ポケモンユナイトストーリー   作:ゆうたx

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第百三話 ついに告白、成功するかそれとも・・・

そしてカナに告白をする準備を整えたカケルは、カナをデートに誘いOKを貰っていた

デートはクリスマスイブにする事になった、カケルはデートプランもしっかりと考えてきている

先ずはイルミネーションスポットにカナを呼び出したカケル、待ち合わせ時間の30分前に来ている

「少し早く来すぎたかな、でもこっちから誘っておいてカナより後に来るわけにもいかないしな」

カケルは雪の降る中カナを待っている、流石のカケルもかなり寒そうだ

そうしてしばらく時間がたち、カナがやって来た

「すみませんリーダー、待たせてしまって」「大丈夫、俺も今来たところだよ」

カケルはカナが来るのを20分近く待っていたが、カナが遅れた事を気にしないよう優しい噓をつく

「じゃあ、行こっか」「はい」カケルとカナは、イルミネーションで飾られたキラキラの道を歩く

「マスターランクトレーナーのポケモンのイルミネーションがいっぱいですね」

「そうだな、やっぱりマスターランクのトレーナーは人気なんだな」

イルミネーションはマスターランクのトレーナーが使っているポケモンでいっぱい

やはりマスターランクのトレーナーは人気が高い様だ

「あっあれギスタさんのフライゴンじゃないですか」「えっ本当だ、すげえ」

初めての大会でカケルたちを倒した相手、ギスタのフライゴンの姿があった

「あの時はギスタさんにぼこぼこにされてしまって、ビギナーランクとマスターランクの

力のさを思い知らされましたね」とカナが懐かしそうに言う

「そうだな、でもあの時より俺たちは成長したよな、いつかギスタさんを超えられる日が来よな」

「そうですねギスタさんにはいつかリベンジして、その時はぼこぼこにしてやります」

「ははッ頼もしいな、カナ・・・その時は俺たちマスターランクになっているんだろうな

今はまだその時を想像すら出来ないけど、絶対マスターランクになってやるぜ」

「ええそうですね、その時まで私たちずっと一緒に居られますよね」

「ああ、お前が俺のチームからいなくならないなら俺はずっと一緒にいるつもりだぜ」

「そうですか、それを聞いて安心しました、私はこのチームを辞めるつもりはありません」

「そうか、なら俺たちはずっと一緒だな」「ふふっそうですね、ずっと一緒ですね」

そうしていいムードでイルミネーションの飾られた道を歩いて行く二人

長い間歩き続け、遂に全てのイルミネーションを見終わった

「もう終わりみたいですね、そろそろ帰りますか」

「ちょっと待ってくれ、カナに大事な話があるんだ」

イルミネーションを見終えて帰ろうとするカナをカケルが止める

「大事な話?」「ああ、ここは人が多いから、人が少ない所に来てくれないか」

そうしてカケルが人の少ない公園にカナを連れていく

「リーダー、大事な話って何ですか」「その前にこれを受け取ってくれ」

カケルがカナにプレゼントを渡す「これは、キリキザンの人形」

カケルはプレゼントを何にするか迷った結果、手作りのキリキザンに人形を渡す事にした

作り方は母であるマリンに教わって作った

「これリーダーが作ってくれたんですか」カナが驚いている

「ああ、こんな事したこと無かったからうまく作れなかったけどな、わりいな下手くそで」

カケルが申し訳なさそうに言う

「私はリーダーの気持ちが嬉しいですよ、とても嬉しいです、ありがとうございますリーダー」

カナがとても嬉しそうに微笑んでカケルに礼を言った

「それでもう一つ大事な話があるんだ」「はい、何ですかリーダー」

「俺はカナの事が好きだ、俺と付き合ってくれないか」「えっ・・・私で良いんですか」

カケルが勇気を出して告白しカナはそれに驚いている

「ああ俺はカナの事が好きだ、カナで良いんじゃないカナが良いんだ」

カケルは必死に言葉を探しだしカナが好きだという事を伝える、そして

「私もリーダーの事が好きでした、私でよければよろしくお願いします」

「本当かカナ」「ええ本当ですよ、私はリーダーが大好きです」

「よっしゃああああ」カケルが大声で叫び大喜びする

「ちょっとリーダー声が大きいですよ、もう夜なんですから」そしてカナが注意をする

「ああそうだな、わりいカナ嬉し過ぎてつい叫んじまった」カケルがカナに謝る

「ふふっ気持ちはわかりますけどね、私も嬉しくて叫びたいぐらいですよ」

カナも叫びはしないが、とても嬉しそうだ

「これからもよろしくな、カナ」「ええ、私の方こそよろしくお願いします」

そうしてカケルの告白は成功に終わった

 

 

 

 

 

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