俺らでジオウを神作にする! 作:鳴滝の■■
91:鳴滝の息子
よし。トイレには行ったか?ポテチとコーラの準備は出来た?
これよりアギト編を始めるで~!
『くッうわぁぁぁぁぁぁ!!!!』
↑↑↑
と言うわけで水のエルに橋の上から落とされるジオウ・
92:俺らでジオウを神作にする
いきなり何してんの!?
93:俺らでジオウを神作にする
は?え!ソウゴが落ちた!!!
94:俺らでジオウを神作にする
結構高そうな橋!標高的な意味で!
95:俺らでジオウを神作にする
ふぁ!?
96:俺らでジオウを神作にする
紹介されて直ぐで仕事が早い!?
97:俺らでジオウを神作にする
何してるの!?何してる!?(困惑)
98:鳴滝の息子
いや~この前のブレイド編でキング君回収したやろ?その事で剣崎達の記憶は消えて、棚ぼたで財団Xが事件を解決したことになったんやが、ワイらに都合が良すぎるって流石にソウゴ君も怪しく思ったみたいでな。詰められる前に一回記憶リセットするかと突撃させた。
あ、水のエルだと本家と紛らわしいから水Lって表記するわ。
99:俺らでジオウを神作にする
そな、リセットってゲームみたいに
100:俺らでジオウを神作にする
水ダイブはスーツを痛めるぜ
101:俺らでジオウを神作にする
水落ちしたら記憶リセットとは何てアギト?
102:俺らでジオウを神作にする
いやいくらなんでもそんな簡単に記憶喪失になったりなんて→アギトこと沢木哲也が記憶を失った理由
103:鳴滝の息子
『ソウゴ!ソウゴ!』
『あれ…?ツクヨミ?』
『こんなに冷えきって大丈夫なの……!?』
どうやら大分流されて下流辺りでうつ伏せになっていたようだ。
偶然見つけたツクヨミに介抱されて、立ち上がるが唇を真っ青にしてブルブルと震えている。
『取りあえず身体を温めましょう』
『そう、だね……そうする』
『あ、いけない。ウォッチが落ちてるじゃない』
『え!?』
『あーいいわ。私が集めるから』
慌てて川に突っ込もうとするソウゴを静止して、落ちていたライドウォッチを拾い集めるツクヨミ。幸いなことに川は浅く、流れも緩やかなこともあって、ソウゴがうつ伏せになっていたところに密集していた。
『持ってきたのはこれだけでいいの?』
ジオウウォッチとビルドウォッチ、そしてエグゼイドウォッチの三つである。
これまで集めたウォッチの数を思えばこれは少なすぎるが、ウォッチ自体が大きくて嵩張るので、ソウゴが持ち歩くのはだいたい三、四個であった。
『うん、大丈夫。
その川の反対側。ジオウ
104:俺らでジオウを神作にする
…………え?
105:俺らでジオウを神作にする
まさか、は?
106:俺らでジオウを神作にする
全部揃ってる、てマジで言ってるやつ?持ってきたやつ全部じゃなくて持ってるやつ全部?
107:俺らでジオウを神作にする
まさかお前記憶を……
108:俺らでジオウを神作にする
ビルド、エグゼイド……ビルド、エグゼイド、ビルド……エグゼイド!!?
109:俺らでジオウを神作にする
おいツクヨミ気付けよ!!?ダブル編を共にしたお前ならソウゴがセカンド持ち歩かない違和感に気付けよ!?
110:俺らでジオウを神作にする
それ忘れたらアカンやつ。どれぐらいアカンかと言うと覇権キャラのジオウが一気に圏外になるぐらいアカンやつ
111:俺らでジオウを神作にする
いや、逆に考えるんだ。セカンドのバリエーションが豊富過ぎて忘れていたが、これでも最終フォームではなく中間フォームの一つに過ぎない。仮面ライダー鎧武から中間フォームは二つある設定が生きてるなら、トリニティの代わりに新フォームが今回出てくるかもしれないということを!
112:俺らでジオウを神作にする
今回トリニティが出てくる可能性もあるな。
113:俺らでジオウを神作にする
まだ本当に記憶喪失なのか分からないけど、エグゼイド編までしかないって、マジでヤバいだろ。
戦力面もそうだけど、鎧武編前やとノリで王様になろうとしてる一番ヤンチャで危なっかしいメンタルの時やで。
114:俺らでジオウを神作にする
何だ?水のエルには記憶喪失にする特殊能力でもあったんか…?
115:鳴滝の息子
>>114
時間がなくて組み込めんかった。ただ最近超能力者のサンプ……ゴホンゴホン。有望な人材が多く財団Xを訪ねてきてな。その中に記憶操作が出来る人が居て、その人の力でここ数ヶ月の記憶に蓋をしたんよ
116:俺らでジオウを神作にする
……サンプルって言おうとした?
117:俺らでジオウを神作にする
へー凄い偶然だねー
118:俺らでジオウを神作にする
超能力者と言えばアギトだよな。あの世界だと結構な数がいるし、やっぱ世界の危機だから正義感に駆られて志願したのかなー
119:俺らでジオウを神作にする
それってこの前コピー君が言ってた2万人の中にいた超能力の一人だったり──(ここで投稿は途切れている)
120:俺らでジオウを神作にする
そうなんだーところでその志願者君ってまだ人の形してる?
121:俺らでジオウを神作にする
脳ミソだけ抽出されてそう
122:鳴滝の息子
なんや……急に。
人をマッドサイエンティストみたいに。そのバイト君は普通に闇菓子渡して返したで。
123:俺らでジオウを神作にする
なんだ。早とちりか
124:俺らでジオウを神作にする
おかしいな。イッチはそんなことはしてないのに、いつの間にかしててもおかしくない雰囲気になってる
125:俺らでジオウを神作にする
普通にバイト感覚で帰ってた
126:俺らでジオウを神作にする
イッチは黒に近いグレーであって、真っ黒ではなかったか
127:俺らでジオウを神作にする
良かった、良かった、ところでそのバイト俺にも紹介して───チャージミー チャージミー
128:鳴滝の息子
>>127
すまん
普通に誤字やわ。
✕闇菓子
○お菓子
129:俺らでジオウを神作にする
気付かんかったけど、イッチがサラッとストマック社の手先になってたww
130:俺らでジオウを神作にする
人に人で出来たスパイスを食わせるとか悪魔かよw
131:俺らでジオウを神作にする
アマゾンかゴルゴム怪人だったら喜んでたかもしれない
132:俺らでジオウを神作にする
ガヴか。人気だもん。そりゃイッチの検索予測にも出るさ
133:鳴滝の息子
話は脱線したが、
今度はアギト側の警察組。ちょっとだけ時は遡るんじゃ
『はぁ?いくら私が居なくなったからってG5の開発に10年以上もかけて、まだ試作機すら完成させてないの?』
『だって小沢さんが作った資料の殆どを持っていっちゃうんですもん』
『当たり前でしょう。あんたに任せたらまた変なやからの下劣で不浄な最低の研究に利用されそうですもの。自分に任せろって太鼓判を押したんだから、一から頑張るのは当然よ。少しでも残して上げた恩情に感謝して欲しいぐらいだったわ』
『はい……でも!俺、嬉しいです!小沢さんがまた戻ってきてくれて!これで俺たちG3ユニット再結成ですね!そう言えば氷川さんは何処にいるんですか?俺、良い焼肉屋の予約押さえてるんですよ!三人でパーッと復活パーティーやりましょう!パーッと!』
『氷川君は、今抱えてる案件を解決するまでは戻れないそうよ。どんな案件かは聞いてないけど、あの分だと直ぐに終わりそうね』
『あ、それなら河野刑事が最後に追っていた事件ですね。長年不明だった連続強盗事件の犯人の所在を掴んだって上が言ってた』
『アンタねぇ……仮にも外部の人間に警察内部の情報をペラペラ喋るんじゃないわよ』
『あはっすいません。何か昔に戻ったみたいで』
海外にある大学から特別協力者として舞い戻ったG3、G3-Xの開発者【小沢澄子】。解散したG3ユニットの後を引き継いだG5ユニットの総責任者である【尾室隆弘】の二人だ。
『ともかく、先ずはG5の開発を急ぐわよ』
『その事なんですけど、G5の開発は後回しにするべきではないですか?』
『は?』
『ちょっとこれをみて下さい。これはうちの隊員がアンノウンではない別種の怪人と相対した時のものなんですけど』
5体のG3が3体の下級インベスを囲い、それほど苦戦せずに撃破する映像が流れる。
『この種類の怪人は比較的弱い方に部類されますが、これでも生身の人間にとっては充分脅威です。怪人の発生件数はどんどん増えていきますし、先ず優先すべきは全国配備ではないでしょうか?』
134:俺らでジオウを神作にする
5体で下級インベス3体か
135:俺らでジオウを神作にする
まぁ優秀ではあるんだけど、上級インベス相手だとどうだろう?
136:俺らでジオウを神作にする
グロンギ(未確認)を一撃で倒せるぐらい強いという死に設定が復活した?
137:俺らでジオウを神作にする
確かにどっかの誰かさんのせいで原作と比べたらいつでもどこでも怪人が湧いて出てくる魔境みたいな世界になってるし、弱くても対抗策を全国で用意するのは妥当なアプローチかも
138:俺らでジオウを神作にする
怪人の発生率って出てくる怪人は完全にランダムなのかな?
弱い怪人が一番多く排出されるようになってるならこの考えも悪くないと思うけど
139:俺らでジオウを神作にする
触れたらアウトな雑魚怪人もいるし、悪くない考えではあると思う
140:鳴滝の息子
『貴方そんな行き当たりばったりな状況に部下をほっぽり出して平気なの?全国配備を優先させるというプラン自体は悪くないわ。でもこれは上手くいった方の話でしょ。私たち後方は彼らが安心して万全に戦えるようにしなければならない。彼らだって理由があって戦っているの。養ってる家族だっているかもしれない。だから命を守るこの最前線で妥協なんてするべきじゃない──まぁ無いものでやりくりしろって話なら仕方ない話なのかもしれないけど。幸いにも心強いパトロンがついたからね。G5の全国配備、一ヶ月で成し遂げてやろうじゃない』
『ッッ!はいっ!!!』
『貴方は育てた装着員についてレポートをまとめなさい。全国に配備するんだから数も相当でしょう。期限は二週間でどうかしら?』
『いえ、三日でやらせていただきます』
笑い合う二人。この一ヶ月後から本編軸のスタートや。
141:俺らでジオウを神作にする
やはり小沢さん……小沢さんならやってくれる!
142:俺らでジオウを神作にする
尾室さんも無能じゃないんだけど、小沢さんが有能過ぎるな
143:俺らでジオウを神作にする
根性論で語り倒すのではなく現実もちゃんと見えてる女傑。これでこそ我らの小沢澄子よ
144:俺らでジオウを神作にする
優秀だけど、やっぱり英雄氷川誠に脳を焼かれてる
145:俺らでジオウを神作にする
科学者として有能過ぎるな
146:俺らでジオウを神作にする
まだ完成してないのに一ヶ月で全国配備だと?
……この人なら成し遂げてしまいそうな凄みがある。
147:俺らでジオウを神作にする
それで一ヶ月後からアギト編という訳か
148:俺らでジオウを神作にする
これは盛り上がってきそう!
149:俺らでジオウを神作にする
なまじ小沢澄子でも財団Xという名の超巨大パトロンが出てこなかったらG5を完成させるだけで手一杯だった筈。
それを量産することが出来るのは小沢澄子が並外れた天才でかつ財団の資金力のお陰だし、全国に装着者を用意出来たのは尾室隆弘がこつこつ部下の育成を頑張ってたお陰。つまり二人とも出来ることを最大限やってる。
結論、二人とも超有能
150:俺らでジオウを神作にする
財団Xってのは何て太っ腹な組織なんだ。きっと世のため人の為を想う優しい人が率いている組織なんだろなぁ