【手直し中】魔法少女リリカルなのは!?「私立聖祥大学付属小学校最弱の少年」 作:ヘルカイザー
ではよろしくお願いします。
〜景太サイド〜
先鋒を制したチームHEROは中堅を決めるため次の試合までのインターバルを利用し会議をしていた。
「これで先鋒は、私達の勝ちよ。次は中堅よ。中堅はすずかと景太。貴方達に任せるわ。」
え!?
「ぼ、僕!?と言うか2人なの?」
何で2人?
昔出た時は1人ずつだったと思うけど。
「何よ.......私の決めた事に何か文句でもあるのかしら景太?」
ギロ
ひっ!?
「い、いえ!?とんでもございません!?」
こ、怖いよアリサちゃん。
「はぁ〜。そんなに怖がることないじゃない........私だって女の子なのに.........傷つくわ。」ボソ
今何か言ったような......。
「ところで何で2人なの?」
「あ〜そっか。景太は1年の時しか出てなかったから知らないのね。丁度1年前にルール改正があってね。中堅戦はタッグデュエルなのよ。」
そうなんだ。
だから2人なのか。
「了解。頑張ります。」
でも大丈夫かな........タッグデュエルなんて.......すずかちゃんの足引っ張らないかな........。
「景太君♪心配しなくても大丈夫だよ♪」
すずかちゃん.....。
「2人で精一杯頑張ろう♪......ね♪」
ばちんっ
へ?
ズドォォォォォォォォン
ドガッ
「ふぎゃっ!?」
「「「きゃ!?」」」
「あ........。」
すずかが気合を入れるため背中を叩いたところ。
その叩いた衝撃で反対側の相手チームの後ろの壁まで吹っ飛んでしまった。
「「「「すずか(ちゃん)何にしてんの!?」」」」
「力加減間違っちゃった♪てへ♪」
間違っちゃったで........すまさない......で......。
「だ、大丈夫?」
「か、壁にめり込んでるよ.....。」
「血.....出てるよ?大丈夫?」
ああ.......。
チームフラワーの子達は何て優しいのだろう。
敵チームの僕を心配してくれて。
「だ、大丈夫......。壁は直るよ。」
「「「そっち!?」」」
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「はぁ〜。凄い体験をした。」
「ごめんね景太君。」
あはは。
すずかちゃん結構.......力あるんだね。
怒らせたら殺されるかも。
「景君?大丈夫?痛くない?」
「あはは。大丈夫だよなのはちゃん。体は以外と頑丈だったみたいだから。」
うん。
生きてるのが不思議なくらいだよ。
ここから反対の壁まで50メートル以上はあるのに。
「ちょっと景太?大丈夫?放心状態だけど........。」
「あはは。大丈夫だよアリサちゃん。すずかちゃんを怒らせたら土下座すればいいんだよ。」
「「「「「え..........。」」」」」
だって........。
だって........。
もう飛びたくないもん。
うるうる
「け、景太!?大丈夫だよ!すずかもわざとやったわけじゃないから......ね?」
「そ、そうや!?それに怒ってやったわけでもないから......。」
うっ......うっ.......ううっ.......。
「ああ!?け、景太君ごめんね!?もうしないように気をつけるから。だ、大丈夫だよ!?もし怒ってもぶっ飛ばしたりしないから。お願いだから泣かないで?」
ううっ........うっ......。
「ほ、本当?」うるうる
キュン♪
「「「「「うっ//////」」」」」
「う、うん♪本当だよ景太君♪(け、景太君泣かせると.......可愛い........。だ、ダメ!?ダメなのはわかってるんだけど........癖になっちゃいそう//////)」にこ(ぽ〜)
(景君可愛い〜//////えへへ〜//////いい顔が見れたの〜//////脳内保存♪脳内保存♪あ!?サーチャーでこっそり撮っちゃおう♪)
(け、景太の顔がとても.......可愛い//////うん!景太は私が守ってあげないと//////)
(あ、あんな顔もするのね/////思わずと、ときめいちゃったわ/////)
(な、なんてそそる泣顏なんや〜//////私の心がぁぁ!?心が射抜かれてまう!?)
少年の泣顏は破壊力抜群だったようだ。
「えーと。チームHEROの中堅選手は早く前に出て来て貰えると助かります.........。」
「「「「「「す、すいません。」」」」」」
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「それではチームHERO月村すずか、梅雅景太とチームフラワー霞加奈、花塚響子による中堅戦タッグデュエルを始めます。」
よし!
なんか色々あったけど!
頑張る!?
「ね、ねぇ〜君?梅雅君だっけ......?」
え?
「そ、そうだけど......何?」
確か......霞加奈さん.....だっけ?
僕に何か?
「こ、このデュエル私達が勝ったら友達になってください!?//////(さ、さっきの泣顏みたら.......一目惚れしちゃった.......。//////)」
え!?
「別に.....いいけど.....。」
「本当!?やった!?よし!絶対勝つ!?」
そんなに嬉しいの?
僕と友達になるの......。
「景太君..........。」
ゾクっ!?
へ?
「このデュエル.......負けることは許されないからね?」にこ
す、すずかちゃん!?
ど、どうしたの急に!?
黒いなんか黒いよ!?
負ける気は無いけど!?
「あんな泥棒猫に景太君は渡さないよ.......。」
ど、泥棒猫?
な、何言ってるの!?
「ほら♪はじめよっか♪」にたぁぁ
ゾゾゾっ!?
ひっ!?
「は、はい!?」ビシッ
「「「「デュエル!?」」」」
〜サイドアウト〜
〜デュエルゾーン〜
《景太のターン》
ライフ4000
手札5
「僕のターン!手札からマドルチェ・エンジェリーを召喚。」
「わーい♪お!?やってるね〜♪景太〜♪」
マドルチェ・エンジェリー攻撃力1000
「うん♪頼んだよエンジェリー♪」
「了解♪」
シュィィィィン
「僕はマドルチェ・エンジェリーの効果を発動。このカードをリリースしてデッキからマドルチェと名のつくモンスターを特殊召喚する。僕はマドルチェ・プディンセスを特殊召喚。」
「あら!御機嫌よう景太!」
マドルチェ・プディンセス攻撃力1000
「うん♪プリンディス♪僕はさらにマドルチェ・シャトーを発動。このカードの発動時僕の墓地のマドルチェと名のつくモンスターを全てデッキに戻す。そして僕のフィールド上のマドルチェと名のつくモンスターの攻撃力と守備力は500ポイントアップする。僕の墓地にモンスターがいなくなったことでマドルチェ・プディンセスの攻撃力が800ポイントアップ。僕はカードを3枚伏せてターンエンド。」
マドルチェ・プディンセス攻撃力1000→1500→2300
ライフ4000
手札5→0
伏せ3
《霞のターン》
ライフ4000
手札5→6
「私のターンドロー!私は手札から魔法カード。デビルズサンクチュアリを発動。メタルデビルトークンを特殊召喚!そしてこのトークンをリリースしドラグニティ-プリムス・ピルスをアドバンス召喚!」
ドラグニティ-プリムス・ピルス攻撃力2200
「ドラグニティ-プリムス・ピルスの効果発動。このカードの召喚又は特殊召喚に成功したとき自分フィールド上のドラグニティと名のついた鳥獣族モンスターを選択しデッキからドラグニティと名のつくドラゴン族モンスターを選択したモンスターに装備する!私はドラグニティファランクスを装備。」
ピルスがファランクスに乗る形になるように合体する。
「そして装備したドラグニティファランクスの効果発動!装備したこのカードをフィールドに特殊召喚する。」
ドラグニティファランクス攻撃力800
「全力でいかせてもらうわ!?このデュエル負けられないもの!?」
「もう仕掛けて来るの!?」
何かしようよする物言いに少年が思わず反応する。
「レベル5ドラグニティ-プリムス・ピルスにレベル2のドラグニティファランクスをチューニング!?清廉なる花園に芽吹き孤高の薔薇よ 蒼き月の雫を得てここに開花せよ!シンクロ召喚!?月華竜 ブラック・ローズ!」
月華竜 ブラック・ローズ攻撃力2400
「ゴワァァァァァァァァァァァァ!?」
「どう?これが私のエースモンスターよ!」
グッ.....。
少年の拳に力が入る。
「これが霞さんのエースモンスター.........。凄い.......。あはは.......。」にや
ドクン!
ドクン!
ドクン!
「景太君?」
「熱い.......ドキドキが収まらない!?今僕は......聖祥カップでデュエルしてるんだ........チームで!?」
会場の熱気。
対戦相手からのプレッシャー。
チームメイトからの期待。
その全てが少年の闘志に火を灯す。
「早速いかせてもらうわ!?月華竜 ブラック・ローズの効果発動。このカードの特殊召喚に成功したとき相手フィールド上の特殊召喚したモンスターを手札に戻す。私はマドルチェ・プディンセスを対象に選ぶわ!?退華の叙事歌!?」
「ゴワァァァァァァァァァァァァ!?」
キィィィィィィン
突然月華竜 ブラック・ローズの動きが止まりマドルチェ・プディンセスもフィールドに残ったままだ。
「な!?どうして!?ブラック・ローズの効果は確かに発動したのに!?」
「それは僕がこのカウンター罠を発動したからさ。」
霞が少年のフィールドを見ると少年の場のリバースカードが表になっていた。
「カウンター罠!魔導人形の夜。このカードは、自分の墓地にモンスターが存在しない場合に発動でき効果モンスターの効果の発動を無効にする。そして自分フィールド上にマドルチェ・プディンセスが存在する場合さらに相手の手札をランダムに1枚デッキに戻す!」
「モンスター効果を防ぎつつ私の手札を......梅雅君やるわね!?(ああ〜素敵♪////)」
ご執心である。
「私はカードを1枚伏せターンエンド。」
ライフ4000
手札6→3
伏せ1
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「景太の防御技術はやっぱりすごいわね。」
「うん!自分のモンスターをモンスター効果からの防いだだけじゃなく相手の手札をハンデスしちゃった。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
《すずかのターン》
ライフ4000
手札5→6
「私のターンドロー!私はカードを1枚伏せてターンエンド。」
ライフ4000
手札6→5
伏せ1
《花塚のターン》
ライフ4000
手札5→6
「私はカードを5枚伏せターンエンドよ。(私はタッグデュエルように組んであるデッキ。加奈のデュエルをサポートするのが私の役目よ。)」
ライフ4000
手札6→1
伏せ5
《景太のターン》
ライフ4000
手札0→1
伏せ2
「僕のターンドロー!(今の花塚さんのターン.......あの戦術。おそらく彼女はサポート。なら!?)僕はカードを1枚伏せてターンエンド。そしてこのエンドフェイズ。マドルチェ・プディンセスはデッキに戻る。」
「何よ景太!?あまり出番なしじゃありませんの!?」プンプン
(そんなに怒らないでよプディンセス.......。)
ライフ4000
手札1→0
伏せ3
《霞のターン》
ライフ4000
手札3→4
伏せ1
「私のターンドロー!(梅雅君のフィールドそして月村さんのフィールドはモンスターは存在せずにガラ空き。だけど伏せカードがある。けど私の手札には禁じられた聖槍があるわ。)私は月華竜 ブラック・ローズで梅雅君にダイレクトアタック!散華の鎮魂歌!?」
「ゴワァァァァァァァァァァァァ!?」
ドガァァァァァァァァァァァァァン
「景太君!?」
ライフ4000→1600
「ぐっ!?」
「っ!?(伏せカードがあれだけあるのに防がなかった!?一体どう言うこと!?)......私はこれでターンエンド。」
ライフ4000
手札4
伏せ1
《すずかのターン》
ライフ4000
手札5→6
伏せ1
「私のターンドロー!(景太君の仇は取らせて貰うよ。貴方の相方のライフでね!?)私は魔法カード。ダークフュージョンを発動。手札のE・HEROフェザーマンとE・HEROワイルドマンを融合。いでよ。EーHEROワイルド・サイクロン!?」
「ハァ!?」
EーHEROワイルド・サイクロン攻撃力1900
「この瞬間月華竜ブラック・ローズの効果発動!このカードは自身の特殊召喚以外にレベル5以上のモンスターの特殊召喚に成功した時にも発動できるわ!よって貴方のワイルド・サイクロンはデッキに戻ってもらうわ。」
「ゴワァァァァァァァァァァァァ!?」
「ふふふ♪ダークフュージョンで特殊召喚したモンスターはこのターン相手の効果対象にならない。景太君の場にモンスターがいない以上貴方のブラック・ローズの効果は発動しない。」
すずかが喋り終わると同時にブラック・ローズがおとなしくる。
「な!?」
「私はEーHEROヘル・ゲイナーを召喚。さらにEーHEROヘル・ゲイナーの効果発動。このカードを除外し自分フィールド上の悪魔族モンスターを対象に選択したモンスターはこのターン2回攻撃ができる。私が選択するのはワイルド・サイクロン!EーHEROワイルド・サイクロンで花塚さんにダイレクトアタック!?ワイルド・スラッシュ!?」
「トォア!?」
「罠カード発動。「無駄だよ!」え......。」
すずかが花塚の言葉を遮り行動を制す。
「EーHEROワイルド・サイクロンが攻撃するとき相手は魔法、罠カードを発動できない!」
「そんな!?」
ザン、ザン、ザン
「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
ライフ4000→2100
「ワイルド・サイクロンの効果発動。このカードが相手に戦闘ダメージを与えた時相手のセットされた魔法、罠カードを全て破壊する。」
ビュゥゥゥゥゥゥゥン
ワイルド・サイクロンによってフィールドに竜巻が発生した。
ドン、ドン、ドン、ドン、ドン、ドン
「「ぐっ!?」」
ワイルド・サイクロンのモンスター効果で花塚と霞の場に伏せられていたカードが全て破壊されてしまった。
「まだ私の攻撃は残ってるよ!EーHEROワイルド・サイクロンで再び花塚さんにダイレクトアタック!ワイルド・スラッシュ!?」
ザン、ザン、ザン
「うわぁぁ!?」
ライフ2100→200
「私はこれでターンエンドだよ。」
ライフ4000
手札6→2
伏せ1
《花塚のターン》
ライフ200
手札1→2
伏せなし
「私のターンドロー!(くっ......やられたわ!これでこちらのサポートは死んだも同然.......なら!?)私は速攻魔法。サイクロン!月村さんのフィールドの伏せカードを破壊する。」
パリーン
「ぐっ!?」
「そしてカードを1枚伏せてターンエンドよ。」
ライフ200
手札2→0
伏せ1
《景太のターン》
ライフ1600
手札0→1
伏せ3
「僕のターンドロー!僕はカードを1枚伏せターンエンド。」
ライフ1600
手札1→0
伏せ4
《霞のターン》
ライフ4000
手札4→5
伏せなし
「私のターンドロー!(どうする.....。響子はもうガタガタだわ。早めに決着をつけないと。梅雅君はさっきから動かない。さっきの攻撃であの伏せカードは迎撃ではない可能性が高い。なら今は月村さんを先に!?)私は魔法カード!死者への手向けを発動。手札を1枚捨て。ワイルド・サイクロンを破壊する。(私は禁じられた聖槍を捨てる。梅雅君のフィールドに対攻撃用の罠カードはないだろうから今は使わない。)」
「くっ。(今の私のフィールドじゃ.....これは防げない。)」
すずかは諦めたが......。
「速攻魔法!?」
「え?」
1人は諦めていなかった。
「我が身を盾に!」
ライフ1600→100
ガキィン
「防がれた!?何が起こったの!?」
「我が身を盾に.......このカードはライフを1500ポイント支払いモンスターを破壊する効果を含むカードの効果を無効にし破壊する。」
モンスターを守る。
その一点だけは少年の右に出る者はいない。
「景......太君......。」
「まだよ!?私はさらに魔法速攻魔法。死者への供物!次のドローフェイズをスキップする代わりにフィールドのモンスターを破壊する!」
パリーン
それで少年をの裏をかくことはできない。
「なんで!?今度は何が!?」
「カウンター罠。神の宣告。ライフを半分払い。魔法、罠カード、モンスターの召喚、反転召喚、特殊召喚どれか一つを無効にし破壊する。」
ライフ100→50
「それなら!?月華竜ブラック・ローズでワイルド・サイクロンを攻撃!?散華の鎮魂歌!?」
「ゴワァァァァァァァァァァァァ!?」
攻撃を放つ直前少年がまたしても動いた。
「罠カード発動。マジックシリンダー!このカードは相手の攻撃を無効にし攻撃モンスターの攻撃力分のダメージを相手に与える!」
それは霞がないと決めつけた対攻撃用の罠カード。
「さっき霞さんが捨てたカード。あれは対攻撃用の罠カード対策だったはずだよね?知っていたよ。霞さんの手札に対策カードがあることは。僕のフィールドに伏せカードが3枚もあるのに躊躇せずに攻撃して来た。と言うことはそう言うことだよね?僕のフィールドに迎撃系の罠カードがないと勝手に思い込んだ。だからもう不要だと捨てた。」
「そんな!?それじゃ......私の最初の攻撃をわざと受けたってこと!?こうなることを計算に入れて!?そんな馬鹿なこと.......。私は梅雅君の手のひらで踊らされてたってことなの!?あり得ないわ!?」
「加奈!?諦めるのは早いよ!カウンター罠。トラップジャマー!?このカードでバトルフェイズ中に発動した罠カードの発動と効果を無効にし破壊する。これでこの攻撃は通るわ!?」
パリーン
しかし、破壊されたのは........。
「な!?なんで私の罠カードが!?」
「カウンター罠。トラップジャマー。バトルフェイズ中に発動した罠カードの発動と効果を無効にし破壊する。読んでいたよ.......君がそのカードを使うことは。」
これでマジックシリンダーの効果が有効になる。
シュィィィィン
ドシュゥゥゥゥゥン
「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
ライフ4000→1600
「景太君......凄い......。」
「ぐっ!?........ターン......エンドよ。」
ライフ1600
手札5→2
伏せなし
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「本当......期待を裏切らないわ......景太は。」
「凄いの!?あれだけの攻防を全て制した.......。しかも.......全て計算に通りなんて.......。」
「本当に『最弱』なんか?けい君は......。」
「見ている限りだと信じられないよ。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
《すずかにのターン》
ライフ4000
手札2→3
伏せなし
「私のターンドロー!(景太君が作ってくれたこのチャンス絶対に活かしてみせる!?)私は速攻魔法。融合解除を発動!EーHIROワイルド・サイクロンをE・HEROフェザーマンとE・HEROワイルドマンに分離。」
E・HEROフェザーマン攻撃力1000
E・HEROワイルドマン攻撃力1500
「そして魔法カード。ダークフュージョン。手札のE・HEROバーストレディとフィールドのE・HEROフェザーマンを融合!いでよ!?EーHIROインフェルノ・ウィング!?」
EーHIROインフェルノ・ウィング攻撃力2100
「私は月華竜ブラック・ローズの効果を発動!私はワイルドマンを手札に戻す。」
シュン
ワイルドマンがすずかの手札に戻る。
「これで終わりだよ!?私はEーHIROインフェルノ・ウィングで月華竜ブラック・ローズに攻撃!?インフェルノ・ブラスト!?」
「ハァ!?」
「そんな馬鹿な!?インフェルノ・ウィングの攻撃力じゃ私のブラック・ローズには届かないはずよ!?」
普通はそう考える。
しかし、この状況でチームフラワーが知らない手が一つある。
「私は墓地の罠カード。スキルサクセサーを発動!自分のモンスターの攻撃力を800ポイントアップする。」
EーHIROインフェルノ・ウィング攻撃力2100→2900
「「墓地から罠カード!?」」
そう。
彼女達は知らない。
何故ならこのカードは花塚がサイクロンで破壊したカードなのだから。
ドカァァァァァァァン
「きゃぁぁぁぁぁぁ!?」
ライフ1600→1100
「でも......まだライフは残ったわよ!?」
「EーHIROインフェルノ・ウィングは戦闘で相手モンスターを破壊した時破壊したモンスターの攻撃力か守備力どちらか高い方の数値分のダメージを相手に与える!?ヘルバック・ファイア!?」
「な!?」
ドガガガガガガガガガガガァァァァァァァン!?
「うわぁぁぁぁぁぁ!?」
ライフ1100→ー1300
〜デュエルゾーンアウト〜
〜霞加奈サイド〜
「勝者月村すずか、梅雅景太!よってチームHEROが2勝でこの一回戦!?勝者チームHERO!?」
スタ、スタ、スタ、スタ
「景太君♪」にこ
スッ
「あ.......うん♪」にこ
スッ
パン!?
2人は片手でハイタッチする。
「「「「一回戦突破ぁぁ!?」」」」
ガクッ
「ま.....けた.....。」
今年はこれで終わりか......。
スタ、スタ、スタ、スタ
スッ
え?
「梅雅君......。」
「ありがとう。楽しいデュエルだった。僕達が勝っちゃたけど.........僕で良ければ友達にならない?」
///////
「ひゃい.......よろひく.....おねやいしやふぅぅ.......///////」
ど、どうしよう........もう........メロメロだよぉぉ〜//////
ガシッ
ズルズルズル.........。
「え!?ちょっ!?な、なに!?なんで引っ張るのアリサちゃん!?」
「浮気してんじゃないわよ!?さっさと行くわよ景太!?全く!?これ以上ライバル増やすんじゃないわよ!?」
うん!
頑張ろう!?
ライバルは凄く多そうだ。
梅雅君......梅雅景太君.......景太君.......////////
はぁ〜素敵だわ〜/////
少年の受難は増える。
主に自分のせいで.........。
次回もよろしくお願いします。