色々とあるよー
もう…どうしよう…
~自宅~
「どうしよ…どうしよ…(ノイローゼ)」
母「何かと思ったら朝から鏡の前で何叫んでるの…」
「これ見て何とも思わない?!?!悟空だよ!?悟空!?!?!」
母「だからなんなのさ、悟空、悟空って」
「母さん?!ほらドラゴンボールの孫悟空、てか母さん冗談キツいぞ」
母「ドラゴンボール…?知らないね頭おかしいとは思ってたけど…ここまで酷いとは…
てか、昔も今もあんたは変わってないわよ
馬鹿なこと言ってないでご飯食べなさい」
「はーい…(おかしい…どういう事だ…?)」
気になった俺は急いでスマホを開き調べた
検 索 『ドラゴンボール』0 件
ド ラ ゴ ン ボ ー ル が 存 在 し な い
「マジかよ…」
この世界にはドラゴンボールが存在しなかった
「にしても…夢じゃ無いんだな…あの時…はかめはめ波撃った後…うん…ダメだ思い出せない
記憶飛んでるわ…
てか、俺が悟空になっちまったのか…「願は叶えた」とか言ってたけどまさか…本人になるとは…
いや確かに「孫悟空みたいに」とは言ったよ?言ったけど…これは…違うやん…」
うなだれていると
自室のドアが開きお母さんが入ってきた
母「お客さん来てるよ」
「お客さん…?誰だろ…」
?「あー…よ!」
なんだこの人は…知らないぞ…こんな知り合い
てか…なんか見たことあるような…
「あ、ツヴァイウィングの奏」
奏「あ、分かった?結構バレない自信あったんだけどなぁ」
と言いつつ奏は変装を解いた
「え、なんで家知ってるんですか?」
奏「それはひ・み・つ
いきなりだけどさ私に着いてきてくれないか?」
どうせ十中八九…あの事だろうな…
響…入院してるって聞いたけど元気かな…
「分かりました…着いていけば良いんだろ…?」
奏「おう、話が早くて助かる」
「着替えてくるので少し待っててください」
奏「分かった、でも早くしてくれよな」
さて…どうしたものか…
…………………………………
うん
考えるのやーめた!
も う な る よ う に な れ !
奏「よし準備できたな、それじゃあ行くか!」
~少年少女移動中~
奏「よし、着いたぞ!」
やっと着いた…何処だよ…ん?女子高?
ん?ん????????
「ここって…リディアンじゃねぇか!?!?!」
奏「ほら行くぞ」
「とりあえず帰っても良いか?」
奏「ダーメ❤」
「イヤだぁぁぁぁぁぁあ」
首根っこを掴まれズルズルと連れて行かれる
主人公であった……
次回「主人公死す!!!」
何もスタンバイし
何も死にません
「なぁそろそろ俺に名前をくれよ」
主:安心しろ次の話でお前の名前が出るかも…
「いや出せよ」
はい、次回
名無しの主人公に名前が!?!
またのーー