ポケモンユナイトストーリー   作:ゆうたx

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第百十一話 エントのトレーニング

スーパーランクで2度の優勝をして、ハイパーランクで戦える事になったエントたち

ハイパーランクに上がれば、いつもと違う布陣で戦う事が増えるだろう

なので今回いつも一人で中央に行き2対2で戦った経験があまりないエントに2対2の戦いに

慣れてもらおうとコウガたちのチーム全員で集まり2対2のトレーニングをする事になった

「リーダーハイパーランクで勝ち進むには2対2の戦いを経験しておくことがとても大事です

あまり経験が無くて最初はうまくいかないかも知れませんが、リーダーならすぐに慣れられる

と思います大変だと思いますが、皆で頑張りましょう」ロンがそう言いエントを鼓舞する

「ああわかったよ、ありがとなロン、俺はいつも中央で一対一で戦ってきたから

上手く出来るかわからないが、全力で頑張るよ」

エントはロンに礼を言い、あまり慣れていない2対2の戦いをする覚悟を決める

「ではこれより、リーダー、ワカドリのタッグ対ウグル、ギラスのタッグの戦いを始める

審判はこのロンが務めさせてもらう、そして戦いを見て問題点を指摘させてもらうからな」

エントと組むのはいつもロンと組んでいるワカドリだ、ロンは今回4人の戦いを見て

問題点を指摘する役目に回っている、これは頭脳派であるロンの得意な役割だ

そしてエント達の相手を、ウグルとギラスのタッグで迎え撃つ

この二人もかなりの実力者なので、リーダーエントとは言え不覚をとる可能性は十分にある

「ああ頼んだぜロン、俺は2対2で戦った経験があまりないから問題点だらけだと思うが頼むぜ」

「ええ忌憚なき意見を言わせてもらいますよ、覚悟していて下さいね」

ロンはリーダー相手でもは遠慮なく意見を言うつもりの様だ、

「ワカドリ、もしかしたら少々足を引っ張ってしまうかもしれないがよろしくな」

タッグの経験のあまりないエントは足を引っ張ってしまうかもしれないという不安が少しある様だ

「リーダーなら大丈夫ですよ、頭もいいしポケモンも強いし自信をもって下さい」

「相手は2対2の経験があまりないとは言え我々のリーダーです、心してかかって行きましょう」

「ああわかってる、経験が無くてもリーダーならばそれを補って余りあるくらい強いだろうからな」

ウグルもギラスも、自分たちリーダーであるエントの実力は良く分かっている

エントに2対2の経験があまりないとは言え、油断したらあっという間にやられてしまうだろう

「では皆準備は出来たか?」ロンの問いに皆が出来たと答える

「ではリーダー、ワカドリ対ギラス、ウグルの戦いを始める、両者正々堂々戦う様に

では勝負開始」ロンが勝負開始の宣言をする、そして勝負が始まった

リーダーエントは2対2の経験はあまりないが、果たしてギラスとウグルの

実力者二人のタッグに勝てるのだろうか、それともやられてしまうのだろうか

 

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