【手直し中】魔法少女リリカルなのは!?「私立聖祥大学付属小学校最弱の少年」   作:ヘルカイザー

7 / 21
どうも〜。

ではよろしくお願いします。


タッグデュエル

 

〜景太サイド〜

 

先鋒を制したチームHEROは中堅を決めるため次の試合までのインターバルを利用し会議をしていた。

 

「これで先鋒は、私達の勝ちよ。次は中堅よ。中堅はすずかと景太。貴方達に任せるわ。」

 

え!?

 

「ぼ、僕!?と言うか2人なの?」

 

何で2人?

 

昔出た時は1人ずつだったと思うけど。

 

「何よ.......私の決めた事に何か文句でもあるのかしら景太?」

 

ギロ

 

ひっ!?

 

「い、いえ!?とんでもございません!?」

 

こ、怖いよアリサちゃん。

 

「はぁ〜。そんなに怖がることないじゃない........私だって女の子なのに.........傷つくわ。」ボソ

 

今何か言ったような......。

 

「ところで何で2人なの?」

 

「あ〜そっか。景太は1年の時しか出てなかったから知らないのね。丁度1年前にルール改正があってね。中堅戦はタッグデュエルなのよ。」

 

そうなんだ。

 

だから2人なのか。

 

「了解。頑張ります。」

 

でも大丈夫かな........タッグデュエルなんて.......すずかちゃんの足引っ張らないかな........。

 

「景太君♪心配しなくても大丈夫だよ♪」

 

すずかちゃん.....。

 

「2人で精一杯頑張ろう♪......ね♪」

 

ばちんっ

 

へ?

 

ズドォォォォォォォォン

 

ドガッ

 

「ふぎゃっ!?」

 

「「「きゃ!?」」」

 

「あ........。」

 

すずかが気合を入れるため背中を叩いたところ。

 

その叩いた衝撃で反対側の相手チームの後ろの壁まで吹っ飛んでしまった。

 

「「「「すずか(ちゃん)何にしてんの!?」」」」

 

「力加減間違っちゃった♪てへ♪」

 

間違っちゃったで........すまさない......で......。

 

「だ、大丈夫?」

 

「か、壁にめり込んでるよ.....。」

 

「血.....出てるよ?大丈夫?」

 

ああ.......。

 

チームフラワーの子達は何て優しいのだろう。

 

敵チームの僕を心配してくれて。

 

「だ、大丈夫......。壁は直るよ。」

 

「「「そっち!?」」」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「はぁ〜。凄い体験をした。」

 

「ごめんね景太君。」

 

あはは。

 

すずかちゃん結構.......力あるんだね。

 

怒らせたら殺されるかも。

 

「景君?大丈夫?痛くない?」

 

「あはは。大丈夫だよなのはちゃん。体は以外と頑丈だったみたいだから。」

 

うん。

 

生きてるのが不思議なくらいだよ。

 

ここから反対の壁まで50メートル以上はあるのに。

 

「ちょっと景太?大丈夫?放心状態だけど........。」

 

「あはは。大丈夫だよアリサちゃん。すずかちゃんを怒らせたら土下座すればいいんだよ。」

 

「「「「「え..........。」」」」」

 

だって........。

 

だって........。

 

もう飛びたくないもん。

 

うるうる

 

「け、景太!?大丈夫だよ!すずかもわざとやったわけじゃないから......ね?」

 

「そ、そうや!?それに怒ってやったわけでもないから......。」

 

うっ......うっ.......ううっ.......。

 

「ああ!?け、景太君ごめんね!?もうしないように気をつけるから。だ、大丈夫だよ!?もし怒ってもぶっ飛ばしたりしないから。お願いだから泣かないで?」

 

ううっ........うっ......。

 

「ほ、本当?」うるうる

 

キュン♪

 

「「「「「うっ//////」」」」」

 

「う、うん♪本当だよ景太君♪(け、景太君泣かせると.......可愛い........。だ、ダメ!?ダメなのはわかってるんだけど........癖になっちゃいそう//////)」にこ(ぽ〜)

 

(景君可愛い〜//////えへへ〜//////いい顔が見れたの〜//////脳内保存♪脳内保存♪あ!?サーチャーでこっそり撮っちゃおう♪)

 

(け、景太の顔がとても.......可愛い//////うん!景太は私が守ってあげないと//////)

 

(あ、あんな顔もするのね/////思わずと、ときめいちゃったわ/////)

 

(な、なんてそそる泣顏なんや〜//////私の心がぁぁ!?心が射抜かれてまう!?)

 

少年の泣顏は破壊力抜群だったようだ。

 

「えーと。チームHEROの中堅選手は早く前に出て来て貰えると助かります.........。」

 

「「「「「「す、すいません。」」」」」」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「それではチームHERO月村すずか、梅雅景太とチームフラワー霞加奈、花塚響子による中堅戦タッグデュエルを始めます。」

 

よし!

 

なんか色々あったけど!

 

頑張る!?

 

「ね、ねぇ〜君?梅雅君だっけ......?」

 

え?

 

「そ、そうだけど......何?」

 

確か......霞加奈さん.....だっけ?

 

僕に何か?

 

「こ、このデュエル私達が勝ったら友達になってください!?//////(さ、さっきの泣顏みたら.......一目惚れしちゃった.......。//////)」

 

え!?

 

「別に.....いいけど.....。」

 

「本当!?やった!?よし!絶対勝つ!?」

 

そんなに嬉しいの?

 

僕と友達になるの......。

 

「景太君..........。」

 

ゾクっ!?

 

へ?

 

「このデュエル.......負けることは許されないからね?」にこ

 

す、すずかちゃん!?

 

ど、どうしたの急に!?

 

黒いなんか黒いよ!?

 

負ける気は無いけど!?

 

「あんな泥棒猫に景太君は渡さないよ.......。」

 

ど、泥棒猫?

 

な、何言ってるの!?

 

「ほら♪はじめよっか♪」にたぁぁ

 

ゾゾゾっ!?

 

ひっ!?

 

「は、はい!?」ビシッ

 

「「「「デュエル!?」」」」

 

〜サイドアウト〜

 

〜デュエルゾーン〜

 

《景太のターン》

 

ライフ4000

手札5

 

「僕のターン!手札からマドルチェ・エンジェリーを召喚。」

 

「わーい♪お!?やってるね〜♪景太〜♪」

 

マドルチェ・エンジェリー攻撃力1000

 

「うん♪頼んだよエンジェリー♪」

 

「了解♪」

 

シュィィィィン

 

「僕はマドルチェ・エンジェリーの効果を発動。このカードをリリースしてデッキからマドルチェと名のつくモンスターを特殊召喚する。僕はマドルチェ・プディンセスを特殊召喚。」

 

「あら!御機嫌よう景太!」

 

マドルチェ・プディンセス攻撃力1000

 

「うん♪プリンディス♪僕はさらにマドルチェ・シャトーを発動。このカードの発動時僕の墓地のマドルチェと名のつくモンスターを全てデッキに戻す。そして僕のフィールド上のマドルチェと名のつくモンスターの攻撃力と守備力は500ポイントアップする。僕の墓地にモンスターがいなくなったことでマドルチェ・プディンセスの攻撃力が800ポイントアップ。僕はカードを3枚伏せてターンエンド。」

 

マドルチェ・プディンセス攻撃力1000→1500→2300

 

ライフ4000

手札5→0

伏せ3

 

《霞のターン》

 

ライフ4000

手札5→6

 

「私のターンドロー!私は手札から魔法カード。デビルズサンクチュアリを発動。メタルデビルトークンを特殊召喚!そしてこのトークンをリリースしドラグニティ-プリムス・ピルスをアドバンス召喚!」

 

ドラグニティ-プリムス・ピルス攻撃力2200

 

「ドラグニティ-プリムス・ピルスの効果発動。このカードの召喚又は特殊召喚に成功したとき自分フィールド上のドラグニティと名のついた鳥獣族モンスターを選択しデッキからドラグニティと名のつくドラゴン族モンスターを選択したモンスターに装備する!私はドラグニティファランクスを装備。」

 

ピルスがファランクスに乗る形になるように合体する。

 

「そして装備したドラグニティファランクスの効果発動!装備したこのカードをフィールドに特殊召喚する。」

 

ドラグニティファランクス攻撃力800

 

「全力でいかせてもらうわ!?このデュエル負けられないもの!?」

 

「もう仕掛けて来るの!?」

 

何かしようよする物言いに少年が思わず反応する。

 

「レベル5ドラグニティ-プリムス・ピルスにレベル2のドラグニティファランクスをチューニング!?清廉なる花園に芽吹き孤高の薔薇よ 蒼き月の雫を得てここに開花せよ!シンクロ召喚!?月華竜 ブラック・ローズ!」

 

 

月華竜 ブラック・ローズ攻撃力2400

 

「ゴワァァァァァァァァァァァァ!?」

 

「どう?これが私のエースモンスターよ!」

 

グッ.....。

 

少年の拳に力が入る。

 

「これが霞さんのエースモンスター.........。凄い.......。あはは.......。」にや

 

ドクン!

 

ドクン!

 

ドクン!

 

「景太君?」

 

「熱い.......ドキドキが収まらない!?今僕は......聖祥カップでデュエルしてるんだ........チームで!?」

 

会場の熱気。

 

対戦相手からのプレッシャー。

 

チームメイトからの期待。

 

その全てが少年の闘志に火を灯す。

 

「早速いかせてもらうわ!?月華竜 ブラック・ローズの効果発動。このカードの特殊召喚に成功したとき相手フィールド上の特殊召喚したモンスターを手札に戻す。私はマドルチェ・プディンセスを対象に選ぶわ!?退華の叙事歌!?」

 

「ゴワァァァァァァァァァァァァ!?」

 

キィィィィィィン

 

突然月華竜 ブラック・ローズの動きが止まりマドルチェ・プディンセスもフィールドに残ったままだ。

 

「な!?どうして!?ブラック・ローズの効果は確かに発動したのに!?」

 

「それは僕がこのカウンター罠を発動したからさ。」

 

霞が少年のフィールドを見ると少年の場のリバースカードが表になっていた。

 

「カウンター罠!魔導人形の夜。このカードは、自分の墓地にモンスターが存在しない場合に発動でき効果モンスターの効果の発動を無効にする。そして自分フィールド上にマドルチェ・プディンセスが存在する場合さらに相手の手札をランダムに1枚デッキに戻す!」

 

「モンスター効果を防ぎつつ私の手札を......梅雅君やるわね!?(ああ〜素敵♪////)」

 

ご執心である。

 

「私はカードを1枚伏せターンエンド。」

 

ライフ4000

手札6→3

伏せ1

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「景太の防御技術はやっぱりすごいわね。」

 

「うん!自分のモンスターをモンスター効果からの防いだだけじゃなく相手の手札をハンデスしちゃった。」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

《すずかのターン》

 

ライフ4000

手札5→6

 

「私のターンドロー!私はカードを1枚伏せてターンエンド。」

 

ライフ4000

手札6→5

伏せ1

 

《花塚のターン》

 

ライフ4000

手札5→6

 

「私はカードを5枚伏せターンエンドよ。(私はタッグデュエルように組んであるデッキ。加奈のデュエルをサポートするのが私の役目よ。)」

 

ライフ4000

手札6→1

伏せ5

 

《景太のターン》

 

ライフ4000

手札0→1

伏せ2

 

「僕のターンドロー!(今の花塚さんのターン.......あの戦術。おそらく彼女はサポート。なら!?)僕はカードを1枚伏せてターンエンド。そしてこのエンドフェイズ。マドルチェ・プディンセスはデッキに戻る。」

 

「何よ景太!?あまり出番なしじゃありませんの!?」プンプン

 

(そんなに怒らないでよプディンセス.......。)

 

ライフ4000

手札1→0

伏せ3

 

《霞のターン》

 

ライフ4000

手札3→4

伏せ1

 

「私のターンドロー!(梅雅君のフィールドそして月村さんのフィールドはモンスターは存在せずにガラ空き。だけど伏せカードがある。けど私の手札には禁じられた聖槍があるわ。)私は月華竜 ブラック・ローズで梅雅君にダイレクトアタック!散華の鎮魂歌!?」

 

「ゴワァァァァァァァァァァァァ!?」

 

ドガァァァァァァァァァァァァァン

 

「景太君!?」

 

ライフ4000→1600

 

「ぐっ!?」

 

「っ!?(伏せカードがあれだけあるのに防がなかった!?一体どう言うこと!?)......私はこれでターンエンド。」

 

ライフ4000

手札4

伏せ1

 

《すずかのターン》

 

ライフ4000

手札5→6

伏せ1

 

「私のターンドロー!(景太君の仇は取らせて貰うよ。貴方の相方のライフでね!?)私は魔法カード。ダークフュージョンを発動。手札のE・HEROフェザーマンとE・HEROワイルドマンを融合。いでよ。EーHEROワイルド・サイクロン!?」

 

「ハァ!?」

 

EーHEROワイルド・サイクロン攻撃力1900

 

「この瞬間月華竜ブラック・ローズの効果発動!このカードは自身の特殊召喚以外にレベル5以上のモンスターの特殊召喚に成功した時にも発動できるわ!よって貴方のワイルド・サイクロンはデッキに戻ってもらうわ。」

 

「ゴワァァァァァァァァァァァァ!?」

 

「ふふふ♪ダークフュージョンで特殊召喚したモンスターはこのターン相手の効果対象にならない。景太君の場にモンスターがいない以上貴方のブラック・ローズの効果は発動しない。」

 

すずかが喋り終わると同時にブラック・ローズがおとなしくる。

 

「な!?」

 

「私はEーHEROヘル・ゲイナーを召喚。さらにEーHEROヘル・ゲイナーの効果発動。このカードを除外し自分フィールド上の悪魔族モンスターを対象に選択したモンスターはこのターン2回攻撃ができる。私が選択するのはワイルド・サイクロン!EーHEROワイルド・サイクロンで花塚さんにダイレクトアタック!?ワイルド・スラッシュ!?」

 

「トォア!?」

 

「罠カード発動。「無駄だよ!」え......。」

 

すずかが花塚の言葉を遮り行動を制す。

 

「EーHEROワイルド・サイクロンが攻撃するとき相手は魔法、罠カードを発動できない!」

 

「そんな!?」

 

ザン、ザン、ザン

 

「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

 

ライフ4000→2100

 

「ワイルド・サイクロンの効果発動。このカードが相手に戦闘ダメージを与えた時相手のセットされた魔法、罠カードを全て破壊する。」

 

ビュゥゥゥゥゥゥゥン

 

ワイルド・サイクロンによってフィールドに竜巻が発生した。

 

ドン、ドン、ドン、ドン、ドン、ドン

 

「「ぐっ!?」」

 

ワイルド・サイクロンのモンスター効果で花塚と霞の場に伏せられていたカードが全て破壊されてしまった。

 

「まだ私の攻撃は残ってるよ!EーHEROワイルド・サイクロンで再び花塚さんにダイレクトアタック!ワイルド・スラッシュ!?」

 

ザン、ザン、ザン

 

「うわぁぁ!?」

 

ライフ2100→200

 

「私はこれでターンエンドだよ。」

 

ライフ4000

手札6→2

伏せ1

 

《花塚のターン》

 

ライフ200

手札1→2

伏せなし

 

「私のターンドロー!(くっ......やられたわ!これでこちらのサポートは死んだも同然.......なら!?)私は速攻魔法。サイクロン!月村さんのフィールドの伏せカードを破壊する。」

 

パリーン

 

「ぐっ!?」

 

「そしてカードを1枚伏せてターンエンドよ。」

 

ライフ200

手札2→0

伏せ1

 

《景太のターン》

 

ライフ1600

手札0→1

伏せ3

 

「僕のターンドロー!僕はカードを1枚伏せターンエンド。」

 

ライフ1600

手札1→0

伏せ4

 

《霞のターン》

 

ライフ4000

手札4→5

伏せなし

 

「私のターンドロー!(どうする.....。響子はもうガタガタだわ。早めに決着をつけないと。梅雅君はさっきから動かない。さっきの攻撃であの伏せカードは迎撃ではない可能性が高い。なら今は月村さんを先に!?)私は魔法カード!死者への手向けを発動。手札を1枚捨て。ワイルド・サイクロンを破壊する。(私は禁じられた聖槍を捨てる。梅雅君のフィールドに対攻撃用の罠カードはないだろうから今は使わない。)」

 

「くっ。(今の私のフィールドじゃ.....これは防げない。)」

 

すずかは諦めたが......。

 

「速攻魔法!?」

 

「え?」

 

1人は諦めていなかった。

 

「我が身を盾に!」

 

ライフ1600→100

 

ガキィン

 

「防がれた!?何が起こったの!?」

 

「我が身を盾に.......このカードはライフを1500ポイント支払いモンスターを破壊する効果を含むカードの効果を無効にし破壊する。」

 

モンスターを守る。

 

その一点だけは少年の右に出る者はいない。

 

「景......太君......。」

 

「まだよ!?私はさらに魔法速攻魔法。死者への供物!次のドローフェイズをスキップする代わりにフィールドのモンスターを破壊する!」

 

パリーン

 

それで少年をの裏をかくことはできない。

 

「なんで!?今度は何が!?」

 

「カウンター罠。神の宣告。ライフを半分払い。魔法、罠カード、モンスターの召喚、反転召喚、特殊召喚どれか一つを無効にし破壊する。」

 

ライフ100→50

 

「それなら!?月華竜ブラック・ローズでワイルド・サイクロンを攻撃!?散華の鎮魂歌!?」

 

「ゴワァァァァァァァァァァァァ!?」

 

攻撃を放つ直前少年がまたしても動いた。

 

「罠カード発動。マジックシリンダー!このカードは相手の攻撃を無効にし攻撃モンスターの攻撃力分のダメージを相手に与える!」

 

それは霞がないと決めつけた対攻撃用の罠カード。

 

「さっき霞さんが捨てたカード。あれは対攻撃用の罠カード対策だったはずだよね?知っていたよ。霞さんの手札に対策カードがあることは。僕のフィールドに伏せカードが3枚もあるのに躊躇せずに攻撃して来た。と言うことはそう言うことだよね?僕のフィールドに迎撃系の罠カードがないと勝手に思い込んだ。だからもう不要だと捨てた。」

 

「そんな!?それじゃ......私の最初の攻撃をわざと受けたってこと!?こうなることを計算に入れて!?そんな馬鹿なこと.......。私は梅雅君の手のひらで踊らされてたってことなの!?あり得ないわ!?」

 

「加奈!?諦めるのは早いよ!カウンター罠。トラップジャマー!?このカードでバトルフェイズ中に発動した罠カードの発動と効果を無効にし破壊する。これでこの攻撃は通るわ!?」

 

パリーン

 

しかし、破壊されたのは........。

 

「な!?なんで私の罠カードが!?」

 

「カウンター罠。トラップジャマー。バトルフェイズ中に発動した罠カードの発動と効果を無効にし破壊する。読んでいたよ.......君がそのカードを使うことは。」

 

これでマジックシリンダーの効果が有効になる。

 

シュィィィィン

 

ドシュゥゥゥゥゥン

 

「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

 

ライフ4000→1600

 

「景太君......凄い......。」

 

「ぐっ!?........ターン......エンドよ。」

 

ライフ1600

手札5→2

伏せなし

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「本当......期待を裏切らないわ......景太は。」

 

「凄いの!?あれだけの攻防を全て制した.......。しかも.......全て計算に通りなんて.......。」

 

「本当に『最弱』なんか?けい君は......。」

 

「見ている限りだと信じられないよ。」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

《すずかにのターン》

 

ライフ4000

手札2→3

伏せなし

 

「私のターンドロー!(景太君が作ってくれたこのチャンス絶対に活かしてみせる!?)私は速攻魔法。融合解除を発動!EーHIROワイルド・サイクロンをE・HEROフェザーマンとE・HEROワイルドマンに分離。」

 

E・HEROフェザーマン攻撃力1000

 

E・HEROワイルドマン攻撃力1500

 

「そして魔法カード。ダークフュージョン。手札のE・HEROバーストレディとフィールドのE・HEROフェザーマンを融合!いでよ!?EーHIROインフェルノ・ウィング!?」

 

EーHIROインフェルノ・ウィング攻撃力2100

 

「私は月華竜ブラック・ローズの効果を発動!私はワイルドマンを手札に戻す。」

 

シュン

 

ワイルドマンがすずかの手札に戻る。

 

「これで終わりだよ!?私はEーHIROインフェルノ・ウィングで月華竜ブラック・ローズに攻撃!?インフェルノ・ブラスト!?」

 

「ハァ!?」

 

「そんな馬鹿な!?インフェルノ・ウィングの攻撃力じゃ私のブラック・ローズには届かないはずよ!?」

 

普通はそう考える。

 

しかし、この状況でチームフラワーが知らない手が一つある。

 

「私は墓地の罠カード。スキルサクセサーを発動!自分のモンスターの攻撃力を800ポイントアップする。」

 

EーHIROインフェルノ・ウィング攻撃力2100→2900

 

「「墓地から罠カード!?」」

 

そう。

 

彼女達は知らない。

 

何故ならこのカードは花塚がサイクロンで破壊したカードなのだから。

 

ドカァァァァァァァン

 

「きゃぁぁぁぁぁぁ!?」

 

ライフ1600→1100

 

「でも......まだライフは残ったわよ!?」

 

「EーHIROインフェルノ・ウィングは戦闘で相手モンスターを破壊した時破壊したモンスターの攻撃力か守備力どちらか高い方の数値分のダメージを相手に与える!?ヘルバック・ファイア!?」

 

「な!?」

 

ドガガガガガガガガガガガァァァァァァァン!?

 

「うわぁぁぁぁぁぁ!?」

 

ライフ1100→ー1300

 

〜デュエルゾーンアウト〜

 

〜霞加奈サイド〜

 

「勝者月村すずか、梅雅景太!よってチームHEROが2勝でこの一回戦!?勝者チームHERO!?」

 

スタ、スタ、スタ、スタ

 

「景太君♪」にこ

 

スッ

 

「あ.......うん♪」にこ

 

スッ

 

パン!?

 

2人は片手でハイタッチする。

 

「「「「一回戦突破ぁぁ!?」」」」

 

ガクッ

 

「ま.....けた.....。」

 

今年はこれで終わりか......。

 

スタ、スタ、スタ、スタ

 

スッ

 

え?

 

「梅雅君......。」

 

「ありがとう。楽しいデュエルだった。僕達が勝っちゃたけど.........僕で良ければ友達にならない?」

 

///////

 

「ひゃい.......よろひく.....おねやいしやふぅぅ.......///////」

 

ど、どうしよう........もう........メロメロだよぉぉ〜//////

 

ガシッ

 

ズルズルズル.........。

 

「え!?ちょっ!?な、なに!?なんで引っ張るのアリサちゃん!?」

 

「浮気してんじゃないわよ!?さっさと行くわよ景太!?全く!?これ以上ライバル増やすんじゃないわよ!?」

 

うん!

 

頑張ろう!?

 

ライバルは凄く多そうだ。

 

梅雅君......梅雅景太君.......景太君.......////////

 

はぁ〜素敵だわ〜/////

 

 

 

 

 

少年の受難は増える。

 

主に自分のせいで.........。

 

 




次回もよろしくお願いします。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。