モンスターハンター~墜ちる太陽~   作:ナギト・サージス

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一話 ギルドから村へそして、初めてのクエスト

「では、こちらのチト村へお願いいたします。」

 

 「分かりました、では向かいますね。」

 

 俺は、見習いハンターカイだこれより、初めて村へ配属されする事になったので向かっている最中だ。

 

 「チト村は危険だぞ?なぜ向かうんだ?」

 

 飛行船に同乗している、俺より先にハンターになった友人のハンターレンだ

 

 「昔から言っていただろ?そんな危険なところを乗り越えてこそ真のハンターだと思ってるよ。」

 

 意気込んでいると、近くにいたハンターが「俺の知り合いは、道中ティガレックスに襲われて重症をおった。それぐらいの危険は無いと思うが、油断はするなよ。」

 

 忠告をしてくれた、その人のギルドカードを見せてもらうと驚いた。

 

 「ハンターランク675!?マスターランクでしたか!失礼しました!」

 

 レンもマスターランクハンターだったが、それでもG2のため遥か上のハンターだった。

 

 「まぁいいさ、ランクなんか飾りさほんとの実力は土壇場にならんと分からないよ。」

 

 ドンドルマを旅立って2週間やっとチト村についた。二人はクエストに出発した。俺は、この村の専属ハンターになるため村長に挨拶に行った。

 

 道中大型のモンスターに襲われずに済んだので、ほっとしていた。

 

 「チト村の村長さんこんにちは、この度ここに派遣されたカイと言います。」

 

 「おお!君が!ギルドから報告を受けていたよ!早速だけど君の実力を試させてくれんか?」

 

 「はい!喜んで!」

 

 早速、ギルドから至急されたハンター装備を着てクエストに出発した。

 選んだ武器は、双剣だ訓練時代一番肌に馴染んだからと言うのと、憧れの筆頭ハンターのリーダージュリアスが双剣だったと言う理由だ。

 

 「最初は納品クエストじゃ、このチトの雹結晶と頂上にあるアルライト鉱石をとってきてくれ。クエストは、掲示板の前にいるミールと言う少女に話し掛けてくれ。」

 

 「分かりました。」

 

 カイは、ホットドリンクと回復薬10個ピッケルを持ってミールと呼ばれた少女の元に向かった。

 

 「カイさんですね、村長から聞いています。私はミールです非常勤ハンターでありこの村の看板娘をしています。」

 

 あまりにも可愛いので、見惚れてしまった、年齢を訪ねると28と答えられたのでこちらこそよろしくお願いします。と返しクエストを受けた。

 

 しかし、カイがクエストに出発して5分した時ギルドから至急伝が届いた。

 

 「なんですって!見慣れないベリオロスが!?しまったわ!カイさんが今納品クエストに駆け回ってる最中よ!」

 

 それを聞いた、ミールは見た目によらないハンマーを担ぎお供アイルーであるにゃん助を連れてフィールドへと向かった。

 

 ここ最近チト村の近くの高峰エート山は風が強くギルドや龍歴院の飛行船が近づけない状態になっていた。

 

 「にゃん助!カイさんは大丈夫!?」

 「まだ無事にゃ!見つけ次第連れ戻すにゃ!」

 「頼むわよ!相棒!」

 

 カイは、そんな大変な事になってるとも知らずベリオロスがいるエリアへと近づきつつあった。

 

 「確か以来内容はチトの雹結晶10個とアルライト鉱石5個だったなよしやるぞ!」

 

 そして、ベリオロスがいるエリアへと踏み込んだ。

 

 「は!?何でベリオロスがいるんだ!?」

 

 あまりにも早いベリオロスを見て、逃げられないと悟り覚悟を決めて、様子が違うベリオロスと対峙した。

 

 「相手の動きを良く見て回避しつつ攻撃じゃないとダメージは与えられないな。」

 

 一撃入れて弾かれると、カウンターを主体にした立ち回りに変えた。

 

 ミールはベリオロスのいつもと違う咆哮を聞いて、戦闘に入ったことを確信して急いだ。

 

 ミールが到着するとカイがベリオロスと対峙していた。見習いハンターにしては、動きがしっかりしていた。

 

 「見習いにしては、いい動きをするじゃない、育て概がありそうね。」

 

 実は、ミールはその厳しい指導から故郷のチト村へ左遷された過去を持っている。

 

 少し静観していると、なんと尻尾を切り落としたのだ!「カイさん!やりますね!あなたは本来のクエストから帰還してください!こいつの相手は私がします!」

 

 ミールが到着するまで30分もかかってしまった、と言うのも何故か近道が大岩で塞がれていたり最近増えたブナハブラや、クンチュウなどに登頂の邪魔をされまくったためだ。

 

 やっと辿り着くとなんと、必死に逃げ回るカイの姿を見つけたので角笛を吹いてベリオロスの注意をこっちに向けた。

 

 「良く頑張ったわカイさん!さっさと行け!邪魔だ!」

 

 ミールの目が血走っていた。カイは言われた通り納品アイテムを集めるため逃げた。

 

 ベリオロスがミールに集中している隙に、モドリ玉を使用してベースキャンプへ帰還しそのまま村へと戻った。

 

 「いやいや、とても災難だったねカイくん!ミールくんが行かなければホントに危険だったよ。」

 

 「ところで、村長あのベリオロス通常個体とは違った様に思いました。」

 

 すると、捕獲したベリオロス?を引き連れてやって来た、受付嬢のミールは淡々と話し始めた。

 

 「あれは、最近報告された氷刃佩(ひょうじんは)くベリオロスねでもあれは、新大陸でのみ確認されたはず一体なぜ?」

 

 ミールは、相棒であるにゃん助がある仮説を話し始めた。

 

 「もしかするとこっちの地方でも何かとんでもない、異変が起きてるかも知れないにゃ!」

 

 そう言うとにゃん助は、チト村牧草地へと向かった。

 

 「カイさんにゃん助に付いてってください、私はこれをギルドに報告する必要があります。」

 

 ミールは、報告書を書き始めた。カイは頷いてにゃん助と呼ばれたアイルーの後を付いていった。

 

 「これは、カイにゃん!ここはチト牧草地にゃ、僕に用があるにゃらにゃんにゃりとおっしゃってくにゃたい!」

 

 牧草地の説明を一通り聞くと早速利用始めた。蜂蜜やキノコ、虫、鉱石の採取をした。

 

 一方のミール達は、ベリオロスの特殊個体が新大陸だけではなく現大陸にも出現した事を受けて会議を開いていた。

 

 「しかし、カイさんだけではこの先無理があるんです。兎に角調査は私とにゃん助がします、加勢が必要や私が手を回せない時カイさんの手を借りましょう」

 

 こうして、高峰エート山に起こる異常事態を調査すべく見習いハンターカイの日々が始まった。

 

 この後、判明した調査結果が村の存続を左右する出来事とはまだ誰もしらない。

 




皆さんお久し振りの投稿でございます。
また不定期ながら投稿させていただきます。

そして重要事項ですが、投稿主であるこの私はモンハン事態おさわりの人間と言うことをお許しくださいm(_ _)m

最後まで読んでくれてありがとうございます。
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