「ローゲンどうしたの、私を呼び出すなんて珍しくない」「ちょっと話があるんだよニャール」
スーパーランク大会で負けた後日、ローゲンはニャールを平原に呼び出していた
「単刀直入に聞く、俺は足手まといかな」「えっ何言ってるの、そんな事ないよ」
「本当か俺は1人だけ最終進化系ではないポケモンを使っている、そして先日の大会俺は
まだ最終進化系ではない、ナギのカメールに負けている正直言って足手まといだと思っている」
ローゲンはナギに負けた事を、かなり気にしている様だ
「確かにナギに負けたのかも知れないけど、私だってカナに負けているよカナたちは強いんだよ
それにローゲンのギモーだってずっと進化しないわけじゃ無いでしょう、いつか必ず進化する
その時になったらきっとローゲンのギモーは強くなるよ、だから落ち込まないでよ」
ニャールがローゲンを励ます、それによりローゲンに元気が戻って来たようだ
「確かにお前の言う通りだな、俺のギモーはいつか進化する仮に今足を引っ張いたんだとしても
ギモーがオーロンゲに進化したとき、今までの借りを返せばいいだけの話だよな」
「そうだよ、ローゲンは私たちの大切な仲間だよ」「ありがとう、ニャール」
ローゲンは前の戦いでもバンギラスに負けていて、その時のショックもあり今回落ち込んでいた
なので今回一緒に戦う事の多いニャールを呼び出して、相談していたと言う訳だ
だが、ニャールの励ましでローゲンは元気を取り戻したようだ
「そもそもローゲンのギモーって一対一で戦うって言うよりはチーム戦で強いポケモンでしょ」
「ああ確かにそのとうりだな、何故俺はそんな事も忘れていてしまったんだろうか
ギモーにも失礼なことを考えちまったな、申し訳ないごめんなギモー」
ローゲンはモンスターボールの中のギモーのに謝る
「ローゲン一緒にトレーニングしよう、もっと強くなればこんな事考え無くて済むよ」
「ああそうだな、ニャール悪いがトレーニングに付き合ってもらうぜ」
「何言ってんの、私だってトレーニングして強くならなくちゃいけないんだから
全然気にすることはないよ、むしろトレーニングに付き合って欲しい」
ニャールもカナに負けているので、トレーニングをしなくてはならない
これはお互いにとってメリットのある話なのだ
「そうだな俺たち二人とも強くならないとだよな、じゃあ行くぞ出てこいギモー」
「ペルシアン、も出てきなさい」2人がモンスターボールからポケモンを出す
「ギモー、でんじはだ」「ペルシアン、ねこだまし」
そうして2人のトレーニングが開始された、そのトレーニングは夜遅くまで続いたという