ポケモンユナイトストーリー   作:ゆうたx

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第五十七話 マリンとソウタロウのデート前編

「さて、どこに行く」「えっそうですね、どこがいいですかね」

『どこがいいでしょうか、ポケモンは疲れているので休ませなくては

というか僕たちも結構疲れているんですよね、となれば近場がい良いか

でもここ大会があるので来ましたがこの辺あまり知らないんですよね』

「ソウタロウ、おーい」「えっマリンさん何ですか」

「何ですかじゃないよ、さっきから話しかけているのに全然反応しないんだもん」

「すっすみませんマリンさん」『やってしまった、マリンさんが話しかけているのに

気付けないとは、私としたことが何という不覚』

どこに行けばいいか考えるのに集中しすぎてマリンが話しかけているのに

全く気付けなかったソウタロウ、ソウタロウはそのことを後悔している

「大会で疲れてるの?」「はい、実は少し疲れています」

大会で疲れているせいで話しかけに反応出来なかったわけではないが大会で疲れているのは

事実である、なので別に噓をついた訳ではない、ソウタロウはそう思う事にした

『そう僕は噓をついた訳ではない、大丈夫問題ないはずだ』

「じゃあこの辺をのんびり散歩でもしようか、疲れているならあまり遠くにも行けないもんね」

「ええ、ではそうしましょう」マリンとソウタロウはのんびり歩き始めた

「紅葉が綺麗だねー」「ええ、もう秋ですからね」季節は秋、紅葉が綺麗だ

ソウタロウとマリンは、美しい紅葉を見ながら話し始めた

「ソウタロウはさ、尊敬するポケモントレーナーっている」

「尊敬するポケモントレーナーですか、僕はマスターランクのビャクガさんですね」

「あっ知ってるー、あのフーディン使ってる人でしょ」「はい、あの人に憧れて僕はケーシイを

捕まえたんです、そしてユンゲラーになるまで育てたんですよ」

「そっか、フーディンに進化するのが楽しみだね」「はい、その時を楽しみにしています」

そんな他愛もない会話を楽しみながら、二人は秋晴れの空の下を歩き続ける

「あっ焼き芋が売ってる、美味しそう」マリンが焼き芋の屋台を発見した

「本当だ美味しそうですね、あそこにベンチもありますし

焼き芋を買って、あそこのベンチで食べませんか?」「うん、賛成」

焼き芋も屋台の近くにベンチがあったためそこで座って食べる事にした

「美味しいね」「そうですね」『マリンさんの笑顔が可愛すぎる』

焼き芋を食べて笑顔になったマリンの顔を見て、ソウタロウは思わずにやけてしまう

『ソウタロウ凄いにやけてる、そんなに焼き芋好きなんだ』

自分の笑顔でソウタロウがにやけているとは夢にも思わないマリン

ソウタロウが焼き芋を好きなんだと勘違いをしている、そして2人は焼き芋を食べ終わった

そして辺りが暗くなり初めて、別れの時間が近づいてきた

後半に続く

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