タマモクロスがキャラガチャで出てきたのと元々早めに合わせようとしていたので組み合わせました。
ご了承ください。
走る〜走る〜ノエル〜ちゃ〜ん!
あぁヤダヤダ。みんなして勝手に婆ちゃんの娘だからってスカウトなんてしやがってよォ。
私は!私の走りを見てから選んでよ!
まるで私の走りには興味がねぇみたいにスカウト三昧しやがってよぉ!
まあ、いいっか。
はぁ、疲れた疲れた。
今日はもう終わりだしいつものトレーニングして寮帰って寝よ。
さあ、婆ちゃんから貰ったメニューをやる時だァ〜。空いてるグラウンドのところ行こー。
…………しまった!私まだ学園の事全然知らないのに歩き回ってしまった!
ノォォオ!!
あぁ、どうしよう、どうしよう……。
「そないとこで何やっとるんや?」
背後から気配!?だ、誰だ!この濁った関西弁は!?
「……あ、えと。迷子。編入、してきて。」
「迷子か?せやったらこの『タマモクロス』が案内したろか!」
タマモクロスだぁぁあ!!!うわぁぁぁ!!私の推しだぁぁあ!!キャラガチャおめでとうごぜぇますタマモの姉御ぉぉお!!
けど天井させたんは許さんからなぁ!?!?(作者の私怨)
「知ってる、『白い稲妻』タマモクロス。『怪物』オグリキャップや『高速ステイヤー』スーパークリークとやり合った芦毛のウマ娘。レース、凄い見た。凄いかっこよかった、です。」
「そ、そない言わんといて……なんか照れるわ。」
そう言ってタマ先輩が照れて顔を赤らめて頬をかいていた。
はぁ〜、やっぱタマ先輩なんよなぁ〜。(満面の笑み)
「って、ちゃうやろ!案内した方がええんか?」
「お願いします。」
まあ、ひとつ言えること。
や
っ
た
ぜ
◇◆◇
タマモクロスside
最初はなんかグラウンド周辺でウロウロしとる奴がおるなぁくらいにしか思っとらんかった。
ただ、ただなんか知らんけど。
惹き付けられたんや。
名前は『ノワールエクレール』
面と向かって話をしてみてわかった。よく見てみるとウチと少し似とる。
恵まれなかった身体。しかし、その内に秘める闘気ちゅうんか。それが身体から溢れとる。
ウチは白い稲妻なんて言われとるが、このノワールエクレールっちゅう子は『黒』、『黒い稲妻』や。
今でもウチと戦いたくてウズウズしとるんがヒシヒシと伝わってくる。
一応、ウチも高等部のウマ娘や。そう簡単に負けるつもりはない。
ないが。
この子とやったらオグリやクリークと同じくらい良いレースが出来るってウチの勘がそう囁いとる。
「…ノワールエクレール、名前覚えたで。
」
◇◆◇
ゾクッとした。
タマ先輩の瞳から白い稲妻がバチバチと漏れてるのが見えた。ちゃんと私のことを見てくれたみたい。
ヤバい嬉しい、嬉しすぎる。
前世から今世でも憧れ、カッコイイと思えた彼女から相手として見て貰えたんだから。嬉しすぎて鳥肌が立つ。
こんなのふざけてなんか居られないよねぇ?
大丈夫ですよ。
絶対、タマ先輩の争える場所まで登りますんで。
ノエルちゃんの秘密
タマ先輩のレースは全部見てる。
次回!ノエルちゃんの早朝に密着!
待て次回!
『安価』ノエルちゃんどこのチームに入って欲しい
-
奇天烈なスピカ
-
優秀無敵なリギル
-
和み担当カノープス
-
カオスたっぷりオリチーム