スーパーランク大会決勝戦の次の日、カケルはコウガと草原で待ち合わせていた
スーパーランクの大会を終えて、大会の話を電話でした2人
一度会って話がしたいということで今回は草原で待ち合わせする事になった
「よう、コウガこうして会うのは久しぶりだな」「そうだな、ビギナーランク大会以来か」
電話で話をしたりはしてたものの、直接会うのはビギナーランク大会以来である
「お互い同じ相手に負けることになるなんてな」「まあ、それだけあいつらが強かったって事だ」
「お前もリーダーのイッカに負けたんだっけ」「そうだ、つるぎのまいを積んだギャロップの
ドリルライナーがハガネールに命中してしまってな、負けてしまったんだ」
「あれは急所に当たりやすい技だからな、何回も放てば一回ぐらい急所でもおかしくはない」
「そうだな、お前はこうそくいどうを使ったタイミングでトリックルームを使われて
負けたんだったな」「ああ、エスパータイプ相手にこうそくいどうはうかつだったぜ」
「スーパーランクは、やっぱレベルが高えな」「このレベルでそんなことを言っているようでは
マスターランクなど夢のまた夢だがな」
「だな、このレベルの大会ぐらい余裕で勝てるように、強くならなくちゃだめだよな」
カケルたちのランクはまだスーパーランク、やっとビギナーから抜け出した程度だ
この程度のランクの大会で負けているようではマスターランクになどなれるわけがない
スーパーランクの大会ぐらい余裕で勝てるように、強くならなくてはならないとカケルは思った
「なあコウガ、久しぶりに二人で戦って見ないかお前がどの程度強くなったのか気になるしな」
「・・・悪いなカケルお前と戦いたいというのは俺も一緒なんだが、お前へのリベンジマッチは
大会ですると決めているんでな、今お前と戦うことは出来ない」
コウガもカケルと戦いたかったが、リベンジマッチは大会でやると決めているので我慢する
「そうかじゃあしょうがないな、大会でまた戦える日を楽しみにしているぜ」
カケルもコウガと戦いたいが、コウガに戦う気がないのに無理やり戦ってもしょうがないと思い
戦いたい気持ちを抑えて我慢することにした
「ああそうしてくれ、俺は次はお前の負けないようにもっと強くなってリベンジマッチを
挑むからな、だからお前も俺に負けないように強くなれよ」
「お前に言われなくてもそのつもりだ、俺は誰が相手だろうと勝てるぐらい強くなるつもりだよ」
2人は必ず強くなると決意を新たにする
「俺はそろそろトレーニングに行くとするよ、次は負けないように強くならなくてはいけないからな、またなカケル今日は久しぶりに会えて話せて楽しかったよ
ライバル同士、リーダー同士で話すというにはやはりいいものだな」
「ああ、またなコウガ次ぎ合う時は大会で戦えてるといいな」
「そうだな、俺もその時を楽しみにしているよ」そうしてコウガは去っていった
「よし、俺もトレーニングをするとするか、ファイヤロ―出てこい」
カケルはモンスターボールからファイヤロ―を出して、トレーニングを開始した
もう誰にも負けないようにカケルとファイヤローは日が暮れるまで、トレーニングをしていた