4人が下で雑談していると、下にウインディ使いがやってきた
「お前ら、相打ちになったのか」「ああ、そうなんだよ勝てなかったぜ」「すみません」
「まあ、負けるよりはましだ、ウインディゴールをきめろ」ウインディがゴールを決める
「やば、ゴール入れられまくっちゃう」「くっ上の方は負けたのか」リムとカゲキが焦る
「悪いが、俺たちのチームの方が強かったみたいだな」「そうでもないみたいですよ、ほらあれ」
カイリキー使いが指を指す方向には、ニャールがいた
「これ以上のゴールは許さないよ」「ニャール」「上の方は勝ったのか」リムとカゲキ歓声をあげる
「いやー負けちゃった、けどリーダーが勝ってくれて下のほうに来れたの」
「流石リーダー」「頼りになるな、あいつは」リムとカゲキのテンションは上がりまくりだ
「さて、上のほうではギャロップが強すぎて負けちゃったけど、今度は負けないよ」
「強いのはリーダーだけじゃないってことを、思い知らせてやるぜ」
「えっ中央で負けたのはリーダーじゃないの」
ニャールは驚く、中央でコウガに負けたのがリーダーだと思っていたからだ
「そのことは後で説明してやる、今はポケモンで勝負しようじゃねえか」
「そうだね、いくよペルシアン、ねこだまし」「ウインディ、かえんほうしゃ」
ウインディ使いはかえんほうしゃを指示するが、ねこだましでひるんでしまう
「ペルシアン、スピードで翻弄してみだれひっかき」「ウインディ、かえんほうしゃ」
ペルシアンとウインディが、互角の攻防を繰り広げているとアナウンスが聞こえてきた
ラストスパートに突入したらしい
ポイントはコウガのチームは84ポイント、敵チームは92ポイントコウガのチームは少し劣勢だ
「こっちが少し劣勢か―」『中央にはリーダーのコウガがいる、敵はガラルのギャロップ
タイプは相性はリーダーのハガネールの方が有利、ここで無理に勝ちにいかなくてもいいかな』
ポイントは少し少ないが中央にはリーダーのコウガがいる、その相手はタイプ相性で
有利な
ガラルのギャロップ、危険をおかして勝ちにいかなくてもいいとニャールは判断した
当然ボスポケモンにも挑まない、味方が4人以上残っていない状態で
ボスポケモンと戦わないと、前もってチーム全員で決めている
一方、敵のウインディ使いはというと
『こちらの方がポイントで有利、となれば無理に勝ちにいかなくてもいいな
中央のリーダーの相手が誰かは知らないが、リーダーが負けるなんて中々無いだろう
ここは危険をおかさず無理のない程度に戦っていればいい』
中央のリーダーが誰と戦っているか知らないウインディ使いは
リーダーが負ける事は中々無いだろうと、こちらも危険をおかさず戦う気だ
お互いに中々攻めに行かないので、勝負が中々つかないで時間が過ぎていく
勝負に行方は、中央のリーダー対決にゆだねられた