俺らでジオウを神作にする!   作:鳴滝の■■

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仮面ライダーがいる限り、物語は終わらない


俺たちのゴール 1/2

 「君、推薦取り消しといたから」

 

「は?」

 

 

俺の人生は両親を失った日を境に転落していった。

引き取り手がろくでもないやつだったからなのか、施設に入ったことが致命的だったのか、何をしてもより状況を悪化させる毎日。

 

一番手痛かったのは高校の推薦を取り消されたことだろうか?

 

 

「なっ!金のことならバイトしたり奨学金だって!?」

「いやさぁ。勉強は出来るから今まで大目に見てやったけど、毎週のようにトラブルを持ってこられて、こっちはてんやわんやなわけ。そんな君をうちが推薦したってことになったら我が校の品位が疑われちゃうじゃん?」

 

担任の男はお世辞にも善人とは言えず、自分の評価を下げない為に生徒の未来を奪うクズであったこともそうだが、彼の言う通り、自分は呪われているんじゃないかという高い頻度で厄介ごとに巻き込まれていた。

 

「ハァァ……クソッ!」

 

神なぞ信じていないが、一応お祓いにもいったりしたのだ。

これまでの行動を分析し、対策だって立てたというのに変わらない運の悪さには何に当たったらいいか分からなくて気が狂いそうだった。

 

 

自分には間違いなく、凡人より優れた才能がある。

 

努力も怠ったことはない。なのになんだこの仕打ちは?俺が何をしたと言うんだという思いは日々募らせていた。

 

 

この行き場のない怒りの発露を探せば、常磐ソウゴと叫んで発砲するボヤけた女の姿が思い浮かぶ。

あのバス事件は事故じゃない、人為的に起こされた事件だった。

しかしどれだけ訴えても、女の存在はないものとして一蹴され、警察がこの件に動くことはなかった。

 

ならば常磐ソウゴはどうだろうと一時復讐の矛先が向いたことはある。

だが、加古川飛流が自力で探し出して、どんな人間だろうと観察した常磐ソウゴはただの凡人かそれ以下だった。

自分と同じく両親を失い、将来に何の希望も見出だせていない惰性に生きる負け犬だった。

 

もしもの話。彼が為すことやること全てが上手くいくような勝ち組であり、自分以上に優れた存在であるのならば、一方的に拗らせ、今までの感情を爆発させることもあったかもしれないが、こんな人間を相手にどうこう思うほど飛流は盲目していなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

戦場に意識が戻る。

 

 

「うぉぉぉ!!!」

「ハッ!小賢しい!」

 

 

 

……どうしてだ。どうしてそんなお前がまだ立ち上がれる?

 

 

力を奪われて、足がすくんで動けない。

今の彼には暴虐の限りを尽くす怪物の脅威がどうか自分に向かないようにと神に懇願するしかなかった。

 

知らなかった。戦場で生身の姿がどれだけ心細いかなんて。

 

変身した姿が自分本来の力だと誤認して強くなった気でいたのだ。

 

積もり積もった復讐心。その元凶になるかもしれない巨悪を前に自分の命が惜しくて仕方がない。

今までの人生を不幸だと思っていたが、当たり前のように飯を食えて屋根の下で暮らせることがどれだけ幸せだったかなんて初めて知った。

 

「クククっなんだそれは?姿が安定しないようだぞ?」

 

「くっ……!」

 

ジオウはノイズが走るように常磐ソウゴの姿が透けて見えた。

ただでさえ力の差は歴然であるが、ジオウとアナザージオウを吸収したスウォルツこそが本物であると歴史が認めている。

つまりこのまま時間をかければ力の消失が起こってしまうのだ。

 

「駄目だ!もう無理だ!逃げろ!」

 

加古川飛流にはまだ辛うじて変身出来ているから虚勢を張れているようにしか見えなかった。

 

変身した時の神になったかのような万能感は自分も世話になった。

仮面ライダーになるということは、ただ頑丈な鎧を着るだけじゃない。仮面ライダーとは人では決して到達できない領域に押し上げてくれる夢の力だ。

その力が強ければ強いほど、人は自身の正しい力量を見誤る。残りカスでもこれから取り戻せばいい、それよりもっと力が欲しいと……ライダーの全能感に溺れた人間は、そうやって堕ちていくのだと、ある男に教えられた。

 

だから加古川飛流はやめろと叫ぶ。

 

 

 

「そいつに俺たちを殺す気はない!母さん達も助かった!それでいいじゃないか!」

 

「そうだ。俺も別にお前たちが憎いわけではない。このまま大人しく引くと言うなら、お前達には干渉しないでやってもいい」

「そうやって無理やり人の力を奪って、人生を無茶苦茶にして。何人弄んできた?」

「知らんな。考えたこともない」

「やっぱりお前みたいなやつは野放しにはしておけない!」

 

威勢よく吼えるも、アナザーディケイドが軽く叩いただけで地面に叩きつけられる。

 

「お、おい!」

「ま、まだ……!」

「いい加減にしろ!お前がいないとこっちは未来に帰れなくなるんだぞ!?」

 

頭から血を流しながらまだ戦意の衰えを見せないソウゴ。

まだ変身出来る力は残っている。だがこれを見て加古川飛流は彼の異常性の一端を理解した。

 

 

こいつはきっと、自分が死んでも止まらない。

自分の命が損得勘定に入っていない。

 

「…………チッ!」

 

一瞬。バスの方を見る。

あの中にはまだ自分の両親達がいた。けれど、加古川飛流はそっぽを向く。

 

スウォルツが怖いからだ。

 

自分の命が惜しくなったからだ。

 

 

それが普通の筈なんだ。どれだけ親が恋しくても自分の命の方が大切なんだとジオウを引きずり……。

 

「はは!逃げるか!良い、実に滑稽な姿だ!」

 

「黙っっっ!」

 

振り返った瞬間。緑色の光線が此方に迫るのを見た。

 

アナザーディケイドが嗤っている。

あぁ……こいつは本物の化け物だと飛流が放心する中「あ、あ"ぁ!」その肩を押しのけてジオウの剣が受け止めた。

 

パリンっとジカンギレードが砕ける。

 

「………………」

「……………」

 

 

―――――――――――――――――――――――

 

()()()()()()()()。ってことで強引に逃がしたで♪

 

 

398:俺らでジオウを神作にする

ナイス!

 

399:俺らでジオウを神作にする

ナイスっ!

 

400:俺らでジオウを神作にする

スウォルツなら後ろから撃って来そうだと思ったがまさかその通りだったとは……ともかくナイス!

 

401:鳴滝の息子

ここで状況を整理。

 

現代ではアナザーファントムが暴れまわり、その混乱に乗じて財団Xが政権を掌握しようと動いている。

 

アナザーファントムの発生源を特定して根絶しようと動くソウゴだけど、加古川飛流の妨害により、すべての始まりであるバス事件の時へとタイムスリップ。

 

そこではゲイツに敗れた筈のスウォルツが……。

 

なに!?お前がこの事件の犯人だと!と勝負を挑むも力を奪われ、ボコられるジオウ二人組。

 

 

 

「あのオーラは……」

 

 

ワイが二人を救出したところで、灰色カーテンを意味深に見つめるスウォルツのカット。

さぁここから次に行ってみよう!

 

402:俺らでジオウを神作にする

ふむふむ。やはりここは二人の仲を深めるパートを挟むべきだろう。

 

403:俺らでジオウを神作にする

この加古川飛流はまだ味方堕ち出来そう

 

404:俺らでジオウを神作にする

スウォルツはあれかな。また門矢士だと勘違いしてる?

 

405:俺らでジオウを神作にする

>>404

そういやこの世界線でスウォルツってまだ士に会ってないんだっけ?

 

406:俺らでジオウを神作にする

会ってはいる筈。

ただ海東のディケイドを士が変身してるもんだと勘違いしてた

 

407:俺らでジオウを神作にする

灰色カーテンを見て難しそうな顔してるけど、ディケイドの力は奪ったのにまだ能力が使えることが不思議なのかな?

 

408:俺らでジオウを神作にする

あれ?灰色カーテンってディケイドの能力じゃなくて士の能力だって原作ジオウで言われてなかった?

 

409:俺らでジオウを神作にする

>>408

言われてたけど、時系列的にまだ先の話だしこの時のスウォルツは知らないと思われる。

 

410:俺らでジオウを神作にする

何か間違えすぎてネタにされそうな予感

 

中身モモタロス「おお、何かすげぇなこの剣」

 

「ふふ、これは『ディケイド』」

 

「ブブッ!」

 

「な、ありえ……ない!」

 

みたいな門矢士かそうじゃないか判断するスウォルツMADが作れそう

 

411:俺らでジオウを神作にする

リアルで放送されてたら絶対作られてる。

そしてレジェンド、ダークディケイドは絶対でる。

あとワーム門矢士も絶対出てる。

 

412:俺らでジオウを神作にする

今回はちゃんと出てくるのかな?

 

413:俺らでジオウを神作にする

何かこの世界の士は何がしたいのか分からんよな。

イッチの組織に単独で乗り込んだり、ソウゴに干渉したりと、間違いなく重要ポジにいるのは分かるんだが、イッチ回想ぐらいでしか変身してないんだもの

 

414:俺らでジオウを神作にする

ジオウ知らない友達にイッチ編集版だけ見せてるんだけど、士が変身して戦わないのは、

 

強すぎて物語が崩壊するからで、序盤で戦わせたのは単にファンサービスなんじゃないのかな~って言ってた。

 

415:俺らでジオウを神作にする

>>414

なんだその俺らが理想とするポジにいるやつは?

 

416:俺らでジオウを神作にする

ジオウ見てない人からするとそう見えるのか。

 

417:俺らでジオウを神作にする

ディケイドが強いというイメージは劇場版での扱いが今一奮わないのもあってあんまりないが案外アナザーファントムぐらいなら倒せるかも

 

418:俺らでジオウを神作にする

別にイッチが誘導してるわけじゃないんだけど、確かにそういう流れになってるよな

 

419:俺らでジオウを神作にする

そういや、ソウゴ達がいる2009年はディケイドが放映された年か

 

420:俺らでジオウを神作にする

原作の方では出てたけど……

 

421:鳴滝の息子

フフフッ……。

安心したまえ諸君。確かに最近のワイはライダー達のポテンシャルに期待するだけの待ちぼうけ太郎になっていたが、今回は頭を使って、門矢士も出すし都合の良いように事を運ぶ為に誘導するで。

 

 

 

 

ライブ映像開始

 

 

 

「と、言うわけでどうよ!」

 

422:俺らでジオウを神作にする

いや、どうよ!と言われても

 

423:俺らでジオウを神作にする

真っ白なジャケットを着た門矢士……?かと思わせてお前かい

 

424:俺らでジオウを神作にする

門矢士はこんなことを言わない

 

425:俺らでジオウを神作にする

一瞬騙されそうになったが、イッチの変装じゃん

 

426:俺らでジオウを神作にする

早速ウソ松で草。門矢士じゃねぇじゃん

 

427:俺らでジオウを神作にする

限界ヲタのイッチが素直に勧誘など出来るわけもなく……

 

428:俺らでジオウを神作にする

流石のイッチでも同タイプの能力者の位置を特定することは出来なかったか

 

429:俺らでジオウを神作にする

イッチが偽物で妥協するとは思えない。そして偽物ではなくわざわざ自分で変装してきたと言うことは、見つけられなくて苦肉の策に出たという訳?

 

430:鳴滝の息子

なに実に簡単な話だよ諸君。

レジェンド達を都合の良いように動かせないというのならば、自分がレジェンド達のふりをすればいいんだってね。

 

ワイの演技力は、うっかり風都探偵の舞台に巻き込まれて即興で演じてもお客さんを騙しきれるレベルだ。

 

バレはしないさ。まぁ解釈違いで全身から蕁麻疹が出るが些細なことだよ。

 

431:俺らでジオウを神作にする

解釈違いではあるのか。

 

432:俺らでジオウを神作にする

自分で演じても?いや、自分が演じているからこそ?

 

433:鳴滝の息子

『ここは…………ん?』

『誰だ?』

 

 

『危なかったなぁ、お前ら』 

 

『門矢……士』

 

434:俺らでジオウを神作にする

あ、イッチが何をやりたかったか分かった

 

435:俺らでジオウを神作にする

後ろ姿が、おやっさんじゃん

 

436:俺らでジオウを神作にする

灰色カーテンを潜った先、白いジャケットと白い帽子を被った男の後ろ姿。もしかして鳴海荘吉!?と錯覚させたかったのね

 

437:俺らでジオウを神作にする

2009年と言えばディケイドだけど同時にWの放送時空でもあるものな。

 

438:俺らでジオウを神作にする

確かにこれは自分でやらないと出来ないミスディレクションだわ

 

439:俺らでジオウを神作にする

鳴海荘吉ではなく門矢士でしたをやりたかったのか

 

440:俺らでジオウを神作にする

この世界の放送軸ならあの人を呼べても不思議ではないが、どうしてもソウゴ達と自然に協力する流れは想像出来ない

 

441:鳴滝の息子

『門矢士?誰だ、それ?』

『ほら。さっきスウォルツが変身してたアナザーライダーのオリジナルの変身者だよ』

 

『ゲイツとかいう小僧じゃなくて今はそいつとバディを組んでいるのか?……まぁいい。先に傷の手当てをしてやろう』

 

442:俺らでジオウを神作にする

演技上手いなイッチ。でもちょっと違和感がある

 

443:俺らでジオウを神作にする

士からしたら、あれだけ友達だなんだと言っていたゲイツじゃなくて飛流と行動を共にしていることを不思議がるのは分かる。実際本人もそういうこと聞いてきそうだから困る

 

444:俺らでジオウを神作にする

士って応急措置とか出来たっけ?

 

445:俺らでジオウを神作にする

そこは中身イッチやし、問題ないやろ

 

446:俺らでジオウを神作にする

変身解除したソウゴが思ったより重傷で笑えないな

 

447:俺らでジオウを神作にする

飛流の肩を借りないと立つことも出来てないだろ

 

 

 

448:鳴滝の息子

『痛っ!』

『まぁこんなもんだろ』

 

日朝恒例の包帯ぐるぐる。骨は折れてないし、打ち身だけやし、ぶっちゃけ包帯巻く意味ないけど、お約束なので巻いておく。

サクッと痛み止めも飲ませたから、直ぐに戦闘しても支障はないやろ。

 

『えっとその……ありがとう』

『気にするな。どうやらこれが俺のこの世界での役目らしい』

『それで悪いけど、俺は戻らないと』

 

『な、まだ言ってるのかお前!?』

 

心底あり得ないと、考え直せと掴みかかる飛流君。

ちなみに飛流君とは素面で顔を合わせたことがあるんやけど、気づいている様子はないな。

 

『どうして!あそこには飛流の家族だっているんでしょ!?』

『死ぬと分かって飛び込むやつがどこにいるんだ!』

『なら俺だけで行く!飛流は元の時代に帰すよ!』

『止めろ!!!俺はずっと自分が不幸だと思ってた。思いどおりにならないこの世界が間違ってるんだと思ってた!でも分かったんだ!ライダーになったって、どんなに頑張ったって、俺に世界を変える力なんてない!………弱いやつは、強いやつの言葉に従うしかないんだよ!』

 

ウンウン。突如手に入れた力でブイブイ言わせてたキャラがその力を奪われて、自信喪失してるって良いよな。

両親は助けたいけど、やっぱり自分の命が大事って保身に駆られてる様も滑稽で実に良き。

……でもでも、どん底まで落ちきったあとは這い上がって来て欲しいわけでして。

 

『そうやって逃げてなんになる?』

『は?』

『あの男が力を手に入れて大人しく引き下がると思うのか?この時代でやるべきことを済ませたら、次はお前達の時代に干渉してくるかもしれない。また逃げて、追いやられて、どこにも逃げ場がなくなった時、お前は素直に命を差し出すのか?』

『うるさい!変身出来ないんだ!例え変身出来たとしても敵わない相手にどうやって立ち向かえばいいんだ!』

 

……まぁ。時止めはよく原理が分からんもんな。

ウールの時止めを解析して、時止め対策のアイテムとか作ってはみたけど、なんでこれで対策出来るのかワイもよく分からんもん。

 

『第一!あのアナザーライダーはお前の力なんじゃないのか!?あの力はともかくとして、あれはお前が方をつけるべきなんじゃないのか?』

『……ふぅん。まぁそれも悪くは、ないが』

 

そこでさりげなくディケイドライバー(レプリカ)をちらつかせながらソウゴを見る。

 

『それがあるってことはアンタやっぱりライダーの力を』

『期待はするな。大半はあっちに預けているからな。それにしてもお前、ディケイドの力を何だと思ってるんだ?いくら何でも奪われすぎだろ?』

『それは……そのごめん。必ず取り戻すよ』

 

ジオウのウォッチを見てみると、ノイズが走るかのように存在がブレている。

こんな調子では変身出来たとしても弱体化してるだろう。何か手頃なアイテムはなかったか…………『アイテムボックス』とほれ。今見れんからお前らで探してくれんか?

 

 

449:俺らでジオウを神作にする

ん?これをクリックすればいいのか?

 

450:俺らでジオウを神作にする

何か急にゲームみたいなことやり出したな

 

451:俺らでジオウを神作にする

うお、すごい中身

 

452:俺らでジオウを神作にする

ビビるウォッチがあるんだが、いつの間にイベント挟んだ?

 

453:俺らでジオウを神作にする

当たり前のようにハザードトリガーがある

 

454:俺らでジオウを神作にする

戦隊物のアイテムもあるんだが大丈夫か?

 

455:俺らでジオウを神作にする

流石に贋作だよな?ゼロノスのカード……しかも赤色なんだが、盗んでないよな?

 

456:俺らでジオウを神作にする

各ライダーや年代ごとに整理されるのね。大概の物はある感じか

 

457:俺らでジオウを神作にする

だったらタイムカードは?時間巻き戻して戦えばよくね?

 

458:俺らでジオウを神作にする

選ぼうにも、どうやって渡せばいいのやら

 

459:俺らでジオウを神作にする

安価する?安価るか?

 

460:俺らでジオウを神作にする

……?ゼインのベルトが何故ここに?

 

461:俺らでジオウを神作にする

アナザーファントムもモンスターボール的なやつにはいってる……

 

462:俺らでジオウを神作にする

そういや、アウトサイダーズでエボルト出ることになったけどどうなるんやろ?

 

463:俺らでジオウを神作にする

>>462

そういや、ワイ氏。エボルトの新フォームの名前付け安価でエボルトXとか言ってたんだが…………さては知ってたな!?

 

464:俺らでジオウを神作にする

エボルトXがイッチが言ってたアナザーファントム版のエボルトの姿の名前候補

さらにイッチが言ってる名前はエボル怪人。

アウトサイダーズに出たエボルトの新フォームの名前がエボルX

…………これは言い逃れが出来ない

 

465:俺らでジオウを神作にする

イッチのことだからワンチャン、俺らの世界に干渉してエボルトを無理やり出させたとかあるんよなぁ……

 

466:俺らでジオウを神作にする

もしそうだったら笑うけど、イッチのことだからブレイドとかエターナルとかの痛みの激しいスーツを新品と入れ替えそう

 

467:鳴滝の息子

あーすまん!安価してる暇なさそうやから、適当にこれや!

 

 

『ほぅ。こいつか』

『それはベルトの…………変身アイテム?』

『いや、違う。だがどうやらこれはお前達の力になりたいらしい』

 

お前らは知ってるか分からんけど、

仮面ライダーバトル ガンバライド カードバトル大戦

というゲームに出てきた、言っちゃえばディエンドライバーみたいなことが出来るアイテムやね。

能力はディエンドライバーなんやけど、ちょうどいいやろってことで飛流君に渡すで。

 

『この……カードは?』

『一回きりの使いきりだ。上手く使えよ』

『はぁ?おい、お前はライダーの力が残ってるんだろ?何勝手に帰ろうとッ!』

『……うん。いける気がする!』

『馬鹿お前!力も消えかけなのに…………こういうのは変身出来るライダーにまかせればいいんだよ!』

『飛流……俺はさ。別にジオウに変身出来なくなったってライダーではあろうと思うよ。君は何のために仮面ライダーになったの?』

 

『俺は…………』

 

 

ここはカット!!!そんでスウォルツ戦で答えが分かるやつと見た!

 

468:俺らでジオウを神作にする

そうか。ソウゴにとって仮面ライダーとは、掲げる夢であって。変身出来る有無は関係ないのか。

 

469:俺らでジオウを神作にする

まさかトレーサー?だったか。あんなDSの古い設定持ち出して来るとはな。

 

470:俺らでジオウを神作にする

ここで再度問う。果たして飛流はレギュラーキャラになれるのか。

それとも本編よろしく噛ませになるのか、これは楽しみですなぁ!

 

471:俺らでジオウを神作にする

このアイテムは限定的にライダーを召還出来る感じかな?

グランドジオウの先駆けの能力というわけか

 

472:俺らでジオウを神作にする

飛流君……どういう選択になるのかなぁ。あくまでも精神的には凡人。だけど能力的にはソウゴに匹敵するみたいなキャラだから、これからどうとでも転がるから予想が出来ん。

 

473:俺らでジオウを神作にする

飛流視点、という名の一般人から見たソウゴってかなり狂気染みてんだなって。

 

474:俺らでジオウを神作にする

ここからゲイツのお株を奪う勢いで活躍して欲しい気持ちもあるけど、親の命より自分の命が惜しくなる凡人だもんなぁ……

 

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