ポケモンユナイトストーリー   作:ゆうたx

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第四十四話 流石スーパーランク

コウガは、スーパーランクの大会準決勝が終わった後カケルに電話をかけていた

「何か用か、コウガ」「わりい、俺負けちまった」

「・・・そうか」カケルの声は小さく、ショックを隠せていなかった

「すまねえな、決勝戦でリベンジマッチする予定だったんだがな」

「相手はだ・・・いや、これを聞くのはフェアじゃねえな」

相手はカケルたちのことを全く知らないだろう、ここで相手のことを聞くのは卑怯だと思い

カケルは相手のことを聞くのをやめた

「だな、まあ戦ってみればわかるさ、お前らが決勝戦まで行けたらの話だがな」

「俺たちはもう決勝戦に行くことが決まってるぜ」「そうか、準決勝勝ったんだな」「ああ」

「俺たちも勝ててれば、お前らとまた戦えたんだがな」「いつかまた、戦えるさ、諦めない限りな」

「そうだな、お前たちと戦う楽しみは、まだとっておくとするか」

「おい、コウガ」「なんだ、カケル」「お前たちに敵は俺たちが必ず取ってやる」

「頼もしいなカケル、まあ楽しみにしとくぜ」「おう、任せとけ」

「カケル、敵のリーダーが必ずしも中央に来るとは限らないぜ」「まっそうだろうな」

「お前、知ってたのか」コウガは驚いている

「今、スーパーランクなんだぜ、ハイパーランクを見据えている奴がいても

なにもおかしくないだろう」カケルはまるで当然だと言わんばかりだ

「流石、俺たちに勝ったチームのリーダーだな」コウガは感心している

「まあな、だが俺はまだハイパーランク見据えて行動するつもりはないぜ、今は目の前の事に集中

ハイパーランクのことはハイパーランクに上がってから考えるとするよ」

「じゃあお前はいつも通り、中央に行くんだな」「ああ、俺はいつも通り真ん中で戦うぜ」

「そうかわかった、カケル俺たちはもっと強くなってお前も今回負けた相手も必ず倒す

次は絶対に負けねえからな」コウガはリベンジに燃えている

「俺たちも絶対に負けねえ、コウガ次ぎ会う時はお互いもっと強くなってるよな」

「当然だ、強くなってなかったらぶん殴るからなカケル」

「お前こそ、前と強さが変わってなかったら渾身の一撃くらわせてやるよ」

「まあそれだけだ、電話切るぞ」「ああ、じゃあなコウガ」「おう、じゃあなカケル」

コウガは電話を切った

「・・・まさかコウガたちが負けるとはな、流石スーパーランク楽しませてくれるぜ」

カケルは、コウガたちが負けたことのショックを受けつつも、ワクワクしている

「決勝戦、一体どんな強敵が待ち受けているのか楽しみだぜ」

次の戦いはいよいよ決勝戦、カケルたちは勝つことが出来るのか

「うおおおー、燃えるぜー」「カケル声が大きい、近所迷惑でしょ」「ごめんなさい」

いくら戦いが楽しみだからと言って、大声を出したら当然怒られる

カケルは、母のカリンに怒られては反省する

『フフッやっぱり俺の血をしっかり受け継いでいるな』タケルは昔を思い出した

 

 

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