「さて、大会終わったし俺の家でカレーパーティーだ」
実は大会が終わったらみんなでカケルの家に行きカレーパーティーをする約束をしていた
「待ってましたー」「うん、楽しみだなー」「カケルのお父さんが作るカレーは絶品ですからね」
「ええ、あれは本当においしいですよね」カケルの父タケルはあまり料理が得意なほうではないが
カレーを作るのだけは得意、お祝いの時などにいつもカレーを作ってくれる
「じゃあ、俺の家にレッツゴー」「「「「レッツゴー」」」」みんなでカケルの家行った
「いらっしゃいませ」カケルの母、カリンが出迎えてくれた
「ただいま」「「「「お邪魔しまーす」」」」そうして家の中に入っていく
「おう、お前らよく来たな、カレーはもう完成してるぜ」タケルが歓迎してくれる
カレーはもうできているようだ
「よっしゃー、カレーパーティー開始だ」「イエーイ」「ちょっと、騒ぎすぎですよ」
うるさく騒ぐカケルとナギに、カナが注意する
「いいのよ、子供は元気が一番よ」「ありがとうございます、カケルのお母さん」
優しく許してくれるカリンに、カナが礼を言う
実はカケルたちの年齢はまだ12歳、うるさく騒いでしまうのも仕方ない
「ほら、カレー盛り終わったぞ」タケルがカレーを盛り終わった
「よし、じゃあ皆手を合わせましょう」皆が手を合わせる
「いただきます」「「「「「「いただきます」」」」」」
「うんま」「おいしーい」「最高」「当たり前だ、俺の作ったカレーだぞ」
「流石、カケルのお父さん」「本当においしいです」
「おかわりはたっぷりあるからないくらでも食え」「おかわり」「おう」
カケルが速攻で食い終わる「リーダー、ちゃんと嚙んでください」カナが注意する
「はーい」
そうしてカレーを食べ終わって大会の話をする、なぜ食べながら話さないかというと
カケルとナギはしゃべるのに夢中になって、食べているものが口から吹き出しまくり
カナとソウタロウに滅茶苦茶怒られたことがあるからである、頃合いを見てマリンが止めたが
すごく長く怒られていた、それ以来食事中には絶対にしゃべらなくなった
「で、決勝戦はどうだった」ナギが聞く「最終的には勝てたがミスも目立ったな」
「僕もそうですね」「判断は間違ってなかったと思うんだけどね」
カケル、マリン、ソウタロウが答える「ミスって何があったのー」
ナギが話を聞き出し、メンバーの自虐、喧嘩、等はマリンがフォローする
いつも話すときはこんな感じである、以外にもナギはあまり話さない
ナギは自分が話すより相手から話を聞きだすのが得意である、相手から聞いた話を
肯定しつつオーバー目のリアクションで相手を気持ちよくさせ相手が調子にのって
繰り出した話題から面白そうなネタを見つけて話題を広げていく
そして、相手がちょっと暗い話をしだしたら、マリンがフォローを入れていく
そうしてナギは全員から話を聞きだした、ちょっと暗い話もあったがマリンのおかげで
暗い雰囲気になることはなかった、そうして大会の話はいい雰囲気で終わった
そして、皆は風呂に入り布団に入って眠ることにした