俺らでジオウを神作にする!   作:鳴滝の■■

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共闘!悪魔のタッグ!

545:俺らでジオウを神作にする

別に今、話すことではないと思うんだけど、イッチってどうやって仮面ライダーって存在を認知したんやろうか?

 

546:俺らでジオウを神作にする

>>545

ん?普通に俺らみたいに放送見てたんじゃねえの?

 

547:俺らでジオウを神作にする

仮面ライダーが放送されている世界線で見たんでしょ

 

548:俺らでジオウを神作にする

いや、ワンチャン灰色カーテンで直接見てたって疑惑も?

 

549:俺らでジオウを神作にする

鳴滝が全ライダーのBlu-rayボックス持ってたんだろ

 

550:俺らでジオウを神作にする

もしも、各ライダー世界を回って直接観てたならディケイドをイッチが知ってる訳ないし、普通にテレビ番組として観てたんだと思うぞ

 

551:俺らでジオウを神作にする

>>550

うん?

イッチがディケイドを知らないってどういうこと?

 

552:俺らでジオウを神作にする

ディケイドはそもそも自分の世界が存在しないんよ。

だから色々なライダーの世界を旅していて、イッチが旅の途中に偶然居合わせたとしても、次に何処の世界に行くかは(本編では)完全ランダムだったからイッチが追える訳がない。

 

553:俺らでジオウを神作にする

でも普通にディケイドのこと知ってたから、やっぱりテレビで見たんやろうな

 

554:俺らでジオウを神作にする

たぶんフォーエバーみたいな世界線に生まれたか行ったかは知らんけど、テレビで見たんやろう

 

555:俺らでジオウを神作にする

>>549

鳴滝が全Blu-rayボックス置いてたのは笑う。

けど、鳴滝ならそれぐらい揃えていても可笑しくはないんだよな……

 

556:俺らでジオウを神作にする

まぁ、今の今まで疑問にすら思わんかったけど、そんなに気になるならY氏に聞いてみたら?

 

557:俺らでジオウを神作にする

>>556

そうやな。

 

そう言う訳でY氏!そこんとこどうなん?

 

558:鳴滝の息子→コピー体

んん?

 

あーな。

 

たぶん、直接現場に観に行ったんだと思うで。

Yのメモリファイルにアポロガイストと肩組んでる写真あるし

 

559:俺らでジオウを神作にする

おお、アポロガイストとのツーショット写真と来ましたか!

 

560:俺らでジオウを神作にする

それってXの方のアポロガイスト?

それともディケイドのほう?

 

561:俺らでジオウを神作にする

もしX世界軸のアポロガイストなら、イッチは昭和ライダーまで網羅していることになるのでは?

 

562:俺らでジオウを神作にする

アポロガイストと肩組んでるって、一体どういう状況だよ

 

563:鳴滝の息子→コピー体

……解像度クソ過ぎてどっちのアポロガイストかは判別つかんな。

写真もこれだけやし、オリジナルの過去に纏わる情報は丸々どっかに移されてるみたいや。

 

564:俺らでジオウを神作にする

そっか

 

565:俺らでジオウを神作にする

まぁ、これから明かされるやろう!たぶん

 

566:俺らでジオウを神作にする

イッチってマジでこの掲示板始まる前は何してたか謎なのよな

 

567:俺らでジオウを神作にする

今のところ、ネキの世界(パラダイスロスト風)で顔面崩壊登場決めたぐらいか

 

568:俺らでジオウを神作にする

もしかして、あまりにも平凡過ぎたので隠してるパターン?

 

569:俺らでジオウを神作にする

イッチの事だからラスボスに相応しい経歴を詐称しそう

 

570:俺らでジオウを神作にする

>>569

それめっちゃ分かる

 

571:俺らでジオウを神作にする

存在しない肉親取り出して、オーマジオウを(かたき)認定しそう

 

572:俺らでジオウを神作にする

一番最初の安価が生きてるなら、イッチの目的は○○の存在を抹消する(相手は自分で考えて☆)為だけど、そうなると○○の相手はオーマジオウになるのかな?

 

573:俺らでジオウを神作にする

意外と自分自身とかありそう

 

574:俺らでジオウを神作にする

自分自身を抹消する為に全世界を巻き込むラスボス?

……大丈夫か?そいつパンドラボックス盗もうとしてない?

 

575:俺らでジオウを神作にする

ブラッド族にいそう

 

576:俺らでジオウを神作にする

完全にキルバスで草

 

577:俺らでジオウを神作にする

前作とネタ被りは不味いよ……流石に

 

578:俺らでジオウを神作にする

相手はオーマジオウってのが一番妥当ではあるんじゃない?

 

579:俺らでジオウを神作にする

でもイッチにオーマジオウが倒せるか……

 

580:俺らでジオウを神作にする

今のところアナザーファントムの強さとかを見て判断するに、グランドジオウぐらいなら普通に倒せそうやな

 

581:俺らでジオウを神作にする

後の作品で、雑に負けさせられるぐらいなら相応しい相手に膝を折って欲しい気持ちはある

 

582:俺らでジオウを神作にする

自分の持ってない力がクリティカルになる理論が分からん

 

583:俺らでジオウを神作にする

相応しい相手って言うなら正にディケイドがいるけど……

 

584:俺らでジオウを神作にする

歩くカードショップ 

 

585:俺らでジオウを神作にする

なおオーマジオウには瞬殺される

 

586:俺らでジオウを神作にする

ダメだった……

 

587:俺らでジオウを神作にする

イッチ。お前しかいないんや……頼む

 

588:俺らでジオウを神作にする

オーマジオウを倒せるかどうかは別として

オーマジオウに比肩する唯一の相手は作中ラスボスであってほしい

 

589:鳴滝の息子→コピー体

さて。

 

話の流れを変えるようで申し訳ないが、ゴースト編の続きや。

 

舞台はクジゴジ堂で、集まってるのはお馴染みジオウ組や。

 

『2015年に誕生した仮面ライダー?

……すまないが、心当たりがないな。2014年から2015年に股をかけて活躍したライダーなら、いつくか候補はあるのだが……この本にある限り、2015年でライダーは誕生していないようだ』

 

『えっでもこれは?』

 

『……ふむ。見たところライドウォッチのようだが、ボロボロだね。そして……確かに2015年と刻まれているようだ。これは…………どういう事だろうか?』

 

『珍しく歯切れが悪いな、ウォズ。ウォッチがあるが歴史に存在しないライダー……そんな物、タイムジャッカーによって歴史を作り替えられたからに決まっている。現にこのウォッチのライダーと似たようなアナザーライダーとは戦っているんだ』

 

『ゲイツ君。君の言わんとしている事は理解出来るが、それはあり得ないんだ。アナザーライダーは元となるライダーの歴史に己という存在を上塗りする力はあっても、塗り替えるまでの力はない』

 

『それってどういうこと?』

 

『例えば、過去に遡ってライダーの力を手にする前の変身者を手に掛け、そのライダーの歴史を消してしまったとしよう。するとアナザーライダーは辿るべき道標を失い、消滅してしまうんだ』

 

『でもウォッチはライダーの力を吸収した物だよね?』

 

なら、それも同じことではないかと問いかけるソウゴ。

 

『あぁ、しかし全てではない。ほんの僅か、大海に垂らした一滴のインクのように、ライダーの歴史は世界に残されている。

 

歴史を完全に奪うことはウォッチにも出来ないんだ。

 

そしてこの本は僅かに残された歴史の残滓を写し取るもの。ここまで言えば理解して貰えるかな?』

 

『存在出来る筈がないライダーのウォッチとアナザーライダー……か』

 

『存在していると言うことは、何かカラクリがあるのだろう』

 

『ねぇ、ウォズ。このウォッチって使えるかな?』

 

『使えはするだろうが……私の見立てだと一回。使えば壊れてしまうだろうね』

 

『そっか』

 

590:俺らでジオウを神作にする

あれ?最高最善の魔王になるルート消失?

 

591:俺らでジオウを神作にする

ウォズの本もそうやが、新情報が多すぎて

 

592:鳴滝の息子→コピー体

『なら過去に行って、このライダーが消されるのを防げばいいんじゃ』

 

『ダメだ。具体的な場所と時期も分からん。しらみ潰しに探すには時間が掛かり過ぎる。

……アナザーライダーはこの時代で倒すしかないだろう』

『でも、それだとソウゴは』

 

『……いや、いいんだ。このウォッチを託してくれた人は、きっと俺がアナザーライダーを倒してくれることを期待して託した筈だから』

 

『安心したまえ我が魔王。この本によれば君が魔王になるのに必要なライダーの力は18個。どうやらその力が消滅しても、さした影響はなかったようだ』

 

593:俺らでジオウを神作にする

ん?

 

594:俺らでジオウを神作にする

え、いいんだ。

 

595:俺らでジオウを神作にする

どういうことだ?全ライダーのウォッチを集めないといけなかったんじゃ……

 

596:俺らでジオウを神作にする

初めから無かったことになったからか?

 

597:俺らでジオウを神作にする

これはゴーストガチ勢が黙ってないぞ

 

598:俺らでジオウを神作にする

いくら平成ライダーの中で評価が低いとはいえ、これはあまりにも……

 

599:俺らでジオウを神作にする

オーマジオウになるだけなら18個で大丈夫って話で、グランドジオウとかになるには19個必要なんじゃね?

 

600:鳴滝の息子→コピー体

『……そっか。なら安心だね』

『話は纏まったな。ならばアナザーライダーだ。先鋒は俺が出る、そのウォッチを使うタイミングはお前に任せた』

 

『(待って。消えたライダーの歴史は集める必要がない?

それってつまり……そもそもソウゴは、オーマジオウになるのに、ウォッチを集める必要がないってこと?)』

 

ここから次の場面までスキップ。

 

601:俺らでジオウを神作にする

……ほうほう

 

602:俺らでジオウを神作にする

そういう見方もあるのか

 

603:俺らでジオウを神作にする

オーマジオウになるのに、ライダーの力が必要ないって考察は初めてみるかも

 

604:俺らでジオウを神作にする

確かにグランドジオウと違って、他のライダー要素が少ないもんな

 

605:俺らでジオウを神作にする

ツクヨミの言いたいことはこう言うこと?

逆にライダー達のせいでソウゴはオーマジオウに覚醒出来ない。だからライダー達をウォッチに閉じ込めて消し去ることで覚醒しようとしてる?

 

606:俺らでジオウを神作にする

何か鳥肌が立った

 

607:俺らでジオウを神作にする

確かにソウゴは生まれながらの王だし、ソウゴの才能を最大限まで発揮させた姿がオーマジオウと考えれば、ツクヨミの考察も的外れとは言い難い

 

608:俺らでジオウを神作にする

実際、オーマジオウが存在してるのに他のライダーも存命してるとか言う矛盾もあるし

 

609:俺らでジオウを神作にする

この世界のソウゴは、かなりの穏健派だけど、それはそうとして、ツクヨミは一回ジオウ組を離れる流れか

 

610:俺らでジオウを神作にする

ツクヨミが白ウォズに付く原作の流れは苦手だったなぁ

 

611:俺らでジオウを神作にする

これはかなり面白い考察。

 

全てのライダーの力を集めた結果、オーマジオウとか言う化け物が誕生する→クォーツァー側が知っていたらソウゴに集めさせるなんて暴挙に出るわけもない。

なら元々ソウゴが持っていた王としての才能がライダーとなって開花した→クォーツァー側にとって全くの予想外の事態って話なら一応筋は通る

 

612:俺らでジオウを神作にする

確かに平成ライダーを一纏めにしようだなんて、何が起こるか分からないから事前に調査ぐらいはしているだろうし、それで大丈夫だって判明して、適当に選んだ子供『常磐ソウゴ』がたまたま化け物だったて展開はありそう

 

613:俺らでジオウを神作にする

ジオウは未回収の伏線多いし、マジでそんな裏設定あったら笑う

 

614:俺らでジオウを神作にする

本編のオーマジオウへの覚醒の展開を見るに、ライダーの力が覚醒に必要な要素は確認出来ないし、本当に本人の気力次第でいつでもオーマジオウになれたのかも

 

615:俺らでジオウを神作にする

平成ライダーの力を集めたのは、自分の支配に従わない敵(平成ライダー達)を抹消する為だった?

 

616:俺らでジオウを神作にする

ソウゴって下手しなくても闇落ちする可能性あったんだよな……

 

617:俺らでジオウを神作にする

ソウゴが二号ライダー枠で、最終的にラスボスとして主人公に立ち塞がるルートを見たかっただけの人生だった

 

618:鳴滝の息子→コピー体

と言う訳で場面変更

 

 

 

 

 

 

 

 

「どうやら我々の勝利で確定したようだな」

 

 

場所はお馴染みのアンティークなバー。

ひどくご機嫌なスウォルツが「フフフ……」と怪しげに笑っている様を見て、「こいつ絶対途中で路線変更あったよな」……とか「オーマジオウの力が欲しいにしては本編の行動ってつくづく回りくどいよな」等々……メタい事を呟いてみたり。

 

「唯一の懸念材料であった、オーマジオウが持つゴーストウォッチ。それすら消滅した今、奴らにはどうすることも出来ん」

 

「意外と呆気ないもんだったね」

 

「いえ、まだでしょ?

ジオウの他に私たちの邪魔をする存在は」

 

「それのことだが……」

 

スウォルツが視線を横に向ける。

 

「中々に興味深い連中だった」

 

すると現れたのは、門矢士。

 

「誰、こいつ?」

「利害の一致により協力することになった。世界の破壊者だ」

 

含みある紹介に「はぁ?なにそれ」と言いたげな顔になるオーラ。だがそれ以上は語るつもりはないようで、スウォルツは話題を切り替えた。

 

「それで、アナザーゴーストで奴らは片付けられそうか?」

「まぁ無理だろうな」

「ならばお前と私が力を合わせばどうだ?」

「それも無理だろう」

「ほう、随分とそいつらを買っているようだが……そうか。かつて9つの世界を滅ぼしたお前をして、そこまで言わせる相手だったという訳か。これは安易に手を出さなくて正解だったな」

 

↑これは「へぇ~9つも世界破壊した凄い人だと思ってたのに、一人も倒せずに帰ってくるんですか~何か噂ほど強くないって言うか~残念ですぅ」的な嫌味というやつである。

 

それを相手にしない門矢士はカメラを弄りながら、内心こう呟いた。

 

「……(あの電王の男……どこかで)」

 

 

 

 

 

619:俺らでジオウを神作にする

あれ?ここに来てイッチと面識があるような思わせだと?

 

620:俺らでジオウを神作にする

そりゃ鳴滝の息子なんだから面影ぐらいはあるんだろうが

 

621:俺らでジオウを神作にする

士からの評価が意外と高い

 

622:俺らでジオウを神作にする

スウォルツとディケイドの二人がかりでも倒せないと見られてるのか。

 

623:俺らでジオウを神作にする

と言うか、イッチ倒す為に協力してんのかい

 

624:俺らでジオウを神作にする

士の評価を押し上げたのは、あの婆さんだろうな

 

625:俺らでジオウを神作にする

ポジ的に財団Xの会長なんじゃないかと考察されてる人

 

626:俺らでジオウを神作にする

イッチの真価は科学者としての側面で発揮されるから、フータロスフォームのイッチの警戒度を誤認してそうやな

 

627:俺らでジオウを神作にする

これは……あれだ。

ボスだと思ってたやつが幹部で、幹部だと思ってたやつがボスという俺の性癖にささるやつ

 

628:俺らでジオウを神作にする

>>627

分かり身が深い

 

629:俺らでジオウを神作にする

イッチと士はそのまま敵対ルートなんだろうか?

 

630:俺らでジオウを神作にする

イッチvsソウゴ

婆さんvs士

って感じかな?

 

631:俺らでジオウを神作にする

因縁どうこうで言えば、ディケイドの方がある気はする

 

632:俺らでジオウを神作にする

コンプリートフォーム21で無茶苦茶無双してほしい

 

633:鳴滝の息子→コピー体

そんでまたまた場面変更

 

『いいか?今回は奇襲作戦だ。そして失敗も許されない』

『うん、分かってる。ウォッチの使い時は任せて』

 

『Uaaaaa!』

『あははは!そうだ!そうだ!もっと破壊しろ!』

 

634:俺らでジオウを神作にする

こっちはこっちで終盤差し掛かってるな

 

635:俺らでジオウを神作にする

ゴーストの歴史はなかったことになったままなのか?

 

636:俺らでジオウを神作にする

まだ一話分ぐらいの尺しかないけど、

 

637:俺らでジオウを神作にする

まこと兄ちゃんは出ない感じか

 

638:俺らでジオウを神作にする

まだ終わらなそう

 

 




次回は箸休め回の予定
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