カケルスタート地点
「くそッまさかトリックルームをもっているとは、最初に使わなかったのはラストスパートの
このタイミングで使い、より多くの得点を入れるためか、まんまとはめられちまったぜ」
最初の戦いでファイヤロ―がこうそくいどうを使った時、トリックルームを使わなかったイッカ
イッカはこうなることを読んでいた、トリックルームを使わず最後まで隠し持っていることによって
ラストスパートのこのタイミングで勝ち、より多くの得点を決める
カケルはイッカの仕掛けた罠にに、まんまと引っかかってしまった
「・・・こういう時こそ冷静にならないとな、残り時間を考えると
ギャロップを倒すのは無理だろうな、ここはこれ以上点を決められないようにするしかない」
残り少ない時間でギャロップを倒すのは無理だと判断したカケル、ギャロップを倒すのは諦め
これ以上得点をきめられないようにし、後のことは仲間に任せる事にした
「ナギ、ソウタロウ後は任せたぞ」カケルは残っているナギとソウタロウに後のことを託した
そして、ナギとガドクの戦いは硬直状態になっていた
モルフォンがかげぶんしんをしたタイミングで、からをやぶるを指示したナギ
モルフォンがカメールに効果抜群なエナジーボールをもっていたので、中々攻撃に移れない
モルフォンもからをやぶるをしてスピードが上がったカメールを、中々とらえきれずにいた
そしてそのまま、ラストスパートに突入した
『もうラストスパートかー、そろそろ攻撃に移りたいな』
『ラストスパートですか、そろそろ決めきってしまいたいですね』
中々決着がつかないこの戦いにそろそろ終止符を打ちたい2人ともそう思い始めていた
「モルフォン、こうそくいどう」ガドクが先に動いた
モルフォンのスピードを上げて、一気に決めるつもりだろう
「カメール、なみのり」ナギはこの隙になみのりを放つ
敵味方全員を巻き込む技だが、今はキリキザンがやられていていないので遠慮なく放つ
からをやぶるで強化されたなみのりが、モルフォンをとらえたかに見えたが
とらえていたのはモルフォンのぶんしんだった、カメールのなみのりは外れてしまっていた
「噓でしょ」ナギはショックを受けている
「モルフォン、エナジーボール」ガドクは容赦なくモルフォンにエナジーボールを指示する
「カメールかわして」ナギはカメールにエナジーボールをかわすように指示を出すが
スピードが上がったモルフォンに捉えられてしまう
からをやぶるで耐久が下がっていたせいで、致命傷をおってしまった
「ここは、一旦撤退」「逃がしませんモルフォン、エナジーボール」
モルフォンのエナジーボールがカメールをとらえてカメールが戦闘不能になってしまった
「そんな、カメールが」ナギはまたショックを受ける
「モルフォン、ゴールを決めて下さい」モルフォンがゴールを決める
モルフォン12ポイントゲット
そして、普段は楽観的ナギがまだ立ち直れずにいた
「そんな、からをやぶるを使ったカメールが攻撃をかわされた」
「ナギさん、今回は相手が悪かったんですよ、仕方がないです」
落ち込むナギを見かねて、カナが慰める
「そうだよね、相手が悪かったね」ナギは口ではそういうがショックが隠し切れない
からをやぶるを使ったカメールが、何も出来ないまま負ける
今までそんなことは一度もなかったからだ
ナギはかなりの精神的ダメージをおっていた、ナギは立ち直ることが出来るのだろうか