そうだ…『かめはめ波』をキメよう   作:イドラのグラサン

2 / 7
続きだよぉぉ~~ん!


とりあえずかめはめ波撃って良い?

~自宅~

 

 

 

「さて…そろそろ行きますかぁ」

 

ライブ会場に着く間に

軽く『ツヴァイウィング』について調べてみた

何々…風鳴翼と天羽奏による二人組のツインボーカルユニット

へぇー…凄い人気じゃん… 

てか、母さん…

よくそんな人達のライブチケット手に入ったな…  

 

 

と、考えているうちにライブ会場に着いたのであった

チケットに書かれていた番号の席を探していると

困った顔をした少女が目に入った

 

 

~ライブ会場~

 

 

 

「どうかしたか?」

 

 

??「あのー…実は迷子になっちゃって…自分の席がなかなか見つからなくて…」

 

「そうだったのか、番号見せてもらっても良いか?」

 

??「○○(席の番号)なんですけど…」

 

番号を確認してみると俺の隣の席の番号だった

 

「あ、それ俺のの隣の席だわ

君さえ良ければ一緒に行くか?」

 

??「え?!良いんですか?!ありがとうございます!」

 

「気にするなって困ったときはお互い様だろ?」

 

響「良かった…あ、ここで会ったのも何かの縁です!私『立花 響』って言います!」

 

「そうか、よろしくな」

 

 

 

お互いに軽く自己紹介をし、何気なく話していると会場の明かりが消えた

 

響「あ!始まりますよ!!」

 

「お、おう(すっげぇ…興奮してるなぁ…それだけ好きって事か)」

 

響のテンションに若干押されつつもライブが始まった

 

 

風鳴翼と天羽奏の登場で会場内の観客のボルテージが最高潮に達し最後の曲を歌おうとした時に事件は起きた…

 

 

奏「まだまだいけるよな!!!」

 

 

『 オ ォ ー ! ! ! ! 』

 

 

\ドッカーン!!!/

 

 

?!?!?!

 

突然会場から爆発音がし最悪の災害が現れた…

 

\爆発したぞ!?!/

 

\キャァー!!!ノイズ!?!?/

 

いきなり会場に出現した『ノイズ』

観客達は我先に我先に逃げようとするも

無残にノイズ達に灰にされ

会場は一気に恐怖とパニックに包まれた…

 

 

「おい、響!アレはなんだ?!」

 

響「知らないんですか?!アレはノイズと言って人を灰に変えちゃうんですよ!!」

 

「とりあえず逃げるぞ!!」

 

響「はい!!」

 

俺達は一刻も早くここから逃げだそうとするがノイズ達が逃げ道を塞ぎ万事休すかと思えたが…

どこから歌が聞こえた…

 

 

『「Croitzal ronzell Gungnir zizzl♪」』

 

 

歌とともに目の前のノイズ達が倒された

 

 

「ノイズ達が…消えた…?あ、大丈夫か?響」

 

響「はい…何とか…」

 

 

そしてノイズ達が消えた場所に1つの人影があった

だんだんと砂煙が晴れていき

驚きの人が居た

どこぞの特撮ヒーローよろしく並みの姿をした天羽奏が居た

 

 

「あれ?人が…?!って天羽奏?!?!」

 

響「奏さん?!え、何処ですか?!奏さん?!なんで?!」

 

奏「おい!ボサッとしてないで早く逃げろ!!」

 

 

 

一難去ってまた一難

すぐに新たなノイズ達が現れた…

 

奏「くそ…まだ居たのか…?!チッ…時間式もここまでか…」

 

突然、奏の動きが重く鈍くなってきた

さらに奏のガングニールが悲鳴をあげ砕け散り

なんの運命か砕け散った破片が響の胸に突き刺さった…

 

「おい!響!」

 

奏「しっかりしろ!生きるのを諦めるな!!」

 

うっすらと意識はあるが、長くは保たないだろ…

どうすれば…どうすれば…!

 

その時不思議な事が起こった!!(便利だなぁこれ)

 

主人公の脳内に語りかける謎の声が!?!?

 

<おい、お前の願いを言え>

「…?!?!(直接脳内に?!てか、どっかで聴いたことあるような声してるな!?)

<お前の願いを1つだけ叶えてやろ

「(無視?!無視か?!こんちくしょ!!)」

<さぁ早くお前の願いを言え>

「(急かすな!?!耳かっぽじって聴いとけ!

俺の願は「孫悟空みたいにかめはめ波を撃つことだぁ!!」)」

<了解した、願は叶えてやった…さらばだ…>

「(………願は叶えた…?何も変わってねぇじゃねぇかぁ!!!!)」

 

 

そこに『ツヴァイウィング』の風鳴翼が駆けつけてきた

 

 

翼「大丈夫?!奏!!」

 

奏「大丈夫…翼…この二人を頼む…」

 

翼「奏はどうするの!?まさか絶唱を?!それだけはダメ!!」

 

奏「やるしかないんだ…皆が助かる方はこれしか…」

 

翼「それじゃあ!奏が!!」

 

 

 

その時不思議な事が起こった!!(使い回し)

 

 

突然となりに居た男が光り始めた!!

 

驚き!突然の出来事に2人は驚くことしか出来なかった

 

「何が「願は叶えた」だよ!!何も変わって…ん?どうした?」

 

奏「お前…さっきの奴だよな…」 

 

「え?何を言って…あれこんな体ゴツかったか?

え…マジか…マジかよ!!!キタコレ!!」  

 

翼「奏…あの人って大丈夫なの…?」

 

奏「大丈夫だと…思う…でもさっきと全然違う奴になってる…」

 

翼「え…違うってどういう…?!」

 

突然、謎の男が構えをとった…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今 な ら 出 来 る 気 が す る 

 

 

 

 

俺はかめはめ波の構えをとった…

 

 

「かぁー…」

 

 

 

「めぇー…」

 

 

 

「はぁー…」

 

 

「めぇー…」

 

 

時は満ちた…

 

 

さぁ!皆様ご唱和下さい!!

 

 

 

 

 

「波ァァ!!!!!!!!!!」

 

 

 

 

 

響「………(綺麗………)」

 

 

 

放ったかめはめ波はノイズ達を飲み込み絶望を切り裂いて大空え消えていった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後日談

やったね!皆!奏生存だよ!!まぁシンフォギアは使えるよ!!

あの後、響の方は何とか一命は取り留め入院

翼は大事をとって芸能活動を休んでいる

主人公は……

 

 

 

 

朝から鏡の前で叫んでいた

 

 

「おいおいおいおい…何じゃこりゃぁ!!!」

 

母「なんだい?!朝から?!」

 

「俺…悟空になっちゃったよ!?!?」

 

 

 

 

 

??????????

 

 

 

 

 

 

 

 

次回「続く訳ねぇだろこれ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




なんだこれ…
反省はしているが後悔はしてない 

続 か な い
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。