寝る前1時間クオリティであるため雑でありまする。申し訳ない。
ハロー!突然だが自己紹介をさせてもらうよ。
私の前世はただの社会人だった。だが連日の激務で思考力が低下してしまい、不注意で車に轢かれて突然の死を迎えてしまったのサ。
そして神と名乗る男と見え、メイドインアビスの世界に飛ばされることが決まったワケだが…ここで問題が起こった。
前世の記憶消去と身体の変化が行われなかったのだ!
つまりこの私は社会人の記憶を持ち、成長していく顔も体も前世のままという事サ!
……イケメンに生まれ変わりたかったネ。
だが記憶など、果たして意味があるのかね?
ただのアラフィフだった私にメイドインアビスという世界は合うのかナ?
オイラはとても寒い所で生まれた。セレニって言うんだが、ここにはオイラと同じ孤児がたくさんいるんだ。みんな生きるために何でもやっていて、オイラも生きるために色々やったもんさ。けど、ここにいるヤツらみんないいヤツなんだぜ。少し冷たいヤツも居るが、みんな仲良くやってると思う。
でも最近やってきた、オイラと同じくらいのヤツが何だか他とは違うんだよ。
子供らしくないというか、人生を一周したような…そんな感じのヤツでなぁ。
「生きるためとはいえこんな…大変だね」「喧嘩は何も産まない。話を聞かせてくれないかネ?」
なーんて事を真面目だったり笑ったりして言うもんだから、いつの間にか人気者になっててな。
来てからすぐには話さなかったが、少し経ってオイラが本を読んでるときに向こうから話しかけてきたんだ。
「キミはいつも本を読んでいるネ。ここの子たちはあんまり読まないみたいだ。」
寝転がって読んでるオイラの横に寝っ転がってきて、そんな事を言ってくる。
「…文字が読めるヤツが少ないからな。突然横に来て何が目的なんだ?」
「おっと、そんなつもりはないよ。ここの子たちはいつも近づいてくるからネ。麻痺していたよ」
ハハハと笑う少年。その笑いは子供には似合わないオトナな笑い方だった。
(近くで見るとなんかうさんくせーなコイツ…)
そんな事を思いつつ目的を聞いてみる。
「ああ、自己紹介がしたくてネ。この付近で話したことがないのはキミしかいないからサ」
(もうそんなに馴染んでるのかコイツ…)少し引きつつも目的は知ることができた。
「では自己紹介といかせてもらおう。私の名前はモリ、モリ・アート。気軽にモリと読んでいいヨ?」
「オイラの名前はナナチ、ナナチだ。よろしくな、モリ」
オイラは少し嬉しかった。みんな必死に、生きるために毎日頑張ってるから、こんな不思議なヤツは居なかった。不思議で、子供っぽくなくて、どこかオイラ達とは違うような気がするヤツ。分からないけど、少し嬉しかったんだ。
「所でオマエはどうやって生きてるんだ?」
「ああ、少し知識があるものでネ。色々と稼ぎ回っているのサ!」
ありがとうございました。アビスのアニメ見られました?私は見てません……………………………