※今話は難産なところをひねり出したので低クオリティ+あまり話が進みません
カルデアからのレイシフトしてきたマシュと立花
2人は辺りを見渡し今回のレイシフト先がとある集落から程良く離れた街道沿いであると確認しながら口を開いた
「レイシフト完了、特異点に到着しましたマスター」
「うん、まずは情報収集からだね」
そう言って街道を歩き始めようとした2人の元にカルデアにいるダヴィンチからの通信が入ってきた
『やぁ2人とも無事に着いたみたいだね、さっそくで悪いけど報告だよ
そこから少し離れた位置で動体反応を感知した、どうやら戦闘が起きているみたいだ』
ダヴィンチが通信越しにそう告げると、タイミング良く視界の先にある丘の向こうで土煙が上がった
それを見た2人は互いに見合い頷き合うと同時に走り出しその現場へと向かって行った
丘から下を見下ろすと一対多の戦いが起きていた
片やこの時代に即した刀剣で武装した兵士
片や歩兵用の鎧を着込み、刀剣や槍、弓矢で軽く武装した楕円2つと四角で出来た
始めこそ善戦していた武士達も、続々と襲い掛かる人形達の勢いに圧され初めついに劣勢に立たされてしまった
そして体勢を崩した武士に人形の凶刃が迫るのを間一髪、合間に入ったマシュの盾がその刃を受け止めた
「ッ…マシュ、人形達を殲滅するよ!」
「了解ですマスター!戦闘開始します!」
それに驚いた様子で止まった人形の動きを逃さず盾を振るい人形を破壊したマシュ、そのまま盾を叩きつけ殴り振り抜いて殴り飛ばし人形を一体残らず倒すと戦闘で張った緊張の糸を緩めながら口を開いた
「残敵無し、戦闘終了します…お疲れさまですマスター」
「うん、マシュもお疲れさま」
汗を拭いつつ互いに笑い合い労いあう2人、そんな2人に助けられた兵士が声を掛けてきた
「そこの方々、助太刀感謝する…
お陰で生き延びる事が出来た、何か礼をしたいのだが…何が良いだろうか?」
「どうか気にしないでください、私達が勝手にしたことなので
それよりも…実は今この地で何が起きているのか知らないんです
なので情報を集めたくて…良ければ人里まで案内を頼めますか?」
「む、邪馬台国の者でありながらこの地に何が起きたか知らないとはまた不思議な…どれほど田舎に住んでいたのだ?
…まぁ良い、深追いはしないでおこう
承った、しかと人里まで案内しよう」
頭を下げて感謝を伝える兵士を見てこれは好機とばかりに案内を頼む立花、そしてその頼みに頭を上げながら疑問を溢しつつも快く応じた兵士
2人は握手すると人里に向かって歩き出したのだった
※アンケートに書いた以外にも出て欲しいサーヴァントがいれば活動報告までどうぞ
(全てを出せるとは限りません)
※↓もし時間がある方は此方をお読みください
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=274819&uid=286853