ポケモンユナイトストーリー   作:ゆうたx

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第八十二話 隠し持っていた一撃

「どうする、お前のペルシアンの攻撃全てが俺のエンペルトには通用しないようだぜ」

何をしてもエンペルトに通じず、ニャールとペルシアンは窮地に陥っていた

『今のままでは何をしても通用しないみたいだね、ならこの技の出番』

「ペルシアン、わるだくみ」「エンペルト、こうそくいどう」

ニャールはこのままでは何をしても通じないと思い、ペルシアンにわるだくみでとくこうを

上げるように指示を出す、そのすきにエンペルトはこうそくいどうでスピードを上げる

「どれだけとくこうを上げても、当たらない攻撃には意味がないんだぜ」

「わかってるよそんなこと、でもこれは確実に当たるよペルシアン、スピードスター」

ニャールは必中技のスピードスターをペルシアンに指示する、だがこの技は・・・

「その技はエンペルトに半減だエンペルト、構わずハイドロポンプだ」

エンペルト使いは必中技のスピードスターなどお構いなしに、ハイドロポンプを指示する

わるだくみでとくこうが上がってテクニシャン補正が乗っかっているとはいえ

ダメージ半減のノーマル技スピードスター、エンペルトに余裕で耐えられてしまう

そして返しのハイドロポンプで、ペルシアンが大ダメージを受けてしまった

「ううっやっぱり半減の技じゃダメか、ごめんねペルシアン」ニャールがペルシアンに謝る

「当たればいいってものでもないだろうエンペルトにノーマル技は半減、わるだくみを積んでも

大したダメージにならないんだよ、こいつは耐久力もあるからな」

『いくら半減とはいえダメージがなさすぎる、あのエンペルトやはりかなり鍛え上げられている』

『リーダーのエンペルトに半減の技を使うとは、なめすぎなんですよ』

「もう万策尽きただろう、そろそろ終わりにしてやるよ

エンペルト、アクアジェットでペルシアンの死角に潜り込め」

エンペルトはこうそくいどうで手に入れたスピードを生かしてペルシアンの死角に

潜り込もうとするだがこのタイミングをニャールは狙っていた

「今よペルシアン、でんげきは」「ちっエンペルト、ハイドロポンプ」

ニャールは必中技のでんげきはを隠し持っていた、エンペルト使いは動揺するが

それでもなお冷静に、ハイドロポンプを指示する

アクアジェットでペルシアンの死角に潜り込もうとしたエンペルト

だがその隙をニャールは狙っていたのだ、ペルシアンにでんげきはを指示する

エンペルト使いはハイドロポンプを指示するが、アクアジェットを使っていたエンペルト

一旦止まってからハイドロポンプをうたなくてはいけない

その為少しタイミングが遅れてしまい、先にペルシアンのでんげきはが炸裂する

「ナイスだニャール」コウガが歓喜の声をあげる「リッリーダー」ウグルは動揺している

ペルシアンのでんげきはがエンペルトに直撃する、わるだくみで強化されてテクニシャン補正も

乗っているでんげきははかなりの威力、そしてエンペルトに効果抜群だ

だがそれでもなおエンペルトはそれを耐えて、ハイドロポンプを当てる

そしてペルシアンを戦闘不能にしてしまった、エンペルトはやはり強かった

「・・・このタイミングまででんげきはを隠し持っているとは、中々やるなお前

認めようお前は強い、だが俺とエンペルトがその上をいってしまったただそれだけの事だ」

エンペルト使いがニャールのことを認めたが、それでも結果は変わらない

エンペルトVSペルシアン勝者エンペルト

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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