俺らでジオウを神作にする! 作:鳴滝の■■
170:鳴滝の息子
【春映画まで逃げたら流石に追ってこなかった件】
と言うわけで、ま・た・せ・た・な!
お前ら!
オーマジオウ編始動や!!!
171:俺らでジオウを神作にする
おっし!
172:俺らでジオウを神作にする
遂に来たか!
173:俺らでジオウを神作にする
逃げきりやがったww
174:俺らでジオウを神作にする
オーマジオウ編キター!
175:俺らでジオウを神作にする
イッチとオーマジオウの初対決!
176:俺らでジオウを神作にする
今回はレジェンドの活躍はないだろうけど、イッチの初舞台かもしれないとのことで長らく楽しみにしてました!
177:俺らでジオウを神作にする
ティードから逃げきれたようで、なにより
178:鳴滝の息子
うむ!なら早速、流して行くぞ。
舞台は2018年
ソウゴが今まで幾度となく見た夢についてツクヨミ達に説明しているところ。
ここら辺はまぁ原作と変わらんでスキップでええやろ。
「ねぇ、どう思う?オーマジオウ……やつは本気で世界を壊しちゃうつもりなのかな?」
「うむ。確かに本来の歴史より早いな。我らの……いや、奴らの介入を危険視して、オーマの日を早めるつもりか?」
「2018年のジオウはまだ若い……でもアイツが王になったら手がつけられないよ!」
「その為にあの男がいる。今のところ期待外れもいいとこだが、仮にもやつは一度世界を滅ぼした男だ。俺の読みが正しければやつには、俺たちに話していない秘められた力がある筈……」
スウォルツとウールが話している所、ここら辺も微妙に違うようやが誤差の範囲なんでスルーするで。
「あれが全部魔王の仕業か……全くヤバいやつだな。あれが動き出したら世界は壊れるのか」
「いとも簡単にね」
「俺が常磐ソウゴを倒せばどうなる?」
「勿論、最悪の事態は免れるけど……」
「そうか。なら簡単だ」
士とオーラのとこも同じなんでカット。
「まさか、ソウゴと戦うつもり?」
「いや……俺にはやつが最低最悪の魔王になるとは到底思えない。最近ではオーマジオウはやつの姿を借りる別物なんじゃないかと勘繰ってさえいる」
「少しの間だが、俺達はやつが最高最善の魔王になるべく奮闘する様を見てきた。俺が最低最悪の未来を阻止する為、やむ無しと切り捨てた人間をやつは救ってきたんだ。あんな超がつくほどお人好しのバカが最低最悪の魔王になんかなる訳がない。
……ただでさえライダー達の力を手に入れ、強くなっているやつに、こんな迷いを抱えたまま勝てはしないだろう」
「……そう。良かった」
「だから、そう。俺はやつのベルトを破壊することにした」
「えっ」
おっ。どうやら面白そうな展開なんで、ここから実況開始するで!
◇◇◇◇◇◇
「ツクヨミ!ゲイツ!……良かった。無事だったんだね」
と言うわけで実況スタート。
本来の歴史、原作ならゲイツはここでカッシーンの登場により魔王討伐への覚悟を新たにするシーンやが、ワイらが暗躍した結果、色々と思うところがあるのか、一先ず敵対はしないみたいや。
「待て、そこで止まれ」
「えっ?」
「ジオウ……あえて多くは語らん。ベルトを捨てろ」
「どうしたの、急に?」
何やら物言わぬ雰囲気を察し、言われたとおり足を止める我が魔王。
そしてベルトがなければアナザーライダーやファントムをどうやって倒せばいいの?と至極当然な質問を投げ掛ける。
「それは、俺が必ず何とかする」
「何とかって……取り敢えずそれって、あのカッシーンてやつをどうにかするまで待ってもらえない?」
「あぁ、それは勿論…………いや、ダメだ。アイツは俺一人だけで片をつける。ここでお前の力を借りるようでは、どのみち世界など救えやしない」
179:俺らでジオウを神作にする
原作時空の手のひらクルクルなゲイツも大概だったけど、イッチ時空でも、また変に拗らせてるな~
「我が魔王よ。私よりも先に対象を捕捉するとは流石でございます」
「お前っ」
「―――行くぞ!」
そして現れたカッシーンとすかさず特攻するゲイツ。
矛と斧が交わり火花を散らす……でもソウゴとは違って、飛び抜けた才能がある訳でもなければ、最終フォームウォッチが使える訳でもない為、形勢は圧倒的に不利なんや。
「やっぱり俺も!」
「止めろ!ここで手を貸したら俺はお前であろうと容赦はしない!」
180:俺らでジオウを神作にする
いや、ソウゴがガチなら今の貴方じゃ逆立ちしたって勝てないでしょうに……
↑↑↑
……それは言わないお約束やね。
強化アイテム。リバイブを手に入れてからゲイツは本領を発揮するんや。
ん?魔進チェイサーに負けた?ちょっと何言ってるか分からない……
「くっ……グハッ!?」
「ッッ、あぁもう!ゲイツの分からず屋!」
と、ボコボコにやられるゲイツに、もう居てもたっても居られずに変身するソウゴ。
「それで、こいつとこいつだ!」
右手にゴーストウォッチ、左手に天空寺タケルが本編時に付けていたブレスレットを取り出して、ベストマッチする。
すると……ムゲン魂アーマー?
あ、死んだな。こいつ。
181:鳴滝の息子
『ぐぉぉぉぉぉ!!!!何故私を裏切るのだ、我が魔王ぅぅぅ!!!!』
『ふぅ、一先ずはこれで』
『何故変身した!貴様の助けなど要らないと言った筈だ!』
『ゲイツ…』
182:俺らでジオウを神作にする
スゲェ……前回の考察班が言ってたけど、ソウゴは最終フォームウォッチを使いこなしていやがった
183:俺らでジオウを神作にする
見たところ最終フォームウォッチへの進化条件はウォッチとそのライダーが使っていた物(愛用品?)かな
184:俺らでジオウを神作にする
あ、アナザーファントム戦だけじゃなくて普通の戦闘でも使用出来るのね……この世界の劇場版のパワーバランスどうなってるんやろ
185:俺らでジオウを神作にする
カッシーンがやられた……でも身体は残ってるし、一時的に機能停止しただけかな?
186:俺らでジオウを神作にする
ゲイツはさぁ……
187:俺らでジオウを神作にする
まぁここら辺は原作でも成長するジオウにゲイツがついて行けてないみたいな感じだったもんな
188:俺らでジオウを神作にする
これはゲイツの気持ちも分からなくはないぞ。
189:俺らでジオウを神作にする
ゲイツはまぁ、現状の実力的には仕方ないんだろうけど、彼からしたらジオウは全く自分の力を信用してないって感じるんだろうな。
原作とは違って、歩み寄ろうとする気持ちは大きいみたいだし、より裏切られたような気持ちになったんじゃない?
190:俺らでジオウを神作にする
まさか最終フォームのアーマーとはいえ、カッシーンが瞬殺されるとは
191:俺らでジオウを神作にする
カッシーンにボコられるゲイツと瞬殺するジオウ
192:俺らでジオウを神作にする
これは今の二人の力量差を簡単に表した略図ですわ
193:鳴滝の息子
『……構えろ』
『その……ごめん』
『いいから構えろ!ここでお前を倒し、俺がお前よりも強い事を証明する。それで、お前のベルトは壊して、オーマジオウは誕生しない!それが全てだ!』
『……俺達が戦う必要なんて』
『おっと。まさかベルトを捨てるつもりか?』
『ウォズ……』
『それはオススメしないなぁ。そんな事をしたら君は魔王になれなくなる』
『でも……』
『……はぁ。全く……ならばゲイツ君。これを使って、少し我が魔王に灸を据えてくれないかな?』
194:俺らでジオウを神作にする
おっと、ここで?
195:俺らでジオウを神作にする
ディケイドウォッチ
196:俺らでジオウを神作にする
前回未登場だったディケイドウォッチ、ディケイドウォッチじゃないですか!
197:俺らでジオウを神作にする
まさかウォズがディケイドウォッチを渡すパターン?
198:俺らでジオウを神作にする
これは士から奪ったor受け取ったやつ?
それともワケわからん力で取り寄せた物?
199:俺らでジオウを神作にする
ここでゲイツに継承させるのか
200:俺らでジオウを神作にする
これは予想外だったわ
201:俺らでジオウを神作にする
最終フォームの力が使えるジオウと中間フォームが使えるゲイツ(初登場フォーム補正あり)か……
202:俺らでジオウを神作にする
原作のゲイツは何か急に殺しにきててちょっと理解出来なかったけど、いきなりではあるにしろ、こっちは自分が安心して後を任せられるぐらい強いって証明して、ベルトを破壊することが目的ぽいから、原作よりは理解出来るな
203:俺らでジオウを神作にする
>>202
何かドラえもんが安心して未来に帰れるようにジャイアンとの喧嘩で必死に食らいつくあののび太の名シーンを思い出した
204:俺らでジオウを神作にする
これは祝え!する?
205:俺らでジオウを神作にする
ゲイツがあぁなったのはダイマジーンが出現したから時間がないとか色々あるだろうし、原作でも一応言い訳はつくとは思うが……話の重要度のわりに結構巻きで進められてたからな~
そう言うゲイツの複雑な心理描写に尺を当ててたら、あんな急に裏切るやつみたいな悪い印象にはならなかった気がする
206:俺らでジオウを神作にする
ゲイツは普通に負けそう
207:鳴滝の息子
『どうしても……やるんだね』
『あぁ、ここでお前を倒し、タイムジャッカーもアナザーファントムも俺が全て破壊してやる』
『ゲイツのそういう所……素直に凄いと思うよ。夢や責任なんてなくても自分の意思を貫ける。俺には出来ないからそういう所は尊敬してる。だけどさ、俺の夢はもう……俺一人だけの物じゃないんだ。ベルトを使わないならまだしも破壊することなんて出来ないし、ゲイツだけに負担を押し付けて夢を追うなんて考えられない。だから……うん』
ソウゴはジオウウォッチとゴーストウォッチ&ブレスレットを取り出す。
続くようにゲイツもゲイツウォッチとディケイドウォッチを取り出した。
二人の対決はやっぱ、仮面ライダージオウという物語にとって避けられない物なんだな……とセンチメンタルな思いを抱きつつ、
208:俺らでジオウを神作にする
抱きつつ?
209:俺らでジオウを神作にする
何や
210:鳴滝の息子
『お前を殺す』
『おおっと……これは随分な歓迎だね』
211:俺らでジオウを神作にする
おっと、軍人さんと……白ウォズけ?
212:俺らでジオウを神作にする
この時はまだ未来から来たウォズしか仮面ライダーウォズにはなれなかったから白ウォズで良いと思うけど
213:俺らでジオウを神作にする
唐突な場面変更……何があった
214:俺らでジオウを神作にする
なに殺そうとしてるん
215:俺らでジオウを神作にする
急な展開についていけない
216:俺らでジオウを神作にする
どうしてこうなった
217:俺らでジオウを神作にする
まさか、あれか?
未来ライダー編だとアナザーファントム出せなくて活躍減るからここで潰そうとしてる?
218:俺らでジオウを神作にする
それはアカンよ……主にゲイツの強化アイテム的な意味で
219:俺らでジオウを神作にする
何や白ウォズはイッチの地雷にでも触れたんか
220:俺らでジオウを神作にする
イッチの命令か?
221:俺らでジオウを神作にする
まさか軍人さんが出てくるとは
222:俺らでジオウを神作にする
白ウォズ出てくる時系列、ちょっと早くない?
223:俺らでジオウを神作にする
まさか軍人さんがどの世界の怪人か今回で判明する?
224:俺らでジオウを神作にする
オーマジオウ編も色々ごちゃごちゃしてきそうな予感
《おまけ・オルフェノクネキの世界》
過去編とも言う
『アッハ……まぁ私たち良くやった方よね』
『まともな戦力は二人、そして相手は世界……充分過ぎるほど、よくやった方だよ』
『そうよね。うん……悔いはあるけど納得するわ』
『あぁ、クソ悔しいが…………あ、所でお前、ベルトはどうだ。俺はさっきので砕けちまった』
『まだまだ現役。きっと私が殺された後はスマートブレインの奴らが回収するんでしょ』
そうなるぐらいならここで壊しちゃいましょうかと、ネキは笑う。
『……はは、そうか。なら……お前の死に場所はここじゃねぇな』
『先輩?』
『オルフェノクが死ぬなら問題ねぇ。人間が死ぬなら仕方ねぇ。だかな仮面ライダーが死ぬ訳にはいかねぇんだよ。だからお前は生きて、世界を救え。それが仮面ライダーの宿命ってやつさ』
『何を……する気なの』
『決まってんだろ。怪人だから暴れるのさ。好き勝手にな!』
『そんな、待って……無理よ。私一人で世界を救うなんて!』
『大丈夫だ。生きてさえいればまたお前にもかけがえのない友が出来る。お前は一人じゃない、きっとやれるさ………………じゃあ逝くぜ』
『先輩ぃ!!!』
・ざっくり説明
パラダイス・ロスト風のオルフェノクが支配する世界
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過去にファイズとカイザが人類の為に戦ってたけど、倒されてベルトはスマートブレインに回収される。
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それから何十年後かにネキ達がそれを奪還
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二代目ファイズ、カイザとして戦い、人類の生存圏を僅かばかり広げることに成功
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カイザギアと変身者(通称:先輩)死亡
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