ポケモンユナイトストーリー   作:ゆうたx

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第四六話 6対2

「俺はお前に負けて決勝戦で敗れた、そして新聞やニュースでこのことが大々的に取り上げられた

多くのファンを失い、Twitterは大炎上、仲間からも冷たい目で見られ、自暴自棄になった俺は

家族に八つ当たりするようになった、そして離婚届を出されて、家族も失った挙句の果てに

俺は大会から永久追放された」

「全部お前の自業自得だろう、逆恨みも甚だしい」「黙れ、お前さえいなければ、俺は、俺は」

「はあー分かったお前は俺を恨んでいるんだなだがおしゃべりが過ぎる、ほら加勢が来ちまったぜ」

「お前ら、俺の仲間に何してんだ」リーダーのタケルがやってきた

「フフフっこの展開はむしろ望んでいた」「なにっ」「私には最強の仲間がいる」「仲間?」

セヒト以外の仮面をかぶった人間たちが、仮面を取った

「おっお前らは」そいつらは元マスターランクでありながらポケモンにドーピングをして

大会を永久追放された連中だった

「ちっお前らまでロケット団に入ったのか」5人は何も喋らない

「さあ、いくぞお前らのポケモンをいただく」「くそ」「諦めるな、戦うぞ」

リーダーのタケルの言葉を貰い、セヒトたちと戦ったギスタとタケルだが

6対2では勝ち目がなく、倒されてポケモンを奪われた

「我々の力はこんなものではない、ロケット団は更なる戦力を手に入れてほかのマスターランクの

ポケモンを全て奪いつくしてやる、ではさらばだ」そう言い残してセヒトたちは去っていった

「くそっまさかマスターランクが六人も出てくるとは」ギスタは悔しがる

「更なる戦力をてにいれるといっていたな、いったい誰を味方につけるつもりなんだ」

「とにかく、警察に連絡しましょう」「そうだな」

ギスタとタケルは警察に連絡し、このことはニュースや新聞で大々的に取り上げられた

そして当然、この事はカケルも知ることになる

「父さん、大丈夫なの」カケルが心配する

「父さんは大丈夫だ、カケルはまだスーパーランクだからあまり襲われることがないと思うが

絶対に一人で外を出歩かないようにな」「うん、分かったよ」

「さて、父さんはマスターランクの仲間と今後どうしていくか話をしてくる」

マスターランクのギスタ、タケルを倒せるほどの戦力をロケット団が持っていることを危惧して

一度、マスターランク全員で集まって話し合いをすることになっていた

「気を付けていってね」カケルは父が心配なようだ

「ああ、わかったよ気をつけていくありがとう」そう言い残してタケルは出ていった

「母さん、父さん大丈夫かな」「大丈夫よ、あの人はマスターランクだもの」

カリンもタケルのことが心配だが、カケルに不安を与えないように気丈に振る舞う

『あなた、無事で帰ってきてね』カリンは心の中で強く願っていた

 

 

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