ポケモンユナイトストーリー   作:ゆうたx

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第四十三話 急所

「ハガネール、ロックカット」「ギャロップ、つるぎのまい」

コウガは自分が勝たなくてはいけないのでロックカットを指示しスピードを上げに行く

だが、そのすきにギャロップがつるぎのまいを積んできた

この展開は予想できたが仕方がない、ロックカットを積んでスピードを上げなければ

攻撃を当てられないままタイムアップになってしまう、それだけは避けなくてはならない

「ハガネール、アイアンテール」「ギャロップ、ドリルライナー」

スピードの上がったハガネールのアイアンテールはかわせないと

ギャロップ使いはドリルライナーを指示したドリルライナーは急所に当たりやすい技

しかもハガネールに効果抜群だ、急所に当たれば致命傷、最悪の場合戦闘不能になる

「ハガネール、攻撃を受けてから当てろ」ギャロップの攻撃と正面からぶつかれば

攻撃力の落ちているハガネールは、パワー負けする、なので攻撃を受けてから当てろ指示を出した

だが、ドリルライナーが急所に当たらないで、アイアンテールが急所に当たらなければならない

その確率はかなり低いが、どうしようもない

そして、ドリルライナーがハガネールに命中するこれは、急所に当たらなかったようだ

ハガネールのアイアンテールもギャロップに当たる、これも急所ではない

「ギャロップ、もう一度ドリルライナー」「ハガネール、攻撃を受けてアイアンテール」

また同じ展開になる、一つ違うのはギャロップの攻撃が急所に当たったことだ

「ハガネール」コウガが叫ぶ「残念でしたね私の勝ちです」ハガネール戦闘不能、勝者ギャロップ

そしてタイムアップで試合が終わり、コウガたちのチームは敗北となった

そして健闘を称え合い、名前も聞いた

ギャロップ使いはイッカ、モルフォン使いはガドク、ウインディ使いはレジェ

カイリキー使いはカイリ、スカタンク使いはカンク

そして、コウガたちは反省会を開いた

「すまない、タイプ相性で有利なはずのギャロップに負けてしまうとは」コウガは落ち込んでいる

「しょうがないよ、技の相性が不利だったんだから」「タイプ相性で有利だからといって

必ずしも有利とは限りませんからね」リムとカゲキがコウガを励ます

「2人ともフォローありがとう」コウガは少し元気を取り戻す

「私も、戦いを完全にリーダーに任せちゃったのが良くなかったかもなー」

ニャールは自分の判断が間違っていたんじゃないかと思う

「いや、ギャロップがあまえるを覚えてるなんて知らなかったんだからその判断は

間違ってなかったと思うぞ」ローゲンがニャールをフォローする

「ありがと、ローゲン」自分をフォローしてくれたローゲンに礼を言う

「今回は、相手が一枚上手だったってことだな」「そうだねー」

「前の大会で優勝したチームだもんな」「相手が悪かったんだ」「うん、私たち悪くないよね」

コウガの言葉に皆が賛同する

「カケルたちが勝ち進んだんだとしたら、あいつらと戦うことになるんだな」

「カケルたち勝てるかなー」「あいつらなら、大丈夫じゃないか」「そうだね」

「あいつらも、俺たちを倒したチームだからな」「・・・楽しみだな」

コウガたちはカケルたちとイッカたちの戦いを楽しみにしている

 

 

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