俺らでジオウを神作にする! 作:鳴滝の■■
箸休め
『おはこんばんわー、じっくり
『おはこんばんわー、じっくり
それは一頭身のキャラが喋る、古代のVTuberのような物。
ここと同じで、少しだけ異なる世界では今日、そのキャラを用いて仮面ライダーの考察動画が投稿されたようだ。
「今日は仮面ライダージオウのフォーゼ・ファイズ編について話していくぜ」
「フォーゼ・ファイズ編というとジオウ5話から7話までの出来事ね」
※収録日2018年 10月16日
「ビルド編(1~2)、エグゼイド編(3~4)は前回、前々回の動画で紹介しているのでまだ見てない人は見に行って欲しいぜ」
「あら?フォーゼ・ファイズ編だけ3話構成なのね」
以後、本編でのネタバレ注意
「そうだぜ。何でも当初は2話構成にしようとしていたが、監督がとても2話でまとめ切れる内容ではないと悲鳴を上げ、議論した結果3話構成になったらしい。
まぁでもフォーゼ・ファイズ編は毎話毎話の盛り上がりがスゴくて、下手な省略もなくレジェンドライダー三人の活躍が丁寧に描かれていたから個人的に三話構成にしたのは大正解だったと思うぜ」
「弦ちゃんが出たのは私も驚いたわ」
「そうだな。弦ちゃん……如月弦太郎は六話のラストにフォーゼの姿で登場したが事前に音声収録での出演であると公式サイトから発表されていたし、まさか7話で御本人登場とは誰も想像していなかったんじゃないか?」
「確かツイッターがサバ落ちしたのよね」
※仮面ライダージオウの影響によるかは諸説あり
「次回予告でフォーゼコズミックステイツとフォーゼアーマーのジオウが共闘する光景が描かれていたが、弦太郎が登場するような描写は特になかった。
弦ちゃん本人が登場したのは数分にも満たなかったが……俳優さんの知名度を考えれば予告で出ることを告知しないとか、正直異常だな。ジオウの製作陣は「平成ライダーを愛してくれた全ての人に喜んで貰えるように」をキャッチコピーにしていると言うけど、ここまで来ると最早狂気を感じるぜ」
解説編
「先ずは5話の冒頭からだな。舞台は2011年の天ノ川学園の渡り廊下、本編レギュラーキャラながら未だ謎多き鳴滝風の男が超アクロバティックな動きでレオ・ゾディアーツから逃げる所から始まるぜ」
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「公式で明言された訳じゃないが、この手に握っているトランクから察するにゾディアーツスイッチを盗もうとした所、それがバレて、理事長にレオを差し向けられたといった所だろう」
「レオに追いかけられるとかトラウマ物ね」
「何せフォーゼとメテオの最強フォームを同時に相手にして瞬殺してしまうようなやつだからな。リブラなんかとは格が違う」
リブラ(笑)
「逃げに徹していたとは言え、生身でやり合うなんて普通じゃないわ」
「謎の男は屋上まで追い詰められたあと、レオ・ゾディアーツの光弾を食らって屋上から落ちた……その落下地点に灰色カーテンを展開して何処かに転移したぜ」
「やっぱり鳴滝関係者なのかしら?」
「今のところ、若かりし頃の鳴滝、鳴滝の息子、鳴滝の孫、門矢士なんて説があるが、情報が少なすぎて如何せん判断が付かない所だ」
「私は若かりし頃の鳴滝を推すわ」
「うp主は若かりし頃の鳴滝がジオウという物語を経て、ディケイドに繋がると予想しているが謎の男の考察はまた別の動画ですることになっているので、次に移るぞ」
「で、ジオウは2018年でアナザーフォーゼをゲイツは2003年でアナザーファイズを倒すことになるんだが、突如現れたフォーゼがジオウからフォーゼウォッチを奪って、アナザーフォーゼを倒してしまうんだ」
「アナザーライダーをレジェンドライダーが倒す展開はビルドと同じね」
「あぁ、でもビルドの時は勢いで倒せてしまった感があるが、今回は弦太郎側に明確な理由があり、ジオウにアナザーフォーゼを倒させない為に自身で倒したらしい」
「理由って何かしら?」
「何でも宇宙がジオウにアナザーフォーゼを倒すなと言ったらしい」
「宇宙?仮面ライダーフォーゼで宇宙って言ったら
なでしことは劇場版MOVIE大戦MEGAMAXから登場し、以降フォーゼ主体映画にのみ登場する女性ライダーだ。
「そこまで尺が足りなかったのか、それとも今後判明するのかは分からないがあくまで宇宙の声としか説明されてないぜ。うp主は宇宙→宇宙からの声→星の声?→プレゼンターかと考察したが、やはり情報が少な過ぎて憶測の域を出ないぜ」
「確かにプレゼンターなら歴史が消えても存在出来そう」
「フォーゼがアナザーフォーゼの変身者である佐久間龍一を病院へ送り届けるのを見届けた後、ソウゴ達は取り敢えずクジゴジ堂に戻ることにするぜ。
するとそこには一足先に戻っていたゲイツがおり、何でもビルド編の時のようにファイズが過去でアナザーファイズを倒したことになっていたらしい」
「ゲイツはタイムスリップ損?」
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「そして部分的にだが乾巧は自身が仮面ライダーファイズであった過去を思い出しており、2003年で彼がどうやってアナザーファイズを倒したか語ってくれたぜ」
「こっちは宇宙の声?もないしファイズウォッチはゲイツが持ってるのに何で記憶が戻ったのかしら?」
「これまた公式からハッキリとした答えは出されていないが、歴史が変わった事による一時的な物だとうp主は考察するぜ」
「ゲイツがまだファイズウォッチを使ってないのも関係しているのかもね」
「乾巧から草加が別行動を取っていることを伝えられ、ここでウォズからアナザーファイズの力で生かされていたカリンが血の通った人間として生活している事、オルフェノクになって多くの人間を手に掛けているのではと仄めかされるぜ」
「ここで仮面ライダーだった過去は思い出していても、ファイズとしての力は完全に失っていることをウォズから言われるのよね。ファイズとしての力がないと言うことは今のたっ君は人間なのかしら?」
※ファイズ本編の乾巧はオルフェノクである
「カリンが本当にオルフェノクなのか、確かめる為にジオウ組は入院している佐久間の元を訪れて、そこでカリンと佐久間が婚約していることを知るんだ」
「歴史は変わって二人は結ばれたんだね」
「これにはジオウ組もカリンちゃんがオルフェノクであるという最悪の未来が訪れないことを願うばかり。そしてツクヨミが一連の事件の関連性を見つけ出して、ジオウ組は犯人を誘き出そうとするんだ」
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「何でソウゴの学校ではなく天ノ川学園を選んだかは分からないが、告白する男女を装うソウゴとツクヨミ。そこに現れたのはまさかの如月弦太郎だった」
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「弦ちゃんキター!」
「天ノ川学園の教師をしている弦太郎は夜遅くの体育館に忍び込んだ二人に説教しようとする……が、二人の姿と状況から察し、告白の最中であったかと勘違いする」
「まぁそう思わせるのが目的だったんだから勘違いするのも無理はないわね」
「ちょっと気まずそうにしながら二人の元に駆け寄る弦太郎。そんな彼の背後に忍び寄る怪しい影」
「弦ちゃん逃げて!」
「ツクヨミが咄嗟に弦太郎の腕を引っ張ったことで攻撃を避ける事が出来たんだが、その相手はまさかのサジタリウス……」
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「えっ!?」
「ではなく、謎の男が用意したと思わしきサジタリウスモドキだ」
「ほっ、なんだ。驚かせないでよ」
「カタログスペックは各ホロスコープの最低値を寄せ集めた大した事のない数値だが、全ホロスコープの力を使えるというてんこ盛り能力を持つ」
「ここでまさかのてんこ盛りフォーム」
「謎の男の怪人は公式から命名されていないので(一部例外を除く)うp主は勝手にアナザーサジタリウスと呼ばせて貰うが、こいつが中々厄介で、ジオウ組はほんの数秒で無力化されてしまうんだ」
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「各ホロスコープの力を巧に使い分けて戦闘するシーンは敵ながら爽快感があって気に入ったわ」
「そうだな。だがジオウ達からしたらその強さは堪った物じゃない。そんな時、弦太郎は二人を庇うように前に立つ」
「ソウゴはフォーゼの時の弦ちゃんと一度会話しているけど、この時はまだ弦ちゃん=フォーゼだとは気づいていないのよね」
「ここからの戦闘シーンは変身シーン含めてフォーゼファン必見だ」
「予算が心配になるほどスイッチ切り替えするわよ」
*うp主が計測したら計20個のスイッチを使用してました。
「フォーゼ戦と同時進行でオルフェノク事件を単独で追っていた草加雅人はその犯人と思わしき、オカマの姿を捉えるぜ」
「…このオカマ、ただ者じゃないわ!」
「現在このオルフェノクについて判明してるのが謎の男の仲間であることぐらいだ。フォーゼの戦闘を監視していたことから何らかの目的を持って動いているのは確かだが、草加に見つかったオカマは少し考えるような素振りを見せた後、草加を手にかけるべくオルフェノク体に変化するぜ」
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「……あれ?ウルフオルフェノク?」
「いいや、似ているけど別物だ。この正式名称はオルトロス・オルフェノク、スペックは以下の通りだ」
「見たところ。クロコダイルオルフェノクの下位互換って所かしら?」
「能力だけみればそうだな」
「何か引っ掛かりのあるような言い方ね」
「
「う~ん。有名どころで言うと鎧武の貴虎とかダブルの左翔太郎とかかしら?
でもそれって今の話と関係あるの?」
「あぁ関係大有りだ。このオルフェノクは持ち前の戦闘能力の高さにより実力はラッキークローバー級なんだ」
ラッキークローバーとは
マンガやアニメで言う敵幹部みたいなもん
「ましてカイザに変身出来ない草加がそんな相手に太刀打ち出来る訳もなく、ボコボコにされてしまう。
寸前のところでジオウ達に助けられるが、何と草加はゲイツのファイズウォッチを奪ってファイズに変身してしまうんだ」
「この時って草加は原作の記憶を取り戻していたのかしら?」
「公式から明言された訳ではないから推測になるが、恐らくは取り戻していない。又は思い出していたとしても僅かな物だったと思うぜ。
ストーリーの都合もあるんだろうが、ファイズに変身した草加の戦い方はとても歴戦の戦士とは言えない御粗末な物で、ゲイツと共闘するどころか逆に足を引っ張ってしまうんだ」
「そしてオルトロスオルフェノクの攻撃を受けて変身解除……ベルトは駆けつけた乾巧の足元まで転がる。私、この流れは絶対たっ君が変身する流れだと思ったんだけど、なんで草加は変身出来たのにたっ君だけ弾かれてしまったのかしら?」
「それはたっ君がオルフェノクではないから……と言うのは
それを言うなら草加だって同じ話だし、特別な手術を受けたって設定もファイズの歴史がなくなった今、消滅している筈だ。
「私が考えるに、ファイズウォッチを起動させたのが草加だったから草加は限定的にもファイズに変身することが出来て、ウォッチには変身条件を無視して変身する能力があるんだと思うぜ」
「確かにアナザーウォッチも変身者を選ばない感じだし、理には叶ってるわね」
「結局、気絶してしまった草加や変身出来なかったたっ君に代わり、ゲイツがファイズウォッチを使用するんだが……オルトロスオルフェノクには敵わずに、弄ばれてしまうんだ」
「仮にも新フォームなのに活躍の機会が殆どないとか、ある意味偉業よね」
「流石に相手が悪かったな。
話は少し飛ぶが、アナザーサジタリウス戦にてジオウはフォーゼと共闘することになるんだが、ソウゴは弱体化してるフォーゼを懸念してフォーゼウォッチを返還することを打診するんだ」
「だけど、フォーゼは断ってしまうのよね」
「あぁ、何でもウォッチはそう易々と力のやり取りが出来る物ではないらしく、もう一度弦ちゃんに力を返すと壊れてしまうらしい。弦ちゃんは自分の都合でソウゴの夢を台無しにしてしまわないように、それを断るんだ」
「それでコズミックとフォーゼアーマーという夢のコラボが実現したという訳ね」
「そうだな。フォーゼアーマーは弦ちゃんと友情を育んだことによりドリルが追加され、これまたぶっ飛んだCG戦闘シーンにより、最後はジオウが止めを刺してこの戦いは決着が着くんだ。
そのあとはアナザーフォーゼことファイズの佐久間と山吹カリンの結婚式に参加するファイズ組と天校の正門で生徒達に挨拶する弦ちゃんとソウゴが会話をして物語は終了だ」
「フォーゼの力を失ってソウゴ達のことも忘れてしまった筈なのに、ダチであることだけは覚えていた弦ちゃんには私も笑ったわ」
「さて、以上でフォーゼ・ファイズ編の解説は終了となるが、
「そうね。強いて言うなら謎の男の目的とかかしら?」
「そうだな。謎の男はまだ登場回数も少なく、素顔すら明らかになってないから、まだこの段階で考察するのは難しいが、ジオウの物語が進んで、もう少し情報が明らかになったら動画にしていきたいと思うぜ」
「それは楽しみね」
「次回はウィザード編になるから、気になる人は是非チャンネル登録していって欲しいぜ」
「それじゃあ」
「「また来てねー!」」
暫くしたらフォーゼ・ファイズ編に移動します