ポケモンユナイトストーリー   作:ゆうたx

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第百話 カケルの自覚のない恋

コウガたちに勝った次の日、カケルはナギとソウタロウを自宅に呼び出していた

「話とは何ですか、リーダー」「カナとマリンは呼ばなくて良かったの?」

「話ってのはカナのことだ、マリンを呼ばなかったのは

カナが一人だけ仲間外れにされたと思ったら嫌だったからだ」

「なるほど~、それで男子だけ集めたんだね」「カナさんに何か問題が?」

「いや、問題があるのは俺のほうなんだ」「カケルが?」「何の問題ですか」

「あーなんつったらいいかな、そのーカナのことを考えたり、カナと一緒にいるとなんか

ドキドキするんだよな、それでこう胸が苦しくなるような、それで俺以外の男に

カナに近づいてほしくなくて、俺以外の男とカナが一緒にいると、モヤモヤするんだよな

何なんだろうなこの感情は」

「それ、恋でしょ」「そうですね」ナギとソウタロウが断言する

「これが、恋なのか」カケルはこの感情が恋だと知り戸惑っている

「逆に恋以外の何だと思ったんですか」「いや、この感情が全くわからなかった」

「どう考えても、恋でしょう」「まあ、言われてみれば確かに恋以外の何物でもない気がするな」

「気がするじゃなくて、もうそれ恋なんですよ」「そっそうか」

ナギが勢い良くカケルに迫り、カケルはナギの迫力に少し気圧される

「リーダー、恋に関しての知識がなさ過ぎです」「ああ、そうだな」

ソウタロウは呆れた様子だ、カケルは少しショックを受ける

「俺は、どうしたらいい」カケルは自分の気持ちに気付いたが、どうすれば良いかわからない

「もう直ぐクリスマスだし、その時に告白しちゃったら」ナギがカケルに告白するように促す

「こっ告白、まあ確かに俺はカナの事好きだしもう直ぐクリスマスだしな、いいタイミングかもな」

カケルはカナに告白するように促されて、まんざらでもない様だ

「結構リーダーも乗り気なんですね、確かにクリスマスに告白はいいかもしれませんね」

ソウタロウもカケルがクリスマスに告白する事に賛成の様だ

「ね~良いよね~クリスマスに告白何て、ロマンチックじゃで超いいじゃん!」

「でも俺告白何てしたことがないし、どうすればいいのか不安なんだけど」

「何のために僕たちがいるのさそれをこれから話し合うんでしょう、ね~ソウタロウ」

「僕もそういう事は未経験ですが、リーダーが本気なら手伝わせていただきます」

カケルの告白をナギとソウタロウが手伝ってくれる様だ

「ありがとうナギ、ソウタロウ」カケルはしっかりと礼を言う

そしてカケルの告白、その作戦会議が始まった、果たしてカケルの告白は上手く行くのだろうか

 

 

 

 

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