艦隊は艦首を風上に取り、航空機を発艦させた。
「大丈夫でしょうか…」
流石に戦闘機が爆戦で、かつたくさん積載したとなると流石に運動性能に関してふあんを拭えない赤城である。
「大丈夫ですよ。確かに若干性能落ちますけど空戦に問題ないですし、最悪、放棄すればいいので問題ありません。」
「そうですか…」
ここで加賀が桜龍に質問した。
「で、貴女今手元にある艦載機は?」
「対潜哨戒機(ヘリコプター)だけですね。」
「…何処まで出来るのかしら?」
「空戦の事を言っているのであれば無理です。機銃すらないので。逆に対潜爆雷ガン積みなので潜水艦はやれます。」
「…なるほど…って事は…直掩はどうするの!?」
「ああ、それも問題ありません。戻ってくる機体に燃料だけ給油して発艦しますので。ホントはあんまりやりたくないですけどね」
「…鬼ね…」
「で、実際どう?」
と、艦長妖精に聞く。
「ダンヤクハ、キジュウイガイハソノママデス。ネンリョウニカンシテハホトンドショウヒシテナイノデモンダイアリマセン」
「なるほど…皆には迷惑かけるわね。」
「イツノモコトデス」
一応加賀にも報告しておく。
「燃料は、あまり消費してないのでそのまま直掩出来るそうです。」
「そう…凄いわね…」
場所変わって航空隊。
敵艦隊に対しての攻撃編成なのだが…
「アイツラバクセンデチョクエイスルキダソウダ」
「ショウキカ!?」
「ヤッテモラワネバコマル」
と、九九艦爆と九七艦攻の妖精タチガが不安がっていた。
「ゴセンゾサマガタカラシテミレバタシカニオカシイダロウナ」
「デスネ」
その時レーダーに敵艦隊を視認した
「102カッキニタッスル!こちらホワイトファングワン!レーダーニテキカンヲカクニン!ゴセンゾサマタチノタメニクチクカンカラタタキツブスゾ!」
「「「「「リョウカイ」」」」」
「ゼンキツヅケ!」
敵機がいないこといい事に突撃する102全機に赤城と加賀の航空隊が不安がる。
「オイ!アイツラトツニュウスルキダゾ!」
「オゼンダテシテクレルトヨ!カッキ!ムダニスルナヨゼンキトツゲキ!」
艦攻隊が一気に降下する。
「全機!FOX1!」
シュゴォォォォォォォォォ!!
対艦ミサイルが一斉に発射されこの過剰攻撃に駆逐イ級が即後で撃沈される。そしてダメ出しで対空ミサイルと機関砲で対空砲火を破壊して離脱する。
「コレデイイダロウアトハゴセンゾサマタチニマカセヨウ」
「「「「「「ラジャー」」」」」」
遅れて雷撃隊と爆撃隊が攻撃を開始した。
「ワレニツヅケ!」
「ギョライトウカァァ!!」
ゴォォォ!!
ドカァァァン!!
ドボォォォン!!
敵艦を全艦撃沈し、全機帰投する。
ミリオタJKの考えた設定艦艇他にも出す?
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