本年も、私の作品をよろしくお願いいたします!
そしてお待たせして申し訳ないです…( ´ཫ` )
いや、本当にお待たせして申し訳ないです…
ちょっと盈月の儀に参加していたら…
ニ騎程登場を考えていたサーヴァントが出たもので…宝具とか戦闘描写とか、直しておりました…
なんとか年内に書き上げる事が出来ました…その分、短くて申し訳ないですが…
どうかお楽しみ下さいませ!
人里を出て道中妖魔に襲われつつも教えてもらった人外の英霊達の本陣がある場所まで向かうカルデア一行
「あっ…例の城が見えてきましたねマスター」
そう声を上げたマシュが見あげる先、本来ならば出雲大社が建つその場所に城が建てられていた
漆黒の外見に蛇が絡み合ったかのような装飾が施された城、その禍禍しい姿を見ながらカルデア一行は歩みを再開した
その頃、出雲大社…もとい出雲城の中へと窓から1匹の烏天狗が飛び込んできた
そのまま勢いを弱める事無く廊下を駆けていく
そして大きな妖力が渦巻く天守閣近くの一部屋に辿り着くとその場に跪き、上座に座り盃を傾ける禍神に向かい口を開いた
「哨戒よりの伝令を申し上げます!
かねてより懸念されておりました異装の人間と盾を携えた人間を確認!
西方地区にて人間を襲っていた人形兵を散らし、人里に入ったとの事です!」
『そうか…やはり人形兵程度では、幾多の歪な時を在るべき姿に正した者等相手には足止めにもならぬか…
それで…幾程の人形兵が散った?』
「ははっ、報告ではおよそ50体程度との事!」
『そうか…やはり人間共とは一線を画する強さのようだな』
顔を顰める禍神、そんな男の横に座っていた小柄な影がケラケラ笑いながら口を開いた
「別にいくら人形兵が散ろうと構へんやろ?
素体も山ほどあるし
どうせすぐに補充も復活も出来るもんなぁ?」
「お控えくださいませお姫ぃ様!
今は禍神様がお話になられているでありましょう!」
「あらあら、怖ぁいのに怒られてもうたわぁ
ここは大人しく引き下がるさかい、堪忍なぁ」
そんな彼女が丁度対面に座っていた1つ目の大きな影に諫められ引き下がると、今度はその影が禍神の方を向くと問い掛けた
「はてさて、如何なさりまするか禍神様!!」
その言葉にまた盃を傾けながら答える禍神
『どうもせん、十把一絡げの人形兵が散らされた程度…どうという事も無い
各地の
「「ははぁっ!」」
禍神の命に答えた烏天狗、するとそのまま窓から飛び去っていった
それを見送った禍神、するとその手に一振りの剣を顕現させながら1つ目の影へと言葉を掛けた
『タタラ…余の分け身、尾を預ける…』
「な、なんですとっ…!?」
『余が言わんとすることは…わかるな』
その問い掛けに歓喜に震えながらその場で平伏した1つ目の影…改めタタラ
そして禍神より剣を受け取ると自らの鍛冶場へと駆けていった
サムレムのセイバーとアサシン、出て欲しい?
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両方出て欲しい
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セイバーだけ出て欲しい
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アサシンだけ出て欲しい
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両方出なくて良い
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未プレイだから分からない
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他にも出て欲しい鯖いる(活動報告へ)