「バンギラス、アイアンヘッド」「ギモー、かわせ」
ウォーグルのギガインパクトとほぼ同時にバンギラスがアイアンヘッドを放ってきた
ローゲンはそれをかわすように指示を出すが、その隙にウォーグルがギガインパクトを当ててきた
ペルシアンのパワーではウォーグルのパワーにかなわず、ギガインパクトを止める事が出来なかった
ただでさえボロボロのギモーに、ペルシアンが威力を下げたとは言えウォーグルのギガインパクトが
炸裂する、ギモーはその攻撃に耐えることが出来ず戦闘不能になってしまった
「ギ、ギモー」「くっここは一旦撤退かな」ギモーがやられて一人になったニャールは
2対1では勝てないと思い、一旦撤退することにした
ウォーグルはギガインパクトの反動で動けず、バンギラスはマヒのせいで攻撃が遅れてしまい
ニャールは無事撤退に成功した、だが一人プレイヤーがやられてしまって不利な状況は変わらない
「バンギラスゴールを決めろ」「ウォーグルもゴールを決めなさい」2匹がゴールを決める
バンギラス14ポイントウォーグル13ポインとゲット
ニャール、ローゲンスタート地点
「わりい、やられちまった」「仕方ないよ、あの二人強かったもん」
「効果抜群の攻撃とは言え、タイプ不一致の攻撃でギモーにあのダメージかよ
体重差がかなりあったとは言え、あのバンギラスかなり強いな」
「ウォーグルのほうも、同じギガインパクトでニャールに勝っちゃった、相当強いね」
あの二人の力はニャールとローゲンを上回っっている、間に合わせのチームで
スーパーランクまでのし上がった事のある二人、かなりの実力者だ
『俺のギモーが進化してたらこんな事にはならなかったんだろうな、俺に相談して来た
ナギの気持ちが今ならよーくわかるぜ、くそっ』
ローゲンはナギとのやり取りを思い出し、自分のポケモンが進化していたらと悔しがる
「私はどっちに向かえばいいかな」ニャールは下と中央どっちに行けばいいか迷う
「リーダーが2対1ではかなり厳しいと思うからそっちに行った方がいいんじゃないか」
「分かった、じゃあ私は中央に行くね」ペルシアンが回復しニャールは中央に、向かった
敵チ―ム視点
「今回勝てましたね、ギラスさんやはり私たちが組めば敵なしですよ」
「ああ、元リーダーとサブリーダーだからな、強くて当然だ」
「フフフッしかも中央には、あの御方がいる」ウォーグル使いが不敵に笑う
「真の仲間を得た今の俺たちなら狙える、マスターランクの頂点を」
「そうですね、さて敵が他の場所に加勢に行く可能性がありますね」
「そうだな、俺は下の方が心配だから下に行く、ウグルお前は一応中央に行け」
「了解では私は中央に、いくらあの御方でも2対1では不覚を取る可能性がありますからね」
ウグルとギラスは中央にいる味方に絶対的な信頼を寄せているようだ、カケルたちを苦しめた
この二人が信頼を寄せる実力者、いったいどれ程の強さ持っているのだろうか