辻斬りと呼ばれしウマ   作:讃州中学アオハル部

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息抜き次いでに書いたけど見事にフリーダム……!!(驚愕)


プロローグと言う名の導入回

ウィィィィッス!どうも転生者でーす。

あ今日は、成人式当日ですけども、集合場所の、イオンシネマに行ってきたんでもえーとですね死んで、しまいました…(昔の同級生と)誰一人会える事は無かったです。

 

 

と言う訳で死んだと思ったらTSしてなんかケモ耳生えてた件

どういう事なの…?

まぁ分からないからこんな事になってるですけどね初見さん。

すまないが今は情報が少ない、まずは近隣住民に話を聞かなければ…

 

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数日後

 

 

もぅマジむり…死ぬ…!

 

取り敢えず自分がウマ娘だって事は分かったけどそれ以外がボドボトである、まず住所不定戸籍無しの人間?を雇う人何かは居ないし戸籍も無いので役所も頼れずじまい、今はまだホームレスの方のお世話になってるがいずれは頼れなくなるだろう…

 

つまり絶対絶命である、どうすれば…ん?あれは…

 

『春のウマ娘ガチンコバトル!賞金10万円!』

 

こ れ だ 早速イクゾーー!!!

 

 

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某施設

 

頼もー!

 

「はい、こちら大会受け付けです、何か御用ですか?」

 

登録しに来ました、大丈夫ですか?

 

「はい!大丈夫ですよ?よろしければこちらに名前をお書きください」

 

ん、おかのした物書きは義務教育の証、何かなるね♂

 

「はい、確認しました!では、あちらの車で目的地までお連れ致しますので乗って待っていてください」

 

ん、おかのした

 

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棒県某所

 

 

『さぁ始まりましたURA非公認春のガチンコバトル!』

 

『今年も警察の摘発も無く無事開催に漕ぎ着ける事が出来ました!警察は何をしているのか?』

 

『さぁ前置きはこれくらいにして今回集まってくれた子達を紹介していきましょう!』

 

 

私達は消耗品だ、だれもが1夢見て中央に行って、そして才能の暴力に潰れる。

 

わたしもその1人だ、中央では色々な色が有ったが私は何にもなれなかった、そもそも才能が違いすぎたのだ。

 

メイクデビュー戦では3着で良かった、将来性を見込んだスカウトもありトレーナーと出会った。

だが続く未勝利戦では半年間掲示板にすら入れないレースを繰り返し遂にはトレーナーからも契約解除された、今ではこんな違法レースに身を置く有様だ。

 

本来ならキッパリ辞めて仕事をするべきだろう、だが出来なかった。

 

あの中央での光を見たからだ、あの光が欲しい、1着が欲しい、そんな事を思いながら未だにこの世界でレースをしている。

 

『さぁ遂に〆まできたぞ6番タドコロコウジ、今回春のレースには初参加だがその実力は如何なものか?6番人気だ!』

 

この子のそんな口だろう、今回初参加だからだろうかオロオロしているが大丈夫だろうか

 

ねぇ、大丈夫?

 

「ひょ!?あっダイジョウブデスヨ…」

 

本当に大丈夫なのだろうか?まぁいいか、それよりも自分の事に集中しよう。

 

今回出るウマ娘たちの脚質は逃げ1差し4で1人は脚質不明って所だろう。

従って今回は私が先頭を走る。だからって気を抜いては行けない、気を抜くとラフプレーが来るかもしれない。

 

『さぁ各ウマ娘出走準備良しだ!それではカウントはわたしが担当しましょう!』

 

…準備しよう、今回のレースはアスファルト1000メートルバ場状態不明、カーブ無し、車両乱入無しだ

 

『3!』

 

 

心が切り替わる、この状態が1番緊張する

 

『2!』

 

胸に闘志が灯る今日も1着はワタサナイ

 

『1!』

 

今日も勝つ!

 

 

『Go!』

 

先頭は貰っ「イヤッフォォォォ!!!」何!?

 

『おおっと6番タドコロ先頭を取った!だがいきなり飛ばしてスタミナは大丈夫か?』

 

あいつスタミナってのを知らないのか!?まぁいい、あいつは多分ばてる、それより…

 

『さぁ200を通過したがタドコロは依然トップ!それに合わせてか他の子達は掛かり気味か?』

 

 

これは嬉しい誤算だ、あいつの速さに釣られて掛かってる!これなら終盤にはバテて速度が落ちる!それまで少し下がって他を風避けにしてあいつがバテた時に先頭を取れば…!

 

『600を通過!さぁタドコロ!少しバテてきたか?』

 

よし!アイツはバテた!ここで仕掛ける!

 

『おおっと!2番ビースト!ここで仕掛けて来た!』

 

スタミナは充分!後はあいつだけ!

 

『さぁ最後の200だ!ビースト!タドコロとの差は1バ身だが追いつけるか? 』

 

よし!あいつはバテてる!取っ「1負けるかぁ!」!?

 

「根性ぉぉぉぉぉ!」

 

な!?

 

『おおっとタドコロ更に加速した!?何て事だ!一体どんな所にそんなスタミナを隠し持っていた!?』

 

だ、駄目だ!追いつけない…

 

クソッ、また巫山戯た才能に負ける…もう負けたく無いのに…!

 

『さぁどうなる!どうなる……ゴール!タドコロ逃げきった!何という事だ!最初からノンストップでゴールまで走り切った!何というスタミナ、何という速さ!今回の主役は間違い無くこの子だ!』

 

負けた…完膚なきまでに負けた…中央にも居なかったはず…あいつは一体なんなんだ?

 

『この試合の録画はUmatubeにアップしますので是非ご覧下さるい!あと高評価!チャンネル登録も宜しく!じゃあ、チャオ!』

 

後で本人に聞かなきゃ…

 

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イエーーーイ!!

 

10万ゲットォ!これでひと月は食い繋げるでゴワスよガッハッハッ!

 

「ちょっといい?」

 

ん?何で御座るかって、さっきの!いゃぁ先程はキョドってて要らぬ心配をかけたで候、許してくれた申す

 

「あぁ、別に良いよ?何か挙動不審で心配だったから声掛けただけ出し。」

 

マジ?ありがと !あっそうだ(唐突)

 

「ん、何?」

 

ワシホームレスなのじゃが泊めさせてくれんか?

 

「良いよ」

 

そうだよなぁダメだよなぁ…え、マジ?良いの?

 

「うん、流石にホームレスだとは思って無かったけど…」

 

ありがと !ではお言葉に甘えて…

 

「あ、そうだった貴方名前は?私はサクラボンバー、ビーストってのは偽名、貴方は?」

 

ん?あぁ…うーん名前かぁ…決めてねぇからナナシノゴンベイでよろし?

 

「え?貴方名前無いの?……まぁいいや、よろしくね、ナナシ」

 

よろしくオナシャス!!

 

 

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主人公

チートぼでぃ系転生者、別に神様転生じゃないよ!ホントだよ!

何か死んだらここに居た、ウマ娘のルールとかセオリーとか知らんので取り敢えず50メートル走の感覚で走ったバ鹿

スピード E

スタミナ D

パワー F

根性 ??

賢さ G−
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