「ハガネールすまない、モルフォン相手にいきなり攻撃はなかったよな」
コウガはモルフォンがねむりごなを覚えることを知っていた、だが勝てばカケルたちとの
リベンジマッチができる、そのことで頭がいっぱいで忘れてしまっていた
「俺はバカ野郎だカケルたちとのリベンジマッチのことばかり考えて目の前の敵に
集中できないなんて、ハガネール俺は絶対にこの戦いの集中する、だから俺に力を貸してくれ
俺は信じているぞお前は必ず攻撃を当てられるって、だからお前も俺を信じて力を貸してくれ」
ハガネールは叫び尻尾で軽くコウガの背中を叩く、分かった俺に任せろと言っているようだった
「ありがとうハガネール、さあ俺とお前の本当の力を見せ付けてやろうぜ」
ハガネールは再び叫び、コウガたちはモルフォン使いのところに行く
「あなたのハガネールでは、モルフォンをとらえることなど出来ません」
「俺のハガネールなめんじゃねえ、さあリベンジマッチ開始だ」
「モルフォン、かげぶんしん」「ハガネール、りゅうのまい」
コウガが選択したのは以外にも、スピードだけを上げるロックカットではなくりゅうのまい
スピード、パワーその両方を上げることができる技、だがロックカットの方がスピードは上がる
コウガは、ハガネールならロックカットを使わずとも
モルフォンをとらえることができると信じたのだ
「無駄です、モルフォンむしのさざめき」「ハガネール、動きを見切れアイアンテール」
モルフォンの動きを見切った、ハガネールのアイアンテールがモルフォンをとらえる
パワーの上がったアイアンテールをくらい、モルフォンが動きを止める
「今だハガネール、もろはのずつき」「くっ撤退です」モルフォン使いが脱出ボタンを使うが
時すでに遅し、ハガネールのもろはのずつきがモルフォンに直撃し戦闘不能になる
「そんな、モルフォン」「これが俺のハガネールの力だ、さあハガネール、ゴールを決めろ」
ハガネールはゴールを決める、ハガネール8ポイントゲット
「私は負けましたが、リーダーが必ずあなたたちを倒します」
「なにっお前がリーダーじゃないのか」コウガは驚く、基本中央はリーダーが来るからだ
「ハイパーランク以上に上がれば、毎回同じ所に同じ人を向かわせたらそれを読まれる
可能性があります、私たちはハイパーランクを見据えて行動しているのです」
「すでに、ハイパーランクを見据えているのか」コウガはショックを受けている
自分は目の前のことに集中し、ハイパーランクのことなど考えていなかった、だが目の前の男は
ハイパーランクに上がったことを考えて行動している、自分は甘かったじゃないかと思っている
だが、ショックを受けつつも自軍ゴールに戻りハガネール回復させる、喋りながらでも
やるべきことはしっかりとやる
「そう落ち込むことはありませんよ、私たちは前の大会の決勝戦まで勝ち進んだチーム
なのですから、そして2つ前の大会では優勝をしています」
「前の大会で決勝戦、お前らもゼクトにやられたのか」
(コウガたちはポケモンユナイト公式チャンネルでゼクトたちを見ている)
「その口ぶりではあなたたちもですか、彼らは別格でした、手も足も出ず全滅してしまった」
「・・・ゼクトやはりお前らは怪物だな、だが必ずお前らを超える」コウガはリベンジに燃える
そんなコウガの背中をハガネールが軽く叩く
「うおっハガネール、目の前の敵に集中しろってことか分かってるよ」
ハガネールは呆れたような表情だ、世話が焼けるトレーナーだなと言っているようだった