた。

 

「またか貴様は毎度毎度フラグを建ておって馬鹿か!!」

 

「フラグってなんだよエヴァいきなり怒るなよ」

 

「ええいもう知らん詠春さっさと話せ」

 

「全くお前らは……まぁいいこの人は私と同じ元紅き翼所属の魔法使い橘神威です」

 

「「「えぇ~~!!」」」

 

ネギとめんどくさいから明日菜でいいや。明日菜と綾瀬が驚く。だがそれ以外の奴らは驚かなく納得した表情だ。

 

 

「ここで質問タイムだ。こいつに聞きたい事が会ったら言え」

 

 

エヴァがそう言うとみんな手を挙げる。

 

 

「じゃあ近衛木乃香お前だ」

 

ここはエヴァが仕切るようだ。エヴァは最初に関西弁をしゃべる女の子をあてる。

 

「あのなぁ~橘さん昔会ったことあらへん?」

 

「う~ん詠春あったか?」

 

「あるよ。昔神威が京都によった時にだから5歳くらいだったかな」

 

「あーそれじゃお前木乃香か!!」

 

「そうやってことはにぃにやな?」

 

そう言いながら俺に木乃香は近づいてくる。

 

「そうだぜ!久しぶりだな木乃香」

 

「にぃにやにぃにの臭いやわ///」

 

「ん?臭いか?」

 

「全然そんなことあらへんよ//」

 

そう言いながらも木乃香は俺に抱き着いて離れない。

 

「ええい次だ次!いいかげん離れろ近衛木乃香!」

 

「うーんしょうがないなぁ」

 

そう言い木乃香はやっと離れてくれた。

 

「次は古菲。お前だ」

 

次はthe中国人って感じの女の子だ。

 

「師匠アルか?」

 

「?師匠?」

 

「昔私を同じ中国拳法でボコボコにした師匠アルね?」

 

「?中国拳法……ボコボコ……女の子……あ!あんときの女の子か!?」

 

「そうアルよ!師匠久しぶりアル」

 

「いやいやあん時から言ってるけど師匠はお前のじいちゃんじゃん!」

 

「いや師匠は師匠アル!」

 

「うーんじゃあ神威って呼べ俺も古菲って呼ぶから」

 

「うーん分かったアル。け、けど次は勝負するアルよ!//」

 

「おぅ」

 

「では次だな。次は長瀬楓お前だ」

 

今度は忍者の子だ。

 

ん?忍者?なんか見覚えがあるや。

 

 

「懐かしいでござる。神威殿」

 

「お前ってあの里のちっちゃかった女の子か?よく引っ付いて来た」

 

「そうでござる。やはり覚えててくれたか嬉しいでござるよ//」

 

「あんなに小さかったのにでかくなってナイスバディじゃないか」

 

「///む、昔の約束覚えてるでござるか?」

 

「約束…………あ!あれか大きくなったら一緒に暮らそうってやつだろ」

 

「そう!それでござる!い、いいでござるか?//」

 

「おぅ!もちろん大歓迎だぜ」

 

「ちょっと待つアル!」

 

「ちょっと待て!」

 

「待て!」

「待ってください!」

 

「ちょっと待つんや!」

 

 

「ちょっと待つです!」

 

 

俺の一言に待ったがエヴァ、木乃香、古菲、桜咲刹那、龍宮真名、綾瀬夕映からかかる。

 

「どういうつもりだ貴様!」

 

「そうアル!抜けがけはさせないアルよ!」

 

「だいたい私は質問もまだしてないんですから!」

 

「私もしてない!」

 

「私をしてないです!」

 

「にぃには私と暮らすんや!」

 

「言ったもん勝ちでござるよ各々方」

 

喧嘩が始まった。訳わかんないけどうん。

 

 

「あーあれじゃね全員で一緒でいいじゃん」

 

「「「「「「それだ!!」」」」」」

 

「ちっ!しょうがないでござるな」

 

なんか楓怖い。舌打ちした。

 

「では次だ次。次は龍宮真名お前だ」

 

次は褐色の女子。みたことはないけど気配が魔族だ。

 

「昔戦争をやってる地域から子供を助けた事はありませんか?」

 

「たくさんいて分からん」

 

「じゃあ子供を1人銃を使っていた男に預けなかったかい?」

 

「うーん。あ!分かったお前真名だな!」

 

「はい!そうです真名です//お久しぶりです神威」

 

「おぅ。お前もまたでかくなって頑張ったな」

 

そう言って俺は頭を撫でる。

 

「///」

 

「ん?大丈夫か?」

 

「は、はい!//」

 

こんなやり取りをしていると後ろから射殺さんばかりの視線が突き刺さる。怖いから後ろ向かなくても大丈夫うん。大丈夫。

 

 

「じゃあ次はお前か」

 

 

刀を持ってる女の子。はっきりいって見たことない。

 

「あのこれに見覚えは?」

 

そう言うと翼が出てくる。翼?もしかして

 

「もしかしてさ泣いてた烏族の子?」

 

「はい!そうです!」

 

「あれ詠春に預けなかったっけ?」

 

「預けて貰ったよ。あの子が成長してこうなったんだ」

 

「マジで?」

 

「マジだよ」

 

「名前は?」

 

「桜咲刹那です」

 

「よろしくな刹那」

 

「はい///」

 

ニカって笑うと刹那はそっぽを向いた。

そしてエヴァに蹴られた。訳わからん。

 

「じゃあ最後はお前だな」

 

おでこの広い子だ。みたことあるな。

 

 

 

「昔転びそうになったところを助けてくれたですか?」

 

「麻帆良にいたよね?」

 

「はいです!」

 

「あー夕映ちゃんか」

 

「覚えててくれたですか!?」

 

「うん!なんで?」

 

「いやあ、あのですねえっと////」

 

 

なんかだんだん声が小さくなってきて聞こえないな。

 

 

 

 

 

そんなやり取りを遠目に3人疎外感を感じながら見ていた。

 

 

 

 




書きながら何度も寝そうに。

大変でした
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