ポケモンユナイトストーリー   作:ゆうたx

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第百七話 せめて道ずれに

そして上ではカナとナギが、ウグルとギラスに合っていた

「あなたたちは、スーパーランクの大会最初の方に戦ったウグルさんとギラスさん

新しい仲間を見つけてここまで上り詰めていたんですね」

「まさか前大会の優勝者が君たちだとは思わなかったよ~ビックリしちゃった」

ウグルとギラスは間に合わせのチームで大会に出た時に、カケルたちに倒されてしまっている

そして新しい仲間を探していたはずだが、こんなに早く仲間を見つけるとは想定外だったようだ

「私たちはあの時とは違い、本物の仲間を連れてこの戦いに挑んでいるのですよ

あの時のように簡単に倒せると思ったら、痛い目にあうことになりますよ」

「そういう事だ俺たち自身の力も、あの時より格段に上がっているんだよ全力で来いよ」

真の仲間を手に入れたウグルとギラスは今度こそ負けるつもりはないようだ

「ええ、全力で行かせてもらいますよ」「君たちが強いのはわかってるからね」

「そうですか、では行かせてもらいますウォーグル、カメールにブレイブバード」

「カメール、ハイドロポンプで迎え撃って」

ウォーグルのブレイブバードをカメールがハイドロポンプで迎え撃つ

ウォーグルはハイドロポンプをくらいながらも、ブレイブバードをカメールに当てる

ウォーグルのブレイブバードの方が威力が高かったらしく、カメールの方がダメージが大きい

『まずいですね、このままではカメールがやられてしまいます、その前に攻めなくては』

「キリキザン、バンギラスにかわらわり」「バンギラス、受けてばかじからだ」

お互いに4倍弱点の格闘技が怖くて動けなかったが、カメールが押されているのでそんな事を

言っていられなくなった、カナがキリキザンにバンギラスを格闘技で攻めるように指示を出す

ギラスは4倍弱点のかわらわりを耐えて反撃するよう、バンギラスに指示を出す

『まずいですね、かわらわりを耐えられたらキリキザンが返しの一撃で倒されてしまう』

バンギラスはかなりの耐久力があるので、かわらわり程度なら耐えそうだと思ったカナ

その思いはナギも一緒だったようで、ナギがカメールにバンギラスを攻めるよう指示を出す

「カメール、バンギラスにハイドロポンプ」カメールがハイドロポンプでバンギラスを攻める

『くそっキリキザンのかわらわりぐらいなら耐えると思ったが、カメールのハイドロポンプ

までくらっちまったら流石の俺のバンギラスでも耐えられねえぞ』

「ウオーグル、ブレイブバードでカメールを止めなさい」ウグルがカメールを止めるように

ウォーグルに指示を出すが、カメールを止めることは出来なかった

バンギラスが、かわらわりとハイドロポンプを同時にくらって戦闘不能になってしまった

カメールもブレイブバードが直撃したが、持ち前の耐久力で何とか耐えた

そしてさらにこの攻撃でカメールの特性げきりゅうが発動した

「ナギさんナイスです」「でしょ~完璧な連係プレイだったね」

「くっせめてカメールだけでも仕留めるウォーグル、カメールにギガインパクト」

「カメール、ハイドロポンプで迎え撃て」

「キリキザン、アイアンヘッドでウォーグルを止めてください」

カメールを道ずれにしようと考えているウグル、それを阻止したいナギとカナ

果たしてカメールの戦闘不能を阻止することが出来るのだろうか

 

 

 

 

 

 

 

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