戦略航空母艦 桜龍、艦これ世界に来てしまう。   作:岡村優

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接触。

時系列を少し戻し、桜龍が戦闘機を上げたぐらいの頃…

 

艦娘艦隊側、編成は旗艦赤城、加賀、金剛、比叡、秋月、涼月である。

 

「帰ったらご飯ですね」

 

などとお喋りをしていたところ加賀に彩雲から入電が入り、それを聞いた加賀は慌てて赤城に報告する。

 

「赤城さん!」

 

「どうしました?加賀さん。」

 

「彩雲から8機の編隊が海面スレスレを400ノット以上で飛んできていると入電が!」

 

 

「「「「「「400ノット以上!?」」」」」」

 

流石にこれには全員驚愕した。何せ400ノット超えなど聞いたことないからだ。慌てて対空戦闘用意を下令、即時対空戦闘に入る。

 

しばらくして090方向から8機の編隊がマッハ2で真っすぐ突っ込んでくる。しかし、途中で7機が機首上げして速度を落とし、一機がそのまま突っ込んでくる。

 

ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!

 

余りの速さと音に砲弾を発射することなく不明機に接近され、しまったと思ったときには赤城の目の前すれすれで90度機首を直角に上げてターンしながら登っていった。そして他の機体と合流して、赤城たちの周りをぐるぐる旋回し始めた。

 

「なんですかあれは…」

 

「まさか…ジェット機?」

 

「…赤城さん、あれは落とせないです…」

 

「同じく」

 

「速すぎるのネ…」

 

「無理ですね!」

 

と、全員あの機体に対する感想を述べていた。

 

しばらくして赤城のぎりぎりまで飛んできた機体が速度を落とし、発光信号を送った。余談ではあるが無線が使えないので打電しようとしたのだが、やり方がわからず持っていた懐中電灯で通信を試みたのである。

 

「変形…した?」

 

流石に航空機が変形するとは思いもよらなかった一同である。

 

が、発光信号に赤城が気付き、和文モールスで打たれる信号を口頭で読み上げた。

 

「コチラ戦略原子力航空母艦桜龍艦載機101航空隊隊長 コードネームソード1、母艦ガ保護ヲ求メテイル。至急返答ヲコウ。」

 

「どうしますか?赤城さん。」

 

「取り敢えず会ってみましょう。皆さんそれでよろしいですね?」

 

全員が首を縦に振ったため返信した

 

「許可スル」

 

 

 

 

しばらくしてその艦娘が現れた。全体的に赤城に顔立ちが似ているが見たことの無い兵装がてんこ盛りで全員あんぐりと口を開けてしまった。

 

その本人はというと…

 

「戦闘機隊全機一旦帰投せよ…なんか嫌な予感するので…」

 

というと全機戦闘機を格納し。自己紹介する。

 

「御機嫌よう。私は大日本帝国海軍所属、第一空母打撃群旗艦、桜龍型戦略原子力航空母艦一番艦、桜龍と申します。以後お見知り置きを。ご先祖様方?」

 

と、優雅に一礼した。

 

 

 

 

ミリオタJKの考えた設定艦艇他にも出す?

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