ポケモンユナイトストーリー   作:ゆうたx

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第六十九話 エキスパートランクの実力

「このタイミングでイカサマか、あえて今まで隠し持つ事によりヤドランの攻撃を誘ったか

やるな、私もこのタイミングでドレインパンチはうかつだったか、ヤドランあまごい」

「キリキザン、つじぎり」「アーマーガア、ブレイブバード」

カナとしては別にイカサマを隠し持っていたつもりは無かった、ヤドランは攻撃力が高いポケモンではないので、キリキザンの攻撃力とヤドランの攻撃力が

どっちが高いか分からなかった、なのでつじぎりを指示しただけだ

ドレインパンチに対してイカサマを放ったのは、より確実に攻撃を防ぐためだ

だがそれが結果としてヤドランの攻撃を誘いブレイブバードが決まる形となった

そしてヤドランがあまごいをした、これにより天候が雨になり水技の威力が上がる

それと同時にキリキザンとアーマーガアの攻撃がヤドランに炸裂だがヤドランは倒れない

これがエキスパートランクのポケモンの強さなのだろう、凄まじい耐久力だ

「先ずはヤドランの弱点をついて来るキリキザンからだ、ヤドラン、キリキザンにハイドロポンプ」

「キリキザン、かわして」「アーマーガア、ブレイブバード」

カナはキリキザンにハイドロポンプをかわすように指示を出すが入ったハイドロポンプを

かわすことは出来なかった、キリキザンは雨状態のハイドロポンプをくらい

戦闘不能になってしまった、そしてアーマーガアのブレイブバードが当たるがヤドランは耐える

「ヤドラン、ハイドロポンプ」「アーマーガア、ブレイブバード」

ヤドランのハイドロポンプに、ブレイブバードで対抗しようとするマリン

だが雨状態のハイドロポンプにかなうはずもなく、これまでのブレイブバードでの反動ダメージも

あったのか、アーマーガアは戦闘不能になってしまった

「ヤドランよくやった、悪いがこれがスーパーランクとエキスパートランクの差というものだ」

3にんでボスポケモンに挑むのはまだまだ早かったようだカケルたちのチームは全滅してしまった

この結果に少し離れた位置から見ていたマッカルたちも衝撃を受ける

自分たちの方が少しおしていたとはいえ、そこまで実力差があった訳ではない

カケルたちはハイパーランクの敵と戦った事があるがマッカルたちはスーパーランク以上の敵と

戦った事は無い、なのでカケルたち以上に衝撃を受けている

「まさかボスポケモンがカケルたちを全滅させちゃうなんて」

「これがエキスパートランクの実力、半端ねえ」

「これほどまでにスーパーランクと、エキスパートランクに差があるとは」

マッカルたちは、エキスパートランクドランの強さに驚いている

だが勝ったのはマッカルたち、カケルたちは負けてしまった

これから先に進むにはさらなる力が必要となるだろう、カケルたちのマスターランクへの挑戦は

まだ序盤も序盤、始まったばかりだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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