そしてコウガとカケルの戦いが終わった中央にカナが到着した
「おおカナか、上での戦いは勝ったのか」「ええ、でもニャールに逃げられました」
カナは上での戦況をカケルに報告した、そしてコウガがそれを聞きへこんでいる
「てことはリムがやられたか、あいつもかなり強くなったはずなんだけどな」
「相性の問題もあったと思いますよ、こちらは鋼タイプが2匹いましたから」
「そうか、それは相性がかなり悪かったな」コウガはカナの言葉に納得する
「お二人は引き分けという事でよろしいですかね」「ああ」「そのとうりだ」
「リーダーと引き分けとは、流石ですねコウガさん」カナがコウガを賞賛する
そんな話をしていると、一時撤退したニャールが中央にやって来た
「リーダー同士の戦いは引き分けみたいだね、さすがだねカケル」
「そういうことです、ここからは私とあなたの1対1の戦いですよ邪魔は入りません」
「そう、それは良かったカナには前回負けた借りがあるからね返させてもらうよ
さあリベンジマッチといこうかカナ」「ええ、お相手致します」
ニャールのリベンジをカナが受けてたつ、そしてニャールが仕掛ける
「ペルシアン、フラッシュ」「キリキザン、いやなおと」
これにより、キリキザンの命中率が下がり特性の負けん気で攻撃力が上がる
ペルシアンはいやなおとで防御力が下がってしまう
『妙ですねニャールはキリキザンの特性を知っているはず
なぜキリキザンの特性負けん気が発動する、フラッシュを選んだのでしょうか』
この思いはカケルも同じだった、なぜキリキザンの特性が発動するフラッシュを選んだのか
カケルもカナもわからない、だがニャールとコウガは心の中で思っていた、作戦どうりだと
「ペルシアン、フラッシュ」「キリキザン、かわらわり」
ペルシアンのフラッシュでキリキザンの命中率が下がり、キリキザンが技を外してしまう
だがフラッシュで能力が下がったため、キリキザンは再び攻撃力が上昇する
『攻撃はかなり当たりづらいけど、攻撃力はかなり上がっている
そしてペルシアンは防御力が下がっている、技を当てれば勝てる』
カナはそう思ったが、キリキザンの攻撃力を上げたのはニャールの作戦だった
「ペルシアン、じこあんじ」「くっキリキザン、かわらわり」
カナはペルシアンがじこあんじを終える前に、ペルシアンを倒そうとする、だが当たれば一撃で
ペルシアンを倒せるキリキザンのかわらわり、ペルシアンにかわされてしまう
ペルシアンの攻撃力の上昇率がキリキザンと同じになる、これがニャールの狙いだったのだ
「これが狙いだったんですね」カナが心底悔しそうに言う
「そういう事、キリキザンの特性利用されてもらったよ」ニャールは作戦が決まって嬉しそうだ
「さあ勝負を決めに行くよペルシアン、あなをほる」ニャールが勝負を決めに行く
「キリキザン、あなをほるを耐えてリベンジを当ててください」
ニャールはペルシアンに、キリキザンに効果抜群のあなをほるを指示する
カナはキリキザンにそれを耐えてリベンジを当てるよう指示する
キリキザンはあなをほるを耐えられるのか
そして耐えたとしてもリベンジを当てることが出来るのだろうか