ラブライブ!ーschool idol produce- 作:AGRS
小説書くのは初めてなので
至らない点があったらバシバシご指摘下さい。
ちょっと短いかもです。
それではどうぞ!
「音ノ木坂学院?」
段ボールから家具や衣類を取り出しながら
俺は聞き返した。
「ええ、あんたの転入先の学校よ。」
そう言いながらデスクでキーボードを叩いていた俺の姉である"夢神 桐葉"(むがみ きりは)はこちらを向く。
「そこの理事長とちょっと知り合いでね…。弟が引っ越してくるから転入先を探してるって言ったら二つ返事で了承してくれたわ。」
「でも女子高だよな?」
「元々、統廃合で共学化の話が進められてたんだけど
そこのスクールアイドルユニット…確かμ'sと言ったかしら。その子達の活躍もあって廃合の話は見直されたらしいの。でもまぁ、少子高齢化のこのご時世。さすがに
女子生徒だけでは生徒数が満たない…て事で共学化のテスト要因としてあんたの転入が決まったわけよ。」
「だからって男子が俺だけとか…。」
「来年度から実施だったらしいけど半年も学校行かないわけにはいかないからね、特例よ。」
「ふーん…。」
丁度荷物を全部出し終えたので整理にかかる。
それほどの量ではなかった。
親が都合で外国の方に仕事に行くという事で一人暮らしをするはずだったが、どうせなら東京で一緒に生活した方がいろいろ楽だろうという桐葉からの提案を受けて、
九州から東京に引っ越すことになった。
まぁ、俺としてはホント助かるんだけど…
「でも意外だな。てっきり桐葉と同じUTX学院かと
思った。」
ってあそこも女子高か、はは。
「…UTXでもよかったんだけどね。多分名字ですぐ気付
かれるだろうし…あんたも平穏に学校生活を送りたい
でしょ?」
なるほど。卒業したとはいえ、今だ桐葉の知名度は落ちてはいないだろう。弟である俺が転入すればただでさえ男子生徒として珍しいのに"桐葉の弟"という事で注目を浴びることになるだろう。
それは俺もごめん被りたい。
「もしかしたらアイドル活動の手伝いをさせられるかも
だしなぁ…。」
「私としても…周りが女子だけって所に通わせたくはな
いんだけどね…。」
「ん?何か言った?」
「なんでもないわ。転入先の事はわかったわね?
手続きは済ませてあるから登校初日はまず理事長に
挨拶しに行きなさい。詳しい話はそこで聞くこと。」
そう言って強引に話を進める。
絶対何か言ったと思うんだけどなぁ…。
「ってそう言えば俺いつから登校なんだ?」
「明日」
………なん、だと?
「じゃあ私は昼食の準備をしてくるから。
荷物、ちゃんと整理しておくように。」
「え…ええー!?」
こうして俺ー"夢神 晴人"は音ノ木坂学院の生徒として、
高校生活を送っていくことになる。そしてそこで出会うスクールアイドルたちと共に自分の"夢"を追っていくことになるのはまだ、先の話ー。
つ、疲れた…。
やっぱ小説書くっての大変なんですね…。
次回はもうちょい書けるように頑張ります!
沢山の感想、お待ちしております。