黒雷のウマ娘   作:にゃんこ丸

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すいません、遅くなりました。
ちょっとテンションが壊れているため内容はめっちゃ適当になってます。ほんとすいません。


6話

 

 

 やあ、読者のみんな。

 中央入りしたノエルちゃんだよ。

 

 家を出た後、皇帝さんと女帝さんに着いてって寮に案内されたよ。

 え?私物とかはあんまりなかったから手持ちでいけたよ。

 

 え?その手持ち?

 えぇと、まず、スマホとパソコン一式、私服にアコギとエレキ、貯金箱に、枕、布団、シーツ、あ〜動画投稿用のカメラとかも。

 え、あ、多すぎですか?え?ダンボール詰めろ?え、手数料メンドーじゃないですか。

 

 え!?無料で出来るんですか皇帝さん!?

 だから、めっちゃ苦笑い(皇帝)+ヤレヤレ顔(女帝)してたの!?

 

 まあ、なんだかんだありましたが無事にトレセン学園に到着。

 

 

 

 

…………したはええんですけど。

 はい、いいんですよ。

 着いたところまでは良かったんですよ。

 

 え?現在の私?

 

 前は真っ暗、お腹にくる振動、頭に登るは血、聞こえてくるのは皇帝と女帝の驚愕する声。

 

 そうまるで麻袋で身体丸々包まれてるような……

 

 「って!なんでやねん!?!?」

 

 なんでなんで!?なんで私、着いた途端に誘拐紛いなことされてんの!?理事長の挨拶も済んでないし!皇帝さんと話したいことあったのに!

 

 ハッ!聞いたことがある。トレセン学園の七不思議。いつの間にか麻袋に包まれて地獄まで連れてかれ……イヤァア!

 

 婆ちゃん。ごめんよ。先立つ不幸を許しておくれ……。

 

 

 

 はい。すいません。ふざけすぎました。

 今、芦毛のハジケリスト『ゴールドシップ』の宅配、通称『ゴルシ宅急便』で攫われてます。

 大まかに事情を言うと。

 

 トレセン到着

 ↓

 ゴルシが現れる。

 ↓

 逃げるコマンドを押す

 ↓

 しかしうまく逃げれなかった

 ↓

 ゴルシの誘拐、成功◀now

 

 ホント、どこから出たら私のすぐ隣に来れるんですかねぇ?ゴルシワープすげぇっス。

 

 まあ、ゴルシに誘拐されたら行く場所なんてまあ、決まってるんですけどね?…………え?合ってるよね?間違ってたらどうなんのよ!?

 え?埋められる!?

 

 えぇ、流石にそれはないと……「うごっ!?」

 

 急ブレーキはやめて……胃の中の物を吐き出しそうだったから。

 

 

 「連れてきたぜ!トレーナー!」

 

 

 あぁ!ちょっとバサッと取らないで!目が暗いのに慣れて……ウガァ!!!目ガァァァア!!!

 

 

 「ゴールドシップさん、もうちょっと優しく出来なかったんですか!?」

 「そうだぞ。めっちゃ震えてるじゃないか。」

 「なんだよ。お前が連れて来いって言ったんだろ?」

 「そうだけどなぁ!」

 

 

 ワァ、有名ナ方ガイッパイダァ……

 日本総大将に帝王に、異次元の逃亡者、etc……。

 

 色んな噂で絶えないチーム『スピカ』のメンバー達の部室だよ!有名人にめっちゃ会えたよノエル!

 

 やったね!

 

 

 

 じゃねぇんだよぉ!?

 

 「あの……帰っていいですか?まだ理事長に挨拶も出来てないんですが……。」

 

 「あぁ、すまん。すぐ終わるからちょっと待ってくれ。」

 

 す、すぐ終わる!?何が!?いやぁ!お巡りさんこの人です!(被害妄想)

 

 「単刀直入に言おう。」

 

 

 ゴクリッ……。

 

 

 「俺はお前が欲し「「アホぉぉお!!」」ゴフッ!!」

 

 あ、すげぇ。ウォッカとダイワスカーレットのダブルラリアットだぁ(小並感)

 現物で見るのぁ初めてだぁ↑(訛り)

 

 「言い方を考えなさいよ!このバカ!」

 

 「明らかに変質者だぞ!」

 

 「待て待て!確かに今めっちゃ興奮してr「この変態!」イダダダダダ!!!」

 

 わあ、メジロさんのプロレス技初めt(2回目)

 いやぁ、あんだけやられてトレーナーピンピンしてるよ。凄いなぁトレーナーって。人間やめてないと入れないのかな?

 WRYYYYYY!!!とか言ってないと行けないのかな?

 

 

 ……スゥ、帰っていいかな。

 

 「あの……帰っていいですか?」

 

 「ま、待ってくれ!違うんだ!いや違わないけど!」

 

 速っ!?え?ダッシュで土下座してきたんだけど。

 

 「君!早川さんの娘だろ!」

 

 ………………。

 なぁーんで私の婆ちゃんが出てくるのかなぁ?

 え?何?婆ちゃんもしかしてめっちゃ有名人?

 

 「あの……なんで婆ちゃん知ってるんですか?」

 

 「なんでもなにも俺は早川さんの弟子だ!」

 

 

 …………スゥ。

 

 婆ちゃんんんんん!?!?!?

 あなた何者よォ!?え?沖野トレーナーの師匠!?はぁ!?

 

 「早川さんから話は聞いてるあの早川さんが君を『本当の天才』と言っていた!」

 

 え、何よ急に、褒めても飴ちゃんしか出ないよ。

 

 「ちょっと待ちなさい!」

 

 今度は誰!?何!?ドア乱暴に開けないでよめっちゃ心臓に悪いんだからね!?あ、皇帝さん。止めてよ!?

……あれ!?なんか諦めてる顔してる!?

 

 「ノワールエクレールは私のチーム『リギル』のものだ!」

 

 なぁんでリギルも参戦してるですかねぇ!?あれ?なんか後ろにカノープスもいません?気の所為?あ、ターボ師匠がネイチャに抑えられてる可愛い!

 

 ……さて。

 

 

 「皇帝さん。」

 「……なんだいノエル君。」

 

 「後は頼みました。」

 

 1歩、下がって

 2歩、振り向き

 3歩、踏み込み

 

 猛ダッシュ!!!!!!

 

 にーげるんだよー!!

 

 

 




1番人気、ノワールエクレール。
今、スピカの部室からスタート致しました。目指すは理事長室。
他のウマ娘よりも速く着き、無事に挨拶をすることが出来るでしょうか!

次回、ノエルちゃん、理事長との対面!

『安価』ノエルちゃんどこのチームに入って欲しい

  • 奇天烈なスピカ
  • 優秀無敵なリギル
  • 和み担当カノープス
  • カオスたっぷりオリチーム
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