そして上ではソウタロウとナギが戦っていた、今回は中央以外いつもと違う布陣だ
話し合いの結果前に戦った事のある相手は、いつもと違う布陣で戦うことになったのだ
相性の不利など関係なく勝てるぐらいじゃないとマスターランクに行けない、という意見も出たが
スーパーランク大会で2度も優勝を逃し、前回は3回戦で負けてしまいこのままでは
ハイパーランクにすら行けないという事で、この戦いはいつもと違う布陣で戦う事になった
そしてそこには、前回の戦いではいなかったカゲキの姿があった
その代わりに今回はペルシアン使いであるニャールの姿が見当たらなかった
「今回はいつもと違う布陣なんですね」「いつもと同じ布陣だとまずいと思ったのかな~」
「まあ前回と同じ布陣だったら読まれると思ったからな、一度戦った事があるんだから」
「リーダーはカケルとリベンジマッチするって中央行ったけど、カケルは中央にいるのか」
「私たちのリーダーも同じことを言ってましたよ」「あの二人気が合うんだね~」
カケルとコウガのいる中央だけが、今回いつもと同じ布陣である
カケルとコウガは、リーダー同士の戦いをもう一度やりたかったようだ
「そうかそれはよかった、カケルが中央じゃなかったらどうしようかと思ったぜ」
「じゃあ俺たちは、個人ではなくチームとしてのリベンジマッチさせてもらうぜ」
「うん、かかってきなよカゲキにローゲン」「今回も負けるつもりはありませんよ」
「行くぞギモー、マジカルシャインだ」「カメール、だくりゅうで迎え撃て」
「それはさせんナゲキ、ワイドガード」「今ですユンゲラー、ナゲキにサイコキネシス」
ギモーが相手全員にマジカルシャインで攻撃し、カメールがそれをだくりゅうで迎え撃つ
だがカメールのだくりゅうはナゲキのワイドガードで防がれてしまう
だがそこに、ユンゲラーのサイコキネシスが決まった
これによりナゲキは、サイコキネシスで大ダメージ受けて
カメールとユンゲラーが、マジカルシャインで少しダメージを受けた
「ならばナゲキしっぺがえしで反撃だ」「カメール、ハイドロポンプでナゲキを止めろ」
「いまだギモー、ユンゲラーにどげざずつだ」「ユンゲラー、ワンダールーム」
ナゲキの反撃しっぺがえしを、カメールがハイドロポンプで止めようとする
だがその隙をローゲンは見逃さない、どげざつきを指示しユンゲラーに攻撃する
だがソウタロウはユンゲラーにワンダールームを覚えさせていた、これにより全てのポケモンの
防御と特防が入れ替わる、特防は少し高いユンゲラーはどげざつきを耐える事が出来た
そしてハイドロポンプをくらいながらも、ナゲキはしっぺがえしを
ユンゲラーの前に立ちふさがったカメールに当てる
「ワンダールームか、なるほど低い物理耐久をその技で補っているってわけだ」
ローゲンはそう言って関心している
「俺と戦った時は、そんな技使わなかったよな」カゲキが質問する
「ええこの技は最近になって覚えさせた技ですからね、前は使いませんでした」
「カメールも、ハイドロポンプなんて使わなかったよな」ローゲンも質問する
「この技はね、結構前に覚えさせた技だよ」ナギがそう答えるとローゲンが
「そうか、あれから結構時間がたっているんだな」と懐かしそうに言う
「そうだね!お互いにあのころから成長したよね~」とナギが言う
「ああ、成長した俺たちの力見せてやる」カゲキが張り切って答える
「僕たちもあのころから成長していまよ」とソウタロウだ張り合う
「じゃあどっちが成長したか、この戦いで見せ合うとしようぜ」
お互いに成長し強くなった力を見せ合う、果たして勝つのはどっちだろうか