互いに自己紹介した後赤城が質問する。
「桜龍…聞いたこと無いですね…いつの艦ですか?」
「八州艦隊計画の第一段階の艦で……そうですね…20XX年です。」
「「「「「「はい!?」」」」」」
と一同驚愕する。
「第二次世界大戦後の艦だと言うの?」
「そうですね。全長も500メートル超えてますし…こんな大砲ついてないでしょう?」
そう言いながらアームに付いている400ミリ超電磁加速連装砲を指差す。
「たしかに…と言うかなぜ戦艦クラスの大砲が?」
「接近された場合の自衛火器です。」
((((((自衛用でその火力は要らないのでは?))))))
「まあこの砲、元々は対潜用に開発されたものなんですけど…当たら無いでしょうと言うことで対艦戦闘用にしたって言う笑い話がありますけどね〜」
((((((対潜用でそんなの要らないでしょ…))))))
「砲弾も大きくて約2トンなんですよね…その分炸薬量多いので戦艦クラスでも一撃でお陀仏です。」
((((((未来の日本人は馬鹿なのか?))))))
「まあ、射程も短くて…40キロしか射程無いんですけど。」
((((((空母ってなんだったっけ?戦艦と殴り合う為の艦種だったっけ?))))))
「そ、そう…」
と、かろうじて赤城は声を出すことができた。一同このツッコミどころ満載の艦にドン引きである。
と、そこにEー2から無線が入る
「コチラコウノトリ1、ホウイ120、キョリ800キロニテキカンタイヲシニン、クウボヲキュウ2、センカンルキュウ2、クチクカンイキュウコウキガタ2ノケイ6セキ。テッキハッカンチュウ」
「そのまま見張ってて」
「アイコピー」
そのままレーダー要員にレーダーの様子を聞く。
「レーダーなにか見える?」
「モクヒョウマダミエマセン」
「引き続き注意を」
「リョウカイ」
「赤城さん…方位120距離800キロ地点に居る敵艦隊の攻撃隊が発艦中とのことです。」
「なんですって!?」
「防空戦闘の用意を…」
言い終わる事なく赤城が命令。
「全艦対空戦闘用意!戦闘機隊発艦!」
と言いながら弓をつがえ、戦闘機を発艦する。
桜龍も発艦準備に入る。
「今出せる機体は?」
「101ゼンキジュンビカンリョウシテマス」
「202は?」
「タイカンミサイルソウビデタイキチュウ」
「分かったわ…101全機発艦!」
50機の戦闘機を発艦させ赤城と加賀の航空隊を置き去りにして敵編隊に向かう。
「さーて…どうなるかしらね…」
敵機との初の交戦にどこまでやれるか心配になる桜龍だった。
ミリオタJKの考えた設定艦艇他にも出す?
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出す
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出さない