ポケモンユナイトストーリー   作:ゆうたx

85 / 119
第八十四話 エントとロン

「エンペルト、ハイドロポンプ」「エンペルト、ラスターカノン」

エントとエンペルトは野生のポケモンを倒しまくって、トレーニングをしていた

「精が出ますねリーダー」エントとエンペルトがトレーニングしていると、ロンがやって来た

「ロンかまあな俺はリーダーとしてまだまだ未熟だと言う事に気付かされたからな」

スーパーランク大会など楽々勝てると思っていたエント、だが追い詰められて

自分の未熟さに気付き、もっと強くなりたいとトレーニングをしていた

「スーパーランクの相手にやられかけ、自分の未熟さに気付きましたか」

「ロンお前は俺がまだまだ未熟だと気付いていたんじゃないか」

「そうですね、このままではいつか痛い目を見るんじゃないかと思ったいました、ですが

スーパーランクの相手を完全になめていた、あの時のリーダーに何を言っても

聞いてくれないと思っていました、それにいつかリーダーを追い詰めてくれる

相手が現れると思っていました、なので私は黙っていました」

ロンはこうなることを全てお見通しだったようだ

「なるほどな全部お見通しだったってわけだ流石ロンだな、お前の言う通り俺は

スーパーランクの奴に追い詰められて、自分の未熟さに気づいたよ

それにエンペルトの事も、俺は全然知らなかったみたいだ」

「おや、それは驚きですねエンペルトの事をリーダーは良く知っていると思いましたが」

エントとエンペルトの関係に関しては、ロンも知らなかったようだ

「最初に敵のリーダーコウガと戦った時、エンペルトがじしんをくらったんだが

余裕で耐えていたと思っていたんだ、でも本当はただのやせ我慢だったらしい

敵のペルシアンにげきりゅう発動まで追い詰められた時も、余裕で耐えたって様子だったからな」

「本当はダメージを受けていたのに、やせ我慢して余裕を装っていたということですか」

「そういう事だ俺がスーパーランクをなめていたから、弱みを見せられなかったのかもな」

「なるほど、確かにエンペルトは弱みを見せずらかったのかもしれないですね」

「・・・だとしたらこいつに悪いことしちまったな、悪かったなエンペルト」

エンペルトはエントの頭をなでて優しく鳴き声を上げる、気にするなと言っている様だった

「エンペルトは、リーダーの事が大好きみたいですね」

「エンペルト、こんな俺をまだ好きだと言ってくれるのか」

エンペルトは今度は力強く鳴いた、エントの事が大好きなようだ

「エンペルト俺はもう慢心などしない、必ず一緒にマスターランクまでいこうな」

エンペルトはまた力強く鳴いた

『リーダーは大きく変わってくれた、彼らに追い詰められた事は無駄では無かったようですね

このチームならば狙える、マスターランクをそして必ず奴を倒す』

大きく変わったリーダーエント、これによりチームはより強くなるだろう

そしてロンはこのチームで誰かを倒したい様だった、その相手とはいったい誰なのだろうか

『リーダーいや元リーダー、必ず私を見捨てた事を後悔させて見せます』

「ロンお前も一緒にトレーニングしようぜ」「はいわかりました」

『今はそのためにも力をつけなくてはな』ロンはエントとトレーニングを開始した

「エンペルト、ハイドロポンプ」「ジジーロン、ハイパーボイス」

エントたちの戦いは続く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。