やっと精神も落ち着き、少しずつではありますが執筆を進めれるようになりました。
出来る限り、皆さんに面白い話を読んでもらえますように精一杯頑張ります。
これからもよろしくお願いします。
コミュ障陰キャウマ娘が地獄を見るトレセン学園生活。始まるよォ〜。
はい、皆さんおはようございます。
ノエルちゃんでごぜぇます。
上の文章でわかる通り、今日から本格的に授業が始まります。帰らせて(トラウマ)
あ、そうそう。トレセン学園の授業なんだけど。少し驚いたのは授業体制が他の学校と大差ないみたいね。国数英社理に保険、道徳とか。強いて言うなら体育が無くなって『ボーカル』『ダンス』『レース』があるみたい。
ボーカルはその名前の通りボイスレッスン。声の出し方から音程の取り方、色々教えてくれる。
次にダンス。レース後のウィニングライブ、失敗しないように基礎的な事を教えてくれる。なんなら授業後にコツとか聞けばめちゃめちゃ真剣に教えてくれる。
最後にレース。これね、座学と実技があって、座学は主にレースの主なルールは勿論、それぞれのレースの歴史なんかも教えてくれる。
だが、逆に考えよう。
その分テストが増える……。
クソッタレぇぇぇえ!!!!
んんっ!話が脱線した。まあ、そんなこんなで今はボーカルの授業を受けてるんだけど。
なぁぜ、1回歌っただけでみんなの視線が私に向いているのだろうか?
え?何?そんなに酷かった?
結構歌えると自負してる方だったんだけど。
え、結構ショック。
あ、ダスカがめっちゃ鋭い目で見てんだけど。
……って、アレ?ウォッカの方は逆にキラキラしてる。
ん?悪くはなかったの、か?
………どっちにしてもめっちゃ見るやん!
◇◆◇
所変わってレース場。
祝!中央初レース!(練習)
やったぜ!初めて整った芝で走れる!
見てよ!このめちゃくちゃ綺麗に刈られた芝!
やばい、めちゃくちゃうずうずしてきた。早く走りたい!
なんか今日はそれぞれの適正を確認する為に走るみたい。私は迷わず中距離と長距離に入れた。
なんかその時、先生から何度も確認されたけどそんなに問題かい?え?なんで?走れるでしょ?
あ、見たら周りの人からの視線も冷たいぃ。
うそぉ〜(泣)
◇◆◇
教師side
私は長年このトレセン学園で働く教師だ。
その為、数多くのウマ娘を見てきた。
ダンスの才能を持つ者、ボーカルの才能を持つ者、授業では発揮されない才能を持つ者、数えたらキリがない。
だからだろう。今目の前にいるこの少女が信じられなかった。私は少女を見て『天才』。いや、『怪物』とはこの者のような事を言うのだと思った。
歌唱力。この体躯からは考えられない程の力強い声。しかし、ただ力任せに歌っているわけではない。そこには確かに繊細さと感情がしっかり含まれている。
ダンス力。今、このクラスが練習している曲を1、2回見ただけで理解し、挙句にはアレンジまで入れてきた。
そして、何より『圧倒的ステイヤーの才能』。少女はレース練習で1日に2回もレースを走った。それも中距離と長距離だ。中央に来てすぐの少女が、だ。それにタイムも高等部のウマ娘と競い会えるくらいの実力。ダイワスカーレットやウォッカと並ぶ、もしくはそれ以上の可能性を秘めている。
フフッ、これは、この少女は面白い。今まで授業に対してあまり乗り気でなかったウマ娘達も彼女を見てから闘志を燃やし始め、いつもよりも熱心に授業をするようになった。
黒い少女『ノワールエクレール』。
デビューが楽しみだ。
授業に参加し始めたノエルちゃん、次回遂に模擬レース!一体どこのチームがノエルちゃんをスカウトするのか!
待て次回!
『安価』ノエルちゃんどこのチームに入って欲しい
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奇天烈なスピカ
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優秀無敵なリギル
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和み担当カノープス
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カオスたっぷりオリチーム