俺らでジオウを神作にする! 作:鳴滝の■■
530:鳴滝の息子
それじゃあ、続きから行くで。
「アンク……?」
「あら、貴方も呼ばれたの?」
ジオウを始末する為に遣わされたグリード達。
そんな中に、ポツンと現れたアンク一向。
不思議そうな顔をするのはガメルとメズールだ。
『隣の人間はまさか……お前!』
『チッ!』
だけどカザリだけはアンクが裏切ったことに感づいたみたい。
『こうなったら仕方ない!こいつらのメダル、ここで根こそぎ戴いていく!』
そんでジオウ組を巻き込んで三つ巴の戦いへ、って訳やな。
531:俺らでジオウを神作にする
強引だったけど意外と形になってる?
532:俺らでジオウを神作にする
これはどうなるんやろ?
533:俺らでジオウを神作にする
ジオウも昆虫メダル一枚持ってるから敵対ルートかな?
534:俺らでジオウを神作にする
三つ巴か……確かにここから共闘ルートはちょっと難しいな
535:俺らでジオウを神作にする
普通にアンクの圧勝では?
コアメダル鳥系9枚と昆虫系6枚持ってる訳だし
536:俺らでジオウを神作にする
ゲームから解放されたけど、逆にゲームキャラであるカザリ達にはダメージを与えられないとか展開ありそう
537:俺らでジオウを神作にする
そういやタジャドルウォッチを壊してアンクは解放されたけど、ガタキリバウォッチとかラトラータウォッチもあの部屋にあったんかな?
538:鳴滝の息子
『この力……ウヴァのメダルか!?』
『はは!流石に気づいたか。だが心配するな、お前らのメダルも一つ残らず俺の物にしてやる!』
『アンクのことは気になるけど、あれはカザリに任せて私たちはこいつらをやるわよ!』
『ヴン、分がった!』
『……あの男は、仮面ライダーオーズの変身者、火野映司。何故このタイミングでここに……彼と我が魔王が対峙するのはもう少し先の未来だった筈……』
『なんか、よく分かんない展開だけど……うおー!やってやる!』
539:俺らでジオウを神作にする
展開ぐちゃぐちゃで草
540:俺らでジオウを神作にする
これぞ混沌
541:俺らでジオウを神作にする
この本によらない展開にウォズ混乱中
542:俺らでジオウを神作にする
今思ったけど、まだジオウ組はアナザーライダーにエカウントしてないのよな
543:俺らでジオウを神作にする
ゲームから解放されたアンクとカザリと戦っても、当たり判定?って付くのか?
……タドルクラフトの安全性はどうした?
544:鳴滝の息子
『比柰ちゃんは俺の後ろに!』
『はい!』
そんでアンクvsカザリ
ジオウvsメズール&ガメルの構図が出来上がる中、場に取り残されてしまった映司と比柰ちゃん。
『ベルトと……あのメダルがあれば』
出来れば退散したい所だけど、出口は一つで、しかも自分達から一番遠い所にある。
映司としては、このまま何事もなく終わってくれたら御の字、もしもの時は恐竜メダルを使ってプトティラに変身。何とか比柰ちゃんだけは護らないと……て、所やろうな。
『だけど、今の俺にあの力を制御出来るのか?』
率直に言うと無理。あくまで今の映司に戻ったのは記憶とベルト。そして恐竜メダルだけで、今の映司がプトティラに変身しても秒で暴走してしまう。
あと仮に変身したとしてもウォッチに力の大半は吸いとられているので弱体化はしていると思われる。
545:俺らでジオウを神作にする
あー、つまり……フォーゼの時と同じってこと?
546:俺らでジオウを神作にする
それともウィザードの時みたいな感じけ?
547:俺らでジオウを神作にする
これ、絶対変身する流れじゃないですか、やだ……
548:俺らでジオウを神作にする
弱体化してるといえ、無のメダルの力は健在だろうしグリード達からした堪ったもんじゃねぇ
549:俺らでジオウを神作にする
と言うか、今の映司がプトティラに変身したら秒で暴走とか……マジで洒落にならないんだが?
550:俺らでジオウを神作にする
カザリからトラメダル奪えば、タトバコンボが揃うんだしプトテラには変身しなくても大丈夫なんじゃね?
551:鳴滝の息子
『比柰ちゃんッ危ない!!!』
と、まぁお前らの考察もほどほどに。
アンクの放った火球をカザリが弾いて、それが二人の元へと駆け抜ける。
咄嗟に映司は比柰ちゃんを庇うんやが……そこで恐竜メダルの自動防御が働きまして、映司の身体から独りでに飛び出たそれは、火球を弾いて、呼応するように発生したバックルへと…………
プテラ! トリケラ! ティラノ!
『ウォォォオオオ!!!!!』
はい暴走ですね。
552:俺らでジオウを神作にする
いや
>はい暴走ですね。
じゃないんよ
553:俺らでジオウを神作にする
アカンやつやん!
554:俺らでジオウを神作にする
宿主絶対守るマン(なお本人の意思)
555:鳴滝の息子
『映司さん……その姿は……ぅう!映……司……くん?』
そして『火野映司は仮面ライダーオーズ』である。
それが証明されてしまった結果、歴史の歪みが生じる。そんでその中心付近にいた比柰ちゃんは………どうやら記憶を取り戻したっぽいな。
『ヴヴヴヴ!!!!』
『なに?……えっ?』
そんで暴走プトティラが先ず狙いをつけたのはメズール。
プテラノドンの翼を広げて、メダガブリューを片手に一直線に駆け抜けたプトティラは、咄嗟にガードするメズールを切り裂き、コアメダルを三枚、砕いてしまう。
『う、そ…………私のメダルが破壊され……ウソよ……ウソ!!』
ゲームの仕様に則り、メダルを三枚失ったメズールは封印されていく。
『ガメル、お願い!貴方のメダルを分けて!』
自分のメダルが破壊された衝撃よりも、封印される恐怖が僅かに勝ったのか、ガメルに助けを求めるメズール。
彼女は何とか封印される前にガメルにコアメダルを一枚でも分けて貰って封印を防ごうとするんやけど、『メズール!』と駆け寄るガメルの背後にメダガブリューを全力で振りかぶるプトティラの姿。
『ガメル!』
『メズッ……!』
二体瞬殺。
いや……ウォッチあるんだから弱体化してるだろって言ったの誰だよ。めちゃクソ強ぇじゃん。
556:俺らでジオウを神作にする
弱体化云々はお前やろ
557:俺らでジオウを神作にする
おまいう
558:俺らでジオウを神作にする
何なら本編より強くなってそう
559:俺らでジオウを神作にする
ヤバイよ、仮にも本編ボスクラスのグリードが二体も瞬殺されちまったよ
560:俺らでジオウを神作にする
いくらゲームに縛られてるから弱体化してるとはいえ……
561:俺らでジオウを神作にする
あーいや。うん。プトティラは暴走状態が一番強いとは常々言われているが、流石にここまでとは思わんかったわ。
562:鳴滝の息子
『こいつは……ヤバそうだね』
『おい逃げるか!』
『次会う時に決着はつけてやるよ、アンク。しかし裏切るなら時期を改めるべきだったね?君はいつもそうやって…………
まぁいいさ、せいぜいコアを破壊されないように頑張ることだ』
イレギュラーの出現。
コアメダルを破壊されては堪るまいとゲームのテレポート機能を使用するカザリ。
これに、逃がさないと腕を切り離して掴もうとするアンクであったが、寸前で間に合わず、取り逃してしまう。
『チッ、奪えたメダルはこれだけか』
だが先ほどの戦闘でトラメダルを一枚奪ったみたいやね。
その代わり、クワガタメダルを奪われたみたいやからプラマイゼロで、アンクとしてはあんまり得してない感じやろう。
『しかし……アイツのあの姿どこかで……』
暴走するプトティラに何かを感じている様子やが、こちらはまだ記憶は戻ってないみたい。
『何か、アイツには何かがある気がするが……メダルを破壊されても困る。ひとまず様子を』
その時である。メズール、ガメルと獲物を失ったプトティラの視線がグルリと動き、そして雄叫びを上げる。
『ウォォォオオオ!!!!!』
『きゃぁああああ!!!!!!!』
次に狙われたのはアンクではない。よりにもよってプトティラが狙いを定めた相手は、この中で何の力も能力もない比柰ちゃんであった。
『あのバカ!!!!?』
アンクは反射的に彼女を助けようと動くが、片腕だけでプトティラの速度に追い付ける訳もなく、振り下ろされたメダガブリューから肉を裂き骨を断つ生々しい音が奏でられ、鮮血が舞う。
『――――く、ぐぅぅぅぅ!させ……ない!』
筈だった。
563:俺らでジオウを神作にする
……ジオウが仮面ライダーしてる
564:俺らでジオウを神作にする
おお!
565:俺らでジオウを神作にする
ソウゴが間に合った!
566:俺らでジオウを神作にする
ここでジオウか!
567:俺らでジオウを神作にする
よしゃ!
568:俺らでジオウを神作にする
ソウゴが比柰ちゃんとプトティラの間に割り込んだ!
569:俺らでジオウを神作にする
『ぐががが……でも物凄く重いッ!!』
しかし何とか抑えようと踏ん張るジオウだが、じわりじわりとプトティラの豪力に圧され、ついには片膝をついてしまう。
『……は、早く、アンタは逃げて!』
このままだとやられる。
『そんなっ……そうだ!』
『うわっちょ!』
570:俺らでジオウを神作にする
比柰ちゃんがベルト取って変身解除!
571:俺らでジオウを神作にする
あの二人の中に割り込むとか、中々の度胸やで
572:俺らでジオウを神作にする
ノーマルジオウでもプトティラの攻撃に耐えられたのは、やっぱりウォッチに力の大半を吸いとられているからなのか?
573:俺らでジオウを神作にする
一先ず最悪の事態は避けられたけど……
574:俺らでジオウを神作にする
これで決着がつかんかったか
575:俺らでジオウを神作にする
何か今回はグダりそうやな
576:俺らでジオウを神作にする
長くなりそう
577:俺らでジオウを神作にする
一応ライブ始まってからもう五時間になるんだよな……
578:俺らでジオウを神作にする
いや、俺は五時間だろうが六時間だろうが全然いいんだけどね
579:俺らでジオウを神作にする
うーん。
序盤のオーズ戦とかソウゴがタドルクラフトをプレイする流れとか、そしてこの戦い。
多分これだけなら全然一話でまとまる内容なんだろうけど、如何せん今回のライブ実況が完全に裏目に出てる感。
580:俺らでジオウを神作にする
今までが長くても二時間ぐらいにイッチが予め編集してくれてたから見やすかったけど、慣れない長編のせいか、ちょっと疲れてきたな……
584:鳴滝の息子
あー、そっか。もうそんな時間になるんか。
となると…………そうやな。ちょっと10分ほど時間をおくれ。
残りは爆速で編集して、その編集版(約30分)のURLを貼るわ
585:俺らでジオウを神作にする
いいけど……はい?
586:俺らでジオウを神作にする
出来るの?
587:俺らでジオウを神作にする
リアル実況じゃなかったけ?
588:俺らでジオウを神作にする
これから何時間あるかは知らんけど、10分でどうにかなるもんなのか……
589:俺らでジオウを神作にする
未来の自分から完成した編集版をお借りするとかそういうやつ?
590:俺らでジオウを神作にする
よしゃ!神作ジオウことイッチ編集版キター!
591:俺らでジオウを神作にする
色々大変やな
592:俺らでジオウを神作にする
マジで過労死だけはせんでね。
593:俺らでジオウを神作にする
十分か……風呂入ってくる
594:俺らでジオウを神作にする
リアル実況は中止……てことはイッチの黒幕ロールは今回ここまでなのね
595:俺らでジオウを神作にする
監督をやりつつ作品の主要キャラ(ラスボス)も演じなければならない。両方やらなきゃならないって、所が辛い所だよな……覚悟はいいか?俺は出来てる
596:俺らでジオウを神作にする
>>595
唐突なジョジョネタに草
597:俺らでジオウを神作にする
>>595
何の覚悟やねん
598:俺らでジオウを神作にする
メズールやガメルはコアが砕けたって言ってたけど、消滅するんじゃなくて封印されたってことは核は砕かれてないのかな?
だとするとまだグリード組に出番がありそうだから期待大!
599:俺らでジオウを神作にする
何かただでさえ忙しそうなのに、ワイらが催促したみたいで申し訳ねぇ……
600:俺らでジオウを神作にする
別に急がんでもいいのよ
601:俺らでジオウを神作にする
今のところレジェンド組の出番が豊富なのと、ごちゃごちゃしてるという印象しかないオーズ編やが、イッチ編集でどう早変わりするのか楽しみやわ
602:俺らでジオウを神作にする
イッチのライブ見ながら常々思うんやが……いい加減投げ銭したくて仕方ねぇ
651:鳴滝の息子
と、言うわけでここからは編集版オーズ編の実況や。
わりとサクサクいくつもりやし、さっき見た所はカットしていくから、そこんとこ宜しくな!
652:俺らでジオウを神作にする
おし!
653:俺らでジオウを神作にする
りょ~かい
654:俺らでジオウを神作にする
早いな
655:俺らでジオウを神作にする
もう出来たんか
656:俺らでジオウを神作にする
何だかんだ言いつつ一時間ぐらいは待たされると思ってたんやが、本当に10分で終わらせるとは
657:俺らでジオウを神作にする
イッチのタイピング残像出てそう
658:俺らでジオウを神作にする
いや、早すぎて草
659:鳴滝の息子
じゃあ始めるで~!
『あれ?俺は……』
『英司さん!良かった……』
『目が覚めたみたいだね』
『起きたばかりで悪いが聞きたいことがある』
場所はクジゴジ堂。
あのまま気絶してしまった英司は運ばれ、そんで目が覚めたからお話聞きましょうって所や。
普通に病院に運べよって話は……スルーしてちょんまげ。多分ツクヨミ達が体に異常がないか一瞬で調べられる未来道具を持ってたんやろう。
『君たちは……』
『俺は常磐ソウゴ、こっちはゲイツ。これでもアンタと同じ仮面ライダーなんだ』
◇◇◇◇ ◇◇◇◇
「仮面ライダー……そうか。成る程」
朧気な記憶。だけど確かに覚えている。
俺はかつて仮面ライダーとして人々の平和を守る為に戦った。相棒のアンクと一緒に欲望のメダル、コアメダルを廻る戦い。コアメダルから生まれた怪人であるグリードを倒して、そして最後はアンクの死によって全ては終わりを告げた。
「俺も仮面ライダー……なんだね」
「?妙なことを言うな。もしや記憶だけ失ってるとでも言うのか?」
「実感がないんだ。覚えてはいるんだけど、他人の記憶を見ているっていうか、何と言うか」
「ウォズ、そんな事ってあるの?」
「うむ……恐らく彼はアナザーウォッチの所有者と接触でもしたのだろう。そのせいでアナザーライダーによって上書きされた歴史に歪みが生まれ、一時的に力と記憶を取り戻したといった所かな」
どうやらこの現状について詳しそうな男性に視線を向ける。
「君は?」
「……ただの人間に名乗る趣味はないのだが、仮面ライダーオーズと言えば我が魔王と同じく王を冠するライダー。故に一定の敬意を払おう。
……私はウォズと呼んでくれたまえ。そしてこちらにおわす方は最高最善の魔王、常磐ソウゴだ。部屋の角で腕を組んでいるのがゲイツ君だ」
「えっ?あんた王様なの!?」
突如、ソウゴという青年の目の色が変わった。
660:俺らでジオウを神作にする
お、これは原作にない展開
661:俺らでジオウを神作にする
王様系ライダーは数いれど数少ないガチもんの王様ライダーだもんな
662:俺らでジオウを神作にする
王様ライダーって歴代で言うと初代クウガ、電王、キバ、ディケイドぐらい?
663:俺らでジオウを神作にする
電王は違くね?ニュアンス的に王様がライダーをやっているか、王の資格があるものが変身出来るんだったら初代クウガかキバぐらいでは?
664:俺らでジオウを神作にする
ディケイドって確かショッカーの親玉やってたんだっけ?
665:鳴滝の息子
『えっーと、俺の前の変身者が小国の王様でね。錬金術師に作って貰ったメダルとこのベルトの力で世界を手に入れようとしたんだ。だから俺は王様じゃない、かな?』
『は!こいつがそんな玉か』
『それであんたは?』
アンクである。
『あの、これってどういう状況なんですか?』
泉比奈も居た。
『俺はあのゲームのNPCってやつだ』
『えぬぴーし?何言ってるのアンク?グリードじゃないの?』
『…何でお前がその事を知ってるんだ』
『何故って。ねぇ、映司くん?』
『うん。てっきりアンクも同じ状況だから助けに来てくれたって思ってたけど』
停滞する三人。
『ね、こういうの持ってない?』
ソウゴは自身のライドウォッチを差して言った。
666:俺らでジオウを神作にする
そういやオーズウォッチは持ってたな
667:俺らでジオウを神作にする
タジャドルウォッチ壊したのにアンクの記憶は戻ってないんだ?
668:俺らでジオウを神作にする
アンクってどういう状況なんだ?
669:俺らでジオウを神作にする
てっきり全部把握しているものかと
670:鳴滝の息子
『持ってるけど?』
『ならさ、ここ!このボタン押して見てよ!』
『我が魔王……』『いいから!ね!』
言われてオーズウォッチを起動しようとする映司。
『あれ?壊れてるのかな。ボタンが押せないね』
『そんなウソっ!?ちょっと貸して……て、固っ!?』
アンクが壊せないとは先ほど言っていたが、ソウゴが全力で押してもボタンはビクリともしなかった。
『だったら!』
【ジオウ】
『な、ちょっ!?』『こんな狭いところで変身するな!?』
『よし、ライダーの握力なら流石に!――――ぐぬぬぬ!!!』
671:俺らでジオウを神作にする
起動できないライドウォッチか
672:俺らでジオウを神作にする
今までにないな
673:俺らでジオウを神作にする
ジオウに変身しても無理ってことは握力でどうこうなる問題ではない?
674:俺らでジオウを神作にする
ロックでも掛けられるのかね?
675:鳴滝の息子
『ふむ……なんとも奇妙な』
ま、こんな訳で何故か起動出来ないオーズウォッチ。
記録はあるけど記憶はない映司に、記憶だけは思い出した比奈ちゃん。そして何も覚えてないアンクの三人は、突如テレビの全チャンネルを乗っ取った檀黎斗の放送を見ることになる。
『ヴェハハハ!!!!ショォォォくん!!!!この私、檀黎斗は…………否!!!創世神話檀黎斗ルナティックはこの国の大統領に就任することを宣言するぅぅぅ!!!』
676:俺らでジオウを神作にする
ルナティック!!?大統領だと!?
677:俺らでジオウを神作にする
また改名しやがったww
678:俺らでジオウを神作にする
名前がゲームぽくなったなww
679:俺らでジオウを神作にする
何回改名するんだこの神
680:鳴滝の息子
『これは……そんな』
『ここってまさか、国会議事堂!?』
『マジか』
まぁ予算とかないなら抑えるよね、てことで国会議事堂で宣戦布告する創世神話檀黎斗ルナティック。
『よし!こうなったらこのままベルトに装着してみる!』
『待ちたまえ。そのウォッチ何か変だ』
【ジオウ】×【ーー】
【ラ、ラ、ララライダータァァァァ!!!!!】
『ベルトが回る、と、まらない』
ジオウの操作を離れ、高速に回転するベルト。
【ヴェハハハ!!!!恥を知れェェェ!!!!】
『あぅん!!?』
ふと回転が止まったかと思うとオーズウォッチが割れて檀黎斗の顔がデカデカと描かれた偽物に。
そして天井からタイラが降ってジオウの頭を叩いた。
681:俺らでジオウを神作にする
まさかの鎧武オマージュ
682:俺らでジオウを神作にする
それは凰蓮さんのネタやろ
683:俺らでジオウを神作にする
国会議事堂を襲撃とか出るとこまで出た感
684:俺らでジオウを神作にする
ウソだろ黎斗。あの電王ですら中に入るのはNGだったのに
685:俺らでジオウを神作にする
ウォッチは最初から偽物だったのね
686:俺らでジオウを神作にする
一々情報が濃すぎる、二郎系かよ
687:鳴滝の息子
『こうしちゃ居られない!』
『待ってください!今の映司くんはあの姿にしか変身出来ないんですよ!』
『それは助けない理由にはならないよ』
『だったらせめて!アンクお願い!貴方のメダルを貸して!』
『はぁ?何の得があってお前らにメダルを貸してやらなきゃらならない?』
『それは、その!映司くんがオーズに変身すればアンクもメダルを集めれるでしょう?』
『……成る程なぁ。お前はあの人間を止めたい。俺はあの人間が使うコアメダルが欲しい。確かにそれならこっちもリターンってやつがある』
アンクは無造作に手を伸ばした。
『だが、お前らは俺に助けられた恩があるだろ?あの紫のメダルで手を打ってやる』
688:俺らでジオウを神作にする
握手ではなく
689:俺らでジオウを神作にする
悲しいなぁ
690:俺らでジオウを神作にする
これが今のオーズ組かぁ
691:鳴滝の息子
『悪いけど、もうお前の手は取れない』
『はぁ?』
『別に恐竜メダルを渡すのが嫌だとか、記憶のないお前が信用出来ないとかじゃないんだ。……もう二度とあんな思いはしたくない。これは俺の勝手なエゴだ。このメダルはやれないけどお前の好きなアイスなら後でいくらでも食わせてやるから』
『あいすだぁ?グリードの俺に人間の食事の味だなん』
『ちょっ映司君!』
692:俺らでジオウを神作にする
映司が掴める手を払いのけるなんて……
693:俺らでジオウを神作にする
別に紫メダル以外なら請求されても渡していただろう(持ってないから無理だけど)ただアンクの間接的な死因となった紫のメダルをもう二度とアンクと関わらせなくなかったんだろうな
694:俺らでジオウを神作にする
でもこれからどうする?地道にグリード達からメダルを奪うのか?
695:俺らでジオウを神作にする
もう国家の懐抑えられるからなあ
696:俺らでジオウを神作にする
無理筋だけど大臣の立場で交渉とか?
697:俺らでジオウを神作にする
ソウゴはどうした?
698:鳴滝の息子
『あひやぁぁ~』
『これは暫く動けそうにないね。ゲイツ君頼めるかい?』
『なに?黙ってみていたが、あれが今回のウォッチの所有者だろう?それを俺に任せるというのか。俺としてはやつが消えてくれた方が都合が良いんだが』
『都合は良くても知ってしまったら首を突っ込まずにはいられない。それが君だろう?』
『チッ』『ゲイツ、私も追うわ』
『それで君は着いていかなくてもいいのかな?』
『理由がない』
ま、こんな訳でクジゴジ堂に残ったソウゴとウォズ。そしてアンク。
ここから舞台は最終局面に映るというわけやな。
699:俺らでジオウを神作にする
おお……
700:俺らでジオウを神作にする
こっから持ち直せる未来が見えん
701:俺らでジオウを神作にする
本編では肥やしだった黎斗が劇場版並みの活躍を見せてる、これでこそ俺らの神だぜ