魔進チェイサーはヴィジランテ(リメイク版)   作:ティガ・レウス

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2人の英雄編です。前編と後編に分けます


2人の英雄編
魔進チェイサーはヴィジランテ2人の英雄!前編


『まもなく本機はI・アイランドに到着いたしましす』

 

「あれがI・アイランドか」

 

出久は飛行機に乗りI・アイランドに来ていた

 

「流石I・アイランドだな世界中の有能な科学者を集めて個性の研究やヒーローアイテムの開発を行ったり移動式なのは特定の場所だとヴィランとか、特に大きな組織から狙われると聞くがここの警備システムはタルタロスに匹敵するほど強固な造だ。にしてもグラントリノ…チケットをいつ貰ったんだよ」

 

出久はグラントリノにI・アイランド行きのチケットを貰っていたのだ。グラントリノは「事件も落ち着いたから気分転換に行ってこい!」ちなみに何故チケットを持っていたかと出久が質問したら

 

「誰だ君は⁉︎」

 

とボケられたのだ

 

空港の外

 

「無事に到着したか…」

 

「「ようこそ、Iアイランドへ...って噂の魔進チェイサー⁉︎」

 

「え、マジ!?」

 

「凄え!!本物だ!生で初めて見たよ‼︎」

 

「ひとまず激レアの光景だ!!写真とサインを!!」

 

「悪いが関わる気はない」

 

チェイスは重加速を発動した

 

「か、身体が⁉︎」

 

「どうなってんだ⁉︎」

 

係員や空港にいる人の動きが鈍っている間に出久はその場を去った

 

その頃オールマイトは親友であるデイヴィットの娘メリッサと再会してデイヴィットと再会していた

 

「私がぁぁぁ、再会の感動に震えながら来た!!」

 

突然現れポーズを決めるオールマイトに二人は驚きのあまり固まってしまった

 

「トシ...オールマイト...!?」

 

「ほ、本物!?」

 

「HAHAHA!わざわざ会いに来てやったぞデイヴ!」

 

「どう、驚いた?」

 

「あ、ああ...驚いたとも...」

 

デイヴィッドは笑みを浮かべた

 

「お互い、メリッサに感謝だな。しかし何年ぶりだ?」

 

「やめてくれ、お互い考えたくないだろ。年齢のことは」

 

「HAHAHA、同感だ!...会えて嬉しいよ、デイヴ」

 

そしてオールマイトは力が衰えている事を伝えデイヴィッドはショックを受けていた

 

オールマイトがデイヴィッドと再会している頃出久は轟と再会していた

 

「久しぶりだね…出久」

 

「確かに久しぶりだな焦ちゃん」

 

「なんで此処に?」

 

「グラントリノからチケットを貰ったんだ。焦ちゃんは?」

 

「親父の代表だよ」

 

「そうか…久々にデートでもするか」

 

「いいね。何処に行こうか」

 

出久と轟は久々のデートを楽しんだ。途中元クラスメイト達がいたが声をかけられた2人は無視をした

 

そしてパーティ開始前に爆豪と切島、瀬呂が居なかった。その3人はと言うと…

 

「おい、クソ髪」

 

「悪りぃ爆豪に瀬呂…迷った」

 

「迷ったのかよ⁉︎」

 

迷子になっていた

 

そしてメリッサが合流してパーティ会場に行こうとしたが

 

ガガガガガガガガ‼︎

 

突然、ロビーのシャッターが閉まり始めたのだ

 

「シャッターが閉まった⁉︎」

 

「どうやら何者かに乗っ取られたようだな」

 

「その声!緑谷君⁉︎」

 

「なんでこの場所に⁉︎」

 

出久がその場に現れたのだ

 

「話している暇は無い…確かメリッサさんだったか?」

 

「は、はい」

 

「ここには防犯システムとかあるか?」

 

「ええ、メインコンピュータで制御を」

 

「じゃあそこをやられたとしか考えるしかないな。ヒーローも居る中だ…(多分関係者だろうな)非常階段で向かうぞ」

 

そう言った出久は非常階段へ向かった

 

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パーティ会場に一足早く着いた出久はバイラルコアを使いパーティ会場の中の話しを聞き始めた。

 

「(どうやら乗っ取ったのはウォルフラムと言うヴィランらしいな…ん?何か聞こえるな」

 

「デイヴィッド博士、我々と来てもらおう。あと、そこにいるサム博士も」

 

「目的は何だ!」

 

するとウォルフラムはデイヴの耳の近くで囁いた

 

「お前がよく知っているはずだ...」

 

「なっ!?(何故だ!?あの計画は中止にして連絡した筈...!それに入れる筈も...誰かがこの計画を続行させた...これを知っているのは...)サム!?お前が!」

 

「...すいません...博士。でも貴方が悪いんです。黙って従ってもらいますよ」

 

「くっ...!」

 

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飯田達も到着して出久は先程聞いた事を話した

 

「ここからどうする?」

 

「...メリッサさん。制御室は何階ですか?」

 

「最上階だけど...」

 

「なら俺が奴らを叩く」

 

「無茶だ緑谷君!僕達もt「お前らと共闘する気はない」っ⁉︎」

 

飯田は一緒に戦おうと言おうとしたが出久は冷たく言った

 

「メリッサさん達を頼むな焦ちゃん…ヴィラン に見つからないような場所に居てくれ」

 

「分かった…任せて」

 

出久は1人ヴィランを倒しに向かった




次回魔進チェイサーはヴィジランテ

「緑谷少年⁉︎」

「お前は何者だ⁉︎」

「俺は魔進チェイサー貴様の死神だ‼︎」

次回魔進チェイサーはヴィジランテ2人の英雄!後編
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